応援コメント

ネネさんの説明(3)"Olivita"」への応援コメント

  • 社会そのものが敵になるのはキツいですね
    ヒューマンアニマル制度を改革する方向に話を進めていく感じかな?
    社会が少しはマシになればよいのですが……
    疑問に思ったのは、「ラバアズ」とこの作品は違う分岐を辿っているのでしょうか?
    「ラバアズ」はアゲインからさらに未来の話で、だいぶ末期的な社会になっていると、お見受けします
    アゲインの今後の展開で社会が改善されるのであれば、ラバアズみたいな社会にはなっていないのでは?
    なので、ラバアズはアゲインのifの未来ではないかと

    作者からの返信

    「ラバアズ」との関連性にも言及していただいて、嬉しいです!

    ラバアズ社会とアゲイン社会での関連性も、おもにラバアズのほうで、おいおいしっかりと描いて明かしていきたいと思ってます。
    どうしてもいまは勢いあるアゲインの更新を優先してしまっておりますが、ラバアズも着実に更新して、時間がかかっても完結までもってゆきますね……!!
    まずは、アゲインの完結のほうが、このままいくと確実に先だとは思いますが!!


  • 編集済

    この倫理の問題はシュンが解決のキーになるかもですね。
    猫と話せるシュンこそがです。なぜならいままで見てきたところ、猫の判断に疑問を問い、対話を上手くするのが彼の特技ですから!
    一般は猫がそうならそれが答だ。
    シュンはなぜそんな判断をしたのか教えて?
    ですから、この差異は大きいのです。

    作者からの返信

    その通りですね。
    春は、世界を懐疑的に眺める目と、猫と話せる能力をもっています。
    これは、ほんとうに稀有で貴重なことです。