誰か知らぬ者へ送るけど激昂させるかもしれない不定期エッセイのようなもの
テト
生き方の話
これを見ている迷える子羊かそれともうじうじ蛆虫みたいなよくわからない者ども。
この私が、クソッタレ高説垂れ垂れ自分棚上げ教師が、
直々に「生き方」というふつーに生きてりゃいいだろで完結するような特に意味もない質問の回答例を教えてくれたるわ!!!!
注意:あくまで回答例です。
再びの注意:あくまで回答例です。
再三の注意:あくまでも“回答”例です。お忘れなきように。
とても大事なことなので三度申しました。
要は、健常者のくせに自分のことすら考えてもわからんような蛆が湧いた脳みそを持ってしまった、
あ
な
た
に。
送る言葉です。ちゃんと見ろ。馬鹿が。
ほら、行間から滲み出るウザさ。
--仕切り直し--
今回は、生き方の話ですね。
ぶっちゃけ、上の方を見ていただければ開始直後で
では、回答例から。
三つの基本
1.犬の生き方
2.猫の生き方
3.自分で見つけろ、馬鹿者。見つけ方教えてやるから。
さて、疑問の解説ですね。
なぜ、三つの基本なのか?
私は、極意なんてそんなオカルト信じません。
コツって、雲をつかむようなものと言うようなことを最近知りました。
というわけで、基本という形でまとめてみました。
三つ目がなぜ投げやりなのかは、あとで説明するとして。
まず一から順番に行きましょうか。
なぜ、犬の生き方なのか?
犬というよりは、飼い犬ですね。
飼い犬というのは、飼い主に従順です。
上司に従順であれば、上司という敵が中立になりますね。
先輩に従順であれば、先輩という敵が中立になります。
もしかしたら、味方になるかもしれない。
敵が増えるかもしれない。
でも、中立との波風いざこざ、起きません。
誰彼にも反抗的であると、嫌われます。
孤立してしまい、その場を離れざるを得ない状況になり得ます。
ならなかったとしても、
疑うなと言っているのではありません。
むしろ疑うことは必要です。
要は、どこの陣営に着くかと言う問題です。
せっかく、良いところにいると思って居ても腐ったところで崩壊寸前だったら、
もしも、誰にも噛み付き、馴れ合わない。狼ならともかく、そんな犬がいるならば、飼い主に手放されて野良犬扱いで保健所送りにされてしまうのしょうね。
お次は、二つ目ですね。
なぜ、猫の生き方なのか?
こちらも猫と言うよりは、飼い猫ですかね。
飼い猫というのは、気まぐれ気ままですね。
これは、羽の伸ばし方。
つまり、休息などの知恵ってやつですね。
猫のように休め、私はそう言っている。
できない?やらねば休めんぞ。この愚者が。
ここだけ適当過ぎないかって?
あまり、細かく書いてもわからないでしょ?
なら、私は羽を休めるわ。次の議題のために。
賢者は、賢いから適度に休むんだぜ。
愚者は、愚かだから休みすぎたり、無理するんだぜ。
だから、人類みな賢者で、愚者なんだよ。
だって、両方できるからな。
では、なぜ賢者が増えないのだろうか。
次は、課題ですね。
三つ目。
なぜ三つ目は自分で見つける必要があるのか?
はい、きましたね。日本でおそらく一番微妙な質問が。
でも、先にこの質問に答えたい。
どんな見つけ方なのか?
とても簡単ですが、できない人は時間がかかるでしょう。
なぜなら、
自分が大体どんな人か分かっている人は物凄く簡単に見つけられるはずですが、
遥か昔の前述の通り、健常者のくせに自分のことすら考えてもわからんような蛆が湧いてしまった脳を持ってしまった人には、難しいはずです。
健常者のくせに(中略)そういう人で簡単だったと思った人は、心の中で作者を嘲笑いましょう。
ご想像の通り、遠隔操作で作者が傷つきます。
では、肝心の方法ですが。
自分に現時点で最も似ている動物を思い浮かべてください。
その動物を詳しく調べてください。
その動物の生き方のように大体でいいので生きてください。
ね、簡単でしょう?
それでは、改めてあの質問に答えましょうか。
なぜ三つ目は自分で見つける必要があるのか?
人は、一人として同じ者はいないから。
つまり、人それぞれだから。
えっ、それだけなのかって?
それ以外ないでしょう。
なぜなら、人類に対する共通項を探そうとしても不可能だし、だったら自分で見つけてみたほうが、よっぽど個人に合う回答が得られるから。では、ダメなんですか?
解説終了ですね。
もうほんとこのクソ長い文章を読んでくれてありがたいですホント。
でも、もうちょっとだけ。
待ってね。
総括:生き方について。
自分は、自分であり何者にも変えられないものです。
是非、自分の生き方を探して、右往左往東奔西走猪突猛進してもらって、生きる喜びと社会に対する立ち回り方を覚えて、溶け込んで欲しい。
追伸:次回は、長所短所についてです。
Q.E.D.
誰か知らぬ者へ送るけど激昂させるかもしれない不定期エッセイのようなもの テト @Kakutetoiress
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