ナルの一本筋通ってるキャラが好きすぎてうざいのにきゅんきゅんしてます(〃ω〃)笑 そしてやっと大切なことに気づいた柊二。不器用さも含めて愛おしいです…
夏祭りの臨場感が丁寧に描かれていてすっごく素敵です。花火のシーン、うっとりしちゃいました。大輪の金の花火、私は花火の中で一番好きです!
作者からの返信
ありがとうございます!
花火のシーンは、かなり悩みました。大事なシーンなので臨場感と幻想感あふれる完璧な状態で書き表したく、花火の画像検索やら動画検索やら例文集まで色々あさりました(裏話)。その結果、やっと自分の納得いくものになりました。そう言っていただけてとても嬉しいです! 悩んだ甲斐がありました。
うわぁぁぁぁぁあ!よく言ってくれた柊二――― (ノД`)クスン
たくさん回り道をして、ようやくここにたどり着きましたね。
平野さんには悪いですけど、ずっと好きだった結衣のことを思うとやっぱりおめでとうって言いたいです。
残すはあと一話。二人の行く末を最後まで見守りたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結衣だけでなく、無月さんの心も届いたようでとても嬉しく思います! それが私の何よりの喜びです。
小タイトルにある「答え」とは、柊二だけでなく、彼女の平野さんやナルも、自分の気持ちと取るべき行動に「答え」を出したということを指しています。結衣は……どうでしょう? 最初から気持ちは決まっていたので、答えはとっくに出ていたと言えるかもしれません。
本当はこれを最終話にして終える予定だったのですが、この話を最後まで書き終えた瞬間「あっ、後日談書きたい」と思ったので迷わず足しました (笑。よって、最終話は夏祭りから少し後の話になります。ここまで付き合って下さって本当にありがとうございます。最後の話もお楽しみいただけたらと思います。
ついに言いましたね!
もう、何で平野さんと付き合っちゃったかなー、柊。でも、本当に良かった!
夏祭り、来て良かったね。こんなことなら浴衣着てくれば良かったー。
そして平野さんとナルは?
この二人も切ないよ。可哀想だよ。
気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よくぞ、というかやっと!言いました!
柊二的には夏祭りまでは自分の気持ちに気づいていなかったので、単に告白されてちょっと嬉しかったから付き合ってたんでしょうねぇ。結衣と自分の気持ちに、もっと早く気づいていれば良かったのですが。
最初から柊二と来る予定であれば、結衣も気合を入れて浴衣を着てきたでしょうね。