応援コメント

「あっ、これ面白そう」←否定しないで!」への応援コメント

  • アイデアは質より量だといいますしね

    良し悪しも自分で判断しないほうがいいのでしょう

    たとえその時はダメでも別のときに使える可能性だってある

  • すごくわかります。
    私は夢をネタに小説を書くことが多いのですが、一度だけ小説にする前に友達に内容を話したら、いろいろ突っ込まれてしまい、書くのをあきらめました。
    自分で突き詰めていけばあのアイディアでひとつ書けたのにな、と思います。否定はなにも生みませんね……。

    作者からの返信

    体験談ありがとうございます。
    私も夢をネタに書こうとしたことが何度かあります。
    でも、ふくらませること無く、ネタ帳に眠ってます。
    いつか何かの作品に役に立つ時はやって来ると信じています。

    小説として形にしようとする時、夢は設定がかっちり再現されていますが、
    キャラクターやテーマはあやふやなことが多いです。
    これは私だけかもしれませんが、足りないところを補い、
    オモシロイと思った部分を膨らませれば、きっとうまくいくとおもいます。

  • メモするのほんとうにだいじだなあと思います。思いついたらそのアイデアをすぐに判断してしまわないで、とりあえずいったんはメモをする……!!

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    ちょっとしたことでも、そこから大きなアイデアに成長することもありますね。