第0-34話 吾輩とゴールデンウィーク
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「なんか、もはや意味不明なところまで来とるな」
「そうですね」
「どこまでいくことやら」
またデットエンドが……成長している。
何が起きたのかわからんがフォローが増えていく。ついこの間やったぜ50人とか!
やっていたら、もう68人まで来たよ(´・ω・`)
4月20日 6574PV
5月2 日 8354PV
はい、オカシイ! もうわかりません!!
一過性なのかな……それもそれで悲しい気がする。うぅうう…( ;∀;)。
けど、別に全体のPVが68人動いてるわけもなく。どこまで動いてんだろう。もはや調べる気もとうに失せた。
やりたいことはたくさんあるのに手が動かない。
どういうことなんだろう。なんかいやなプレッシャーを感じるよ…。
楽しんで頂けてるのだろうか? おそろしく不安を感じるよ。
どうにか、どうか、このままで!
吾輩のゴールデンウィーク。
何やら何やら、お書きになれないかもです。
こればかりはどうにもできん。他の人はたくさん書くのかなー。
どうするんだろう、せっかくの長期連休。集中してかけるなら書きたい。
けど、まぁ吾輩は天邪鬼なのでズラして更新作戦にいきます。
ふつうの平日にお邪魔するような作品になりつつある。
まぁ更新速度はいい作品だろう。デットエンドは。
ぱっと見、吾輩は優秀。誤字脱字多いけど……。
さて、新しいエピソードも考えつつどう処理していこうかな♪
吾輩は考える。
ソーラン節。日本の伝統芸能。
それが頭をかけめぐる。どっこいしょ、どっこいしょ。
これにはわけがあるんだけど、なんだろうテンション上がるぜ!
やはり日本の伝統イイよね!
あーどっこいしょ! どっこいしょ!!
吾輩は考える。
意外と読者さん達って40マンぐらいスラスラ読める人が多いのね。
なんか結構頑張って読んでいてくれているのだろうか……。
あっ、どさくさ紛れにおまけエピソードを削ったのです。もはや幻のエピソードになりました。裏エピソードは手越だけでいい気がした。それ以上は今はいらない。
吾輩は考える。
最近現実の時間が過ぎるのが早い。あっという間に日が経っていく。
それは遠い、遠い記憶になっていく。
吾輩も歳をとったものだ……。
何もかもが新鮮に感じるんだけど、それがより早くなっているのかもしれない。
あー、昨日より不安な明日が来たとしても、転げて前に進んでいこう。
みんなー、頑張れー!
吾輩は寝る。
《つづく》
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