アドルさん、、、???誰だったかすっかり忘れてましたぁ(・・?)読んでいて思い出せてよかったフゥ
メグはどれだけの人をたらしこめる気なの!!かなり羨ましい(嫉妬しかない)(*´◒`*)
アドルさんならそつなくレピアあっかっせそう。いい先生ゲットですなぁ
リヒトの結婚式?話しあったかしら??私忘れてるΣ('◉⌓◉’)
作者からの返信
久しぶりのキャラはあの時の人だよーというのをさりげなく書くようにしています笑
思い出してもらえてよかった……!彼もまた地味なやつなんで!笑
結婚式はいつか書き下ろしで書く予定です。本編には関係がないので番外編として泣く泣く省略したのです……!
アドルさん来たああああああああああああああ!!!
メグちゃんのアドル先生呼びに萌え苦しみます推しますううッ!
でもアドル先生呼びに反応した、保護者さま二名にアドルさんが
「半殺しまでなら、、、」
とか言われて実行されそうですね(笑)なむ。
アドルさんの獲物がレイピアなのは少し驚きましたけど、いつかアドルさんとメグちゃんが共闘している光景が見たいです!
メグ「私だって強くなったよ!私はオルトゥスのメグだから、、、
今ここで挫けたくはないの!お願いします、サウラさん。」
お父さんや周りにいる皆が反対だと言っても、これだけは絶対に引くものかと意志を込めてじっとサウラさんを見つめる。
私を試すかの様に見つめ返すサウラさんは、いつもの私に甘いサウラさんではなく、
特級ギルドオルトゥスの統括の顔をしていた。ピリピリと張り詰めた空気があたりに漂う。分かってる。いくら体力がついたとしてもまだまだ私は半人前だ。
自分でも馬鹿なことをしてるなぁって思うよ?でも。これだけは譲れないんだ。
サウラ「、、、分かったわ」
圧迫感を覚える空気はそのままだけど、慈愛と少しの寂しさが入り混じった視線で
サウラさんは許可を私に下した。
ユージン「サウラ!」
メグ「、、、!」
私はその視線に覚悟をもって応える。
でも、やはりというかお父さんはサウラさんを咎めるように強い声を発した。
こんな時にって思うかもだけど、私は嬉しかった。皆が心配してくれるのも。
私を認めてくれたのも。
サウラ「ただし!メグちゃん。無理はしない。危なかったらすぐ引く。
この二つは絶対守ること!OK!?」
メグ「、、、はい!!」
ユージン「だがサウラ、、、」
サウラ「頭領は黙ってて!メグちゃんが一歩前に進もうとしてるのよ!?
私だってこのまま行かせたくはないわ。でも、これはメグちゃんはいずれ
通らなければいけない道よ!」
ユージン「、、、!」
メグ「サウラさん、、、、、、」
サウラ「メグちゃん。、、、、、、どうか無事に帰ってきて、、、!」
メグ「、、、はいっ!!分かりました!」
私は私のために。応えるために行くんだ。
、、、、、、でも、これって隣の街にお使いに行くだけだよ?
みたいな物語があってもここはここだなと思ったから、妄想を書き連ねてみました!
「特級ギルド」の物語を、これからも見守って」行きたいです!!
頑張ってください!!!
作者からの返信
覚えていてくれましたか、アドル!
地味ながら実はいい仕事してくれるキャラなので嬉しいです(*´∀`*)
しかもSSまで書いてもらえてる……!?う、嬉しい!ありがとうございます!。゚(゚´ω`゚)゚。
過保護な大人たちなら一人で隣町に行かせるだけでもものすごく大袈裟にしそうですね、目に浮かびます(笑)