第56話 吾輩はどっぷりハマる

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。


「旦那、お目覚めですか?」

「何コレ……面白すぎるよ……はわわ!」

「……人の読む前に書きましょうよ」

「……もうちょっとだけだから……いや、そんな!!」


ということで吾輩どっぷり読む方にハマりました。

何読んでるかというとリゼロです。えぇ、大分読みなれた感が強くなってきました。くそ、おもしろいなッ!!


大分4章が長すぎて苦痛だったのですが、5章入ってから止まらん!!

おまけに感動してちょっと泣きそうに……うるうる。


いやこれは……売れるよ。っていうか、アニメって……全然楽しくなる前のところで終わってたのね。これははよう二期期待!!と言いたいところだが、大分はっしょてる感が強いのよね……アニメ。色々設定を飛ばしている部分が多くて苦労しそうな感じというのと……4章の盛り上がりまでが大変に時間がかかる。多分2クールでも……ギリいけるかなという感じだと思うが……。


そこが終わってからが、まぁおもしろい!! 

いままで積み上げてきたものが爆発って感じで……うわ……やられたという感じで止まらない。コイツはスゴイ作品だぜ!!


文章力も高いので……とてもお勉強になる。おまけにバトル結構多めになっている点もグッド!!


ということで吾輩ドハマりです。web小説っていいですね(=゚ω゚)ノ



吾輩は考える。

はねバドが……ようやくアツイ回に突入!!

あー堪らん!! この試合も好きなんですよ……というか、ここからが本番に近い気もするけど。ついに天才と努力の長身という対決。まぁどっちも才能と言えばそうなんですが……。


才能って言葉はキライ。

まるで何もしないで勝ち得てるみたいな言い方だから。

これは吾輩の勝手な意見(/・ω・)/


話を戻すと、中学時代に同じ部活だった子との試合です。

一方は才能があって有名でした、もう一方はそこそこ。ただ器用だった。色んなことがその才能ありより出来た。しかし実力的には劣っていた。だが高校スカウトが来たのが『そこそこ』の方を選んだ。実力差ははっきりしていたので本人達は、なんとも言えない感情を抱く。どういった感情かは書くと長くなるので略です。


で、高校で分かたれた二人が試合したっていのうが、今の最新話です!!

この展開からのアレがアレで熱いんです!!


こういう話のパターン結構好きなんだよね(*´ω`*)

涙腺ぐんぐん疲れる。



吾輩は考える。

ついに2万PV達成しました( ;∀;)!!


気が付けば3章も95話まできました……なげぇ……。

信じられないことにこれで……想定の6分の1進んでるかも怪しいということ……気が遠い……( ゚Д゚)( ゚д゚)ポカーン


まぁ鉛筆の芯より尖ったPVですが……

とりあえずうれしい(*´ω`*)


まぁ、まだまだ本当のピークに持ってくのは時間がかかるし……

セリフ回し下手だし……1章、2章も怪しいし……。

やることはやまずみです!!


けど、これからも頑張って書き続けるよ、吾輩は。

まだ書きたいところに全然届いてないから、すこしずつでも書き続けるよ。


さて、眠るか(*´ω`*)


≪つづく≫

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