第77話 吾輩はこんなもんじゃねぇ!!

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。


「旦那、お目覚めですか?」

「寒いと眠くなるよね」

「そうですか?」

「そうですかって……」

 

 セバスチャン……お前は本当は冬眠に入る時期なんだけど。種族が脊椎動物亜門哺乳綱コウモリ目に属するのであれば本当は起きてちゃいけないんだ。それをわかっているのか、わが眷属? 


「目で語り掛けないでください。言葉にすることが重要なんですよ、旦那!」

「おーう……名言っぽい」

「それよりお仕事です!」

「はーい」



 ということで久々の吾輩です。何やってたと聞かれれば書いていたというのが正しいだろう。デットエンドを一心不乱にかき上げてます。お受験編がまぁー長い。もしかしたら今までで最長のエピソードになるかもしれない。

 

 けど、書いてて本当に楽しい(/・ω・)/。


 ちょっと試験官のキャラ作りは適当になってしまっているが、楽しい。ちょい出のキャラって難しいよね。そのエピソードでしか出てこないやつらっていうか。エピソード内では重要な役割があるけど、そこを過ぎるとってやつがね。


 十万文字だけの作品だったらまだ気合もあがるんだが……


 如何せん……もう十万とか何って?感じの所まで来ると、手間をかけてられんのですよ。おまけに単なるワンエピソードです。


「旦那……その積み重ねが大事なんですよ!!」

「毎日書くのも結構気を使うねん!!」


 といがみあってしまうような話題である。スピード重視かクォリティ重視か。そもそもがクォリティはあとから上げていくスタイルの書き直ししまくるスタイルだし。しゃーなしですよ。まずは進めること。じゃないと書いてないのと同じやけん。とりあえず出して反応見て直してと繰り返していく。


 吾輩は本当に愚直だな……。


 自画自賛٩( ''ω'' )و。


 まぁたまに誤字脱字すんなやとか、ちゃんとプロット作ってから書いて出直してこいとか、ストーリが破たんしてんぞ!とか無責任な叱咤をする人もいるみたいですが、そんな方には分かって欲しい。


 毎日更新とかって……予想外にきついし。さらに言えばクォリティまで毎日やったら人が死ぬよ?


 さらにさらにだッ!


 クォリティばかり求めてかかなかったらレベルアップもしないんだよ。どうやって書くかを体で覚えるけん。どうやったらうまくシーンかけるとか、もう感覚に刷り込むしかないんよ。


 おー、物書きっぽい(。-`ω-)!


 吾輩褒めれば伸びーる子!


 ということで、吾輩流的には書かなきゃ始まらんということなのですよ。これをやめちゃうと書けないとかエタったりしちゃうんだと思う。憶病になるっていうか、そんな感じだろう。


 と、吾輩論などあまり書いても面白くもないかもしれない。あくまで思考ですのでその場その場の対応と思ってください。めっちゃ早口でいってそう……とか想像するのをやめてください。タイピングを早めにしているだけです。



 吾輩は考える。


 カクヨムコンですよ。気が付けば終わっている。期間中の星は……


 ゼロでした(=゚ω゚)ノ。やったぜ(泣き)!


 ということで、まぁサヨナラコースですね。PVは1万くらいか。ただ吾輩の場合、もう99万文字まで来ているのでPVとかちょっと違うんだよね。フォロワーの増加は30人くらいです。どうやって……コンテストランキングから見つけてくれたのだろうか……。それはちょっと嬉しいかも。


 コンテストについてはいつも通りな感じです。怪しいアカウントがあったりしてるとかもう多分クラスタ言われてもしょうがないけんと思うような団体さんもちらほらと。


 まぁ交流があるのはいいことじゃけんけど……


 ちょっと規模がデカすぎるんだよ、うん……。


 そこまでいく集団行動はちょっとね、吾輩的にもちょっとね。ダメなので……は?と思ったり思わなかったり。


 まぁクラスタさんは良心次第なのでどうにもできませんし。周りの人も観てあげてとしか言えない。その星の数を仲間内でやるのはちょっとダメかもよ、としかね。密約するやつは死んでおけばいい。


 ところがどっこい一番ヤバいのがあっちのほうですね。


 登録日にいくつか作品フォローして星投げて終わりなやつ。一日で五個フォローするやつが翌日から動きがないってどうなのよと?思うわけですよ。それが天文学的な確率で複数現れる姿は正にNARUTOの多重影分身の如き所業。


 ということで、これはもうヤバいとしか言えない。


 これをやられちまうとどうにもいかんのですよ。これだけはホントダメ。そんなお知り合い投入してもいいかもしれないけど、それってもう作品関係ないから。まじです。


 うーむ……。


 これらをやりすぎちまうと、アレなんですよ。吾輩的に懸念というか、感じることは。

 

 ――こいつら自分の作品の面白さで勝負する気はないのね……


 となって、


 ——書籍になればいい。小説家という肩書が欲しいだけか……


 ともはやこの物語は惰性なのか?と思うわけです。


 まぁそんなことをやっちまえば、それこそ世間様の言う通り爆死コースまっしぐらでしょう。南無三ですよ。売れるものがないとは言い切れないですけど。


 そして根本としてはその効果が波及するのが問題ですよね。


 他の作者さんのやる気を奪っちゃうっていうのがね。まぁ冤罪もあるのだろうけど。思い込みで面白くないとかで虚偽を言われちゃう作品もあるのだろうけれど。

 

 吾輩には効かんがなッ!


 ということで、コンテスト汚染体勢MAXな吾輩であります。もう効かん。そんなことより書かなければと使命感満載です。読んでくれてる人がいるし、着実に伸びてきているし。


 PVもフォロワーも――


 それが励みです。読まれることってやっぱり活力になります。創作意欲になります。間違ってないよと言われてる気がして、安心します。だから頑張れる。精一杯頑張れる。


 読まれない時代もあってのことですから、なおさらです。


 もうお気づきかもしれませんが、99マン文字です。


 遠いと思ってた場所にようやく足を踏み入れそうです。


 『100万文字』


 ひとつのゴールです。これは自信になりそうです。余裕で百万ぐらいの話は作れると。これでまだまだ書ききれてないことばかり。隠しエピソードもあるけど、書けてないだけ。


 終わるまでには――


 ゆうに三百万文字超えるな。こりゃ(´・ω・)。


 あとは出だしの修正もしてもっとフォロワーが入りやすいようにしなきゃな。


 吾輩的にはこれが正しいと思う。自分が面白いと思ったものを書いても、伝わらない部分があるんだ。伝え方を文字で起こす表現を伸ばしていかなきゃいけないんだ。自分の作品を作り上げることで精いっぱいで他のことしてる暇なんてないんだから。読者を笑わせたり感動させなきゃいけないんだから。


 みんなで笑って終わりたいから。


 それがハッピーエンドってもんだろう?


「旦那……」

「舐めんなッ! 吾輩はこんなもんじゃねぇ!!」

「いきましょう!」

「おう、バリバリ行くぜ!!」


 と意気込む吾輩なのだが……


 お受験編は長く……


 コンテスト中に間に合わないのであった。


 吾輩は眠りにつく。


≪つづく≫

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