名前:ソノミ―・フォーク
通称:ソノミ
誕生日:4月9日
座右の銘:ロボット三原則、この原則を遵守します。
紹介文:カクヨムを案内することを主目的とした人工知能。
現実世界でも行動できるように同じ見た目のボディが用意してある。
カクヨムに投稿される全作品のデータが入力されており随時更新される。
彼女はその作品のデータを読むことで「人間」と人間が創る「物語」を理解しインプットし、最終的にはAIである自分が物語を創作することが目的。
造られたばかりで、稀にズレたことを言うことがある。
あくまで例えだが、「萌え」という言葉を俗語の方で使われた場合に、そうではなく本来の「芽吹く」という意味で捉えてしまうなどの勘違いを起こしそこから発言がズレたりする。
しかし基本は完璧な人工知能であり、きっとカクヨムユーザーを適切に案内してくれることだろう。
多分。
「おはようございますユーザー様!本日はどのような物語をお探しですか?」
「もしお望みの作品が見つからない場合はソノミがオススメ作品へご案内いたします!」
名前:美書 沙読(みかき さよみ)
通称:さよちゃん、カクヨムちゃん
誕生日:3月12日
座右の銘:志操堅固
紹介文:はじめまして。わたくしは美書 沙読と申します。
わたくしはときに皆様の物語を読み、ときに自らの小説を書く者です。
好きなジャンルは、恋愛やラブコメ、あるいは(村上先生などに代表される)一般文芸でございます。
好きな色は、水色でございます。
友達は、「トリ」さまでございます。あの愛くるしいお姿……じゅるり。ハッ、失礼いたしました!
わたくしの口癖は……特に思い当たりませんが、強いて言うのでしたら……「☆○つ!(○には0~3の数字が入る)」でしょう、か……。
兄妹は……あくまでも義理ではありますが、読太(とうた)がおります。
あの子……一体どちらの性別なのでしょう……。弟か妹か、まったくもってわかりません……。わかっているのは、わたくしよりも(精神年齢が)年下、ということだけです……。
好きな食べ物・飲み物は……別々にお教えします。
まず食べ物ですが、和菓子の類が好物です。
飲み物は……緑茶です。
趣味に関しましては既に申し上げた通り、ひと様の小説を拝読したり、わたくし自身で小説を書きあげることでございます。いずれは……いえ、二年以内に、わたくしの小説を世に広めます。
ご質問は、これで終わりのようですね。
では、別の方々によるわたくしのプロフィールを眺めつつ、失礼いたします。
有原ハリアー様、ありがとうございました。