青春の群像(第2部)76 左手の方にも何頭かいるみたいなので見ると、背びれは沈みません、間違いないサメだと数えると3頭が左から右に泳いでいます、このままの進路なら問題ないがと思い


青春の群像(第2部)76


左手の方にも何頭かいるみたいなので見ると、背びれは沈みません、間違いないサメだと数えると3頭が左から右に泳いでいます、このままの進路なら問題ないがと思いましたが、無線、

で左側に3頭のサメを発見した、海水浴場に近付く気配はないが、川田さんの指示を仰いでと連絡したのです、小山が川田に言うと、川田が海水浴場の管理責任者の町会長に電話したの、

です、


町会長は沖に現れるのは珍しくない、ヘタに騒ぐとこれ以降ここに来る客が撃滅して、大打撃となるので暫く様子を見て近付くようなら連絡くれと言うので川田がサメの泳ぐスピード、

は早くて、急に向きを変えたら全員退避は無理です、沖に行かないように放送しますと言うと、なにもないのに沖に行くなとはいえんだろう、サメの存在を言事になるとまずいだろう、

暫く待てと電話を切ったのです、


川田は町会町のことを言うと、それは危険です、今は引き潮ですから沖の方は流れが速くなっているのでブイまでの半分のところ以上は出ないように警告してください、それなら急に、

向きをかえても大丈夫ですと言うと、そうだな、わかった放送しょうと言って、サメの事はふれずに、引き潮の海流に巻き込まれる恐れがあると警告の放送をしたので、ほとんどが、

ブイとの真ん中くらいにさがって泳いでいたのです、


しかし腕に自信があるのか数人はブイ近くで泳いでいる者がいるので、真一が近付き凄い流れが起きています、危険ですと言うと、渋々陸地に向かったのです、再び監視に戻ると、

サーフボードに乗っている5人が海水浴場の右から進んできたので、この左側にサメが泳いでいるので近付かないように言うと、さつきあったがイルカだろと言うので見ると、

この前の男です、


なんだおまえかとその男は言って無視して左に進んで行ったのです、まったく、人の言う事をきかない奴だと思い追いかけると、サメの直ぐ傍にいきサメがジャンプしたのでその男が、

ビックリしてサープボートから落ちたのです、早く退避しろというと、他の男達はユーターンして右に退避したのです、落ちた男の回りをサメが取囲み回遊しています、早くボード、

に乗るんだと言うと、


恐怖で腰が抜けたのか助けてくれとわめいています、仕方ないので登り旗を足にくくりつけると海に入り、その男に近付くとサメは大きな魚が現れたと思ったのか、少し遠巻きになっ、

たので、近寄り早く乗れと尻を持ち上げると、ようやく乗ったので右に進むんだと言うと帆を張り走りだしたのですが、興味をもったサメがその男を追尾始めたのです、男は背びれに、

きずき何を思ったか、


海水浴場に真っ直しぐらに方向を変えたのです、それを追尾してサメも向きを変えたので、無線でマズいサーフボードを追って海水浴場にサメが向かっている、直ぐに退避をというと、

わかったと言って、放送すると皆が一斉に陸に上がろうと大騒ぎになったのです、仕方ないとボードに上がり登り端を引き揚げて、再び腹に巻き全速力で追いかけてサメに近付くと、

こんどはこっちに興味をもった見たいなので、


沖に誘導すると二匹は追尾してきましたのでイルカの所に誘導したのです、イルカが驚いてサメの横腹に突進すると驚いたサメは沖に逃げていったのです、引き返すと、あの男がブイ、

の処で再び海に落ちて、一匹のサメが回りを回遊して隙を狙っています、サメに近付きましたが、海に落ちている男に狙いを定めているようで、こちらには向かってきません、仕方な、

いので、


登り旗を足に再び巻きつけて海に入ると、今度も自分より大きな魚が現れたと思ったのか沖に向かって逃げ始めたのです、暫くその格好で追尾すると追いかけて来たと思ったのかフル、

スピードで沖に向かって逃げて行ったのです、男の元にもどり、サーフボードを引いて陸に連れ帰ったのです、さつきの5人が集まり徳田大丈夫かと声をかけるので、こっちにはいっ、

てと待機室に連れて行き、


警告を無視するからこんな目にあうんだ、もう少しでサメに食われるところだったぞ、相手は体長2mはあったぞ、あの歯で襲われれば胴体は引きちぎられるぞ、しかもサメを海水浴場、

に誘導するとは、言語同断だと言うと、すみませんと、すみませんとしょげかえっていたのです、川田が二度とやりませんと始末書をかいてもらおうと言って書かせたので解放したの、

です、


町会長が待機室に入ってきたので、早く警告をださないからこういう事になるんです、まかり間違えば死人がでるところです、沖にサメがいるので気を連れろと言っても、この海水浴場、

にだれも来なくなるわげはありません、逆に危険を事前に知らせる安心の海水浴場だと評判は上がりますよ、今回は川田チーフのお陰で、ほとんどがブイとの半分で泳いでいましたから、

退避は簡単でしたがと真一が言うと、


申し訳ない、私の判断誤りだ、川田君ありがとうと言ったのです、しかし何でサメは逃げたんだと聞くので、イルカとこの登り旗のお陰ですよ、イルカはサメが近付くと横腹に突進して、

サメを追い払うのです、サメはイルカが苦手なんですよ、又サメは自分わり大きい者は襲いません、これを足につければ4m近くなります、サメは意外と目は悪いのですので、自分より、

大きな魚と勘違いするので、


追いかけると一目散に逃げるのですよと言ったのです、成るほどと言うので、今回は町会長への貸しですよと言うと、わかった、今日はわしがポケットマネーを出すので一杯やってくれ、

居酒屋の大漁のオーナーに言っておくよと帰っていったのです、それではと監視塔にいきサメはと言うと、イルカの5引きは沖を泳いでいますが、サメはいなくなったと言うので、川田、

が安全宣言をして泳いでもいいと放送したのです、


みんな恐がるのかと思うと、さつきの手際よい放送で安心したのか、大勢が海に入り楽しんでいたのです、海の家のバイトの女子大生が氷イチゴをもって来て、ハイと渡すのでとうした、

のと聞くと、町会長の驕りだそうだよと言うので、そうか、それはありがたいと受け取ったのです、美和がさすがリーグ戦のヒーローだね、サメも真一君に脱帽したわけだ、イルカを、

撃退に使うなんどはす凄~いと言うので、


今夜あの居酒屋は町会長持ちだそうだ、皆も参加して、高校生も酒は飲めないが料理は食べ放題だよ、町会長に散財させてチョット痛みを感じてもらおうと言うと、なるほど、楽しみだわ、

貸切になったりなんかしてと笑つたのです、小山がやりすぎではと言うと、いいんだよ、儲ける事ばかり考えているんだから、少しはお灸をすえてやらねばと言って、冷たく美味いと笑っ、

たのです、


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