このエピソードを読む
2020年3月26日 18:01
幼稚園では聾学校的な感じだったのでそんな感じではなかったのですが、小学校では同じような事はありましたよ。貴方の小説?エッセイ?を読んで、俺もセン公と親が信じられないというのはもしかしたら同じような事が起きたからなのかな・・・。ただ、新聞を読む三歳児というのは凄い。何だろう。健太郎が居なかったら何かが変わってたのかもしれん。
作者からの返信
子供の頃に父親の真似をして新聞を読み、そのうち新聞の内容を理解するようになると知識を得るのが楽しくなったし、それを話しすると親が驚いて呉れたり、喜んでくれていたので、余計に新聞を読んで知識を得るようになっていったんだろうと思います。健太郎君との衝突が無ければ文学少年或いは漢字少年として神童扱いされていたかもしれませんね。昔から色々な意味で運がついているといったら変なのですが、何かついていてそれによっていつも私はそっちに行ってはダメという選択肢を選んでは泥沼にはまり続けて行きました。
幼稚園では聾学校的な感じだったのでそんな感じではなかったのですが、小学校では同じような事はありましたよ。
貴方の小説?エッセイ?を読んで、俺もセン公と親が信じられないというのはもしかしたら同じような事が起きたからなのかな・・・。
ただ、新聞を読む三歳児というのは凄い。
何だろう。健太郎が居なかったら何かが変わってたのかもしれん。
作者からの返信
子供の頃に父親の真似をして新聞を読み、そのうち新聞の内容を理解するようになると知識を得るのが楽しくなったし、それを話しすると親が驚いて呉れたり、喜んでくれていたので、余計に新聞を読んで知識を得るようになっていったんだろうと思います。
健太郎君との衝突が無ければ文学少年或いは漢字少年として神童扱いされていたかもしれませんね。
昔から色々な意味で運がついているといったら変なのですが、何かついていてそれによっていつも私はそっちに行ってはダメという選択肢を選んでは泥沼にはまり続けて行きました。