応援コメント

感性と個性を文章化したいなら動こう」への応援コメント

  • 取材から得られるものは、作品に『+』となるのではありません。他のものと絡み合い『X』何倍にもなるのだと経験から思います。   奈月

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    本当にそのとおりですね

  • ほんとうにその通りだと思います……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    きっと柳さんは、文章に空気感や漫画や映像のようなビジョンを求めようと研究されているのだとおもいます。

    色んな角度で物を見ることが出来るようになる、ということは
    「キャラクターの心情や状況に合わせた物の映り方捉え方」が分かるようになってきます。
    それにはどうしても作者の経験や知識量と、そこから膨らませる想像力が不可欠になります。

    私個人としては「執筆者は役者になり切ったつもりで、演じながら書くべきだ」と意気込んではいますが、なかなかその域にはいけません(汗)。

    他の作品もよろしくおねがいします!