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2019年2月19日 07:09
座談会ですが、ラブラブ披露会みたいな会になってたような……。 あと、弟のクリストフさんの今後も、まだ寂しいであろう人生の確認会とか? 冒頭にて座談会と見た時、あの、アメリさんを迎えに行った時のリュックさんの心境とかが語られるのかな? と、密かに期待したのですが、そこまでは語られませんでした。 王太子襲撃事件の時のアメリさんへ想いとか、叫び声の再現とか? あったら、とも、期待しちゃいました。 でも、さすがに再現はハズいかな? ただ、将来のことが語られたのは良かったと思います。 2人とも前向きですね。 リュックさんの仕事は、どんな仕事なのかと言うのも分かりましたし、ストーリー的に大きく踏み込んでいない設定までも、きちんと作りこまれているのが見て取れました。 この辺りは、合間妹子様の細やかな執筆活動がうかがえました。 残念ながら、この作品はここで終わりのようです。 色々勉強させていただき、ありがとうございました。 今度は、3作目の読み手になります。 そこでも、勉強させていただけたらと思っております。 よろしくお願いいたします。 最後に、素敵な作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
亜逢さま番外編も最後の最後まで読んで下さってありがとうございました。改めてお礼申し上げます。 シリーズ全作を通して毎回この座談会を開催しているのですが、まあ大抵はカップルのラブラブぶりを見せつける会になっています。聞き手を選ぶのも楽しいのですよね。今回は彼女いない歴〇年のクリストフさんでした。彼は第四作で巻き返しを計る予定ですが、彼女が出来るかどうかは…… この座談会では襲撃事件からアメリを迎えに行くまでのリュックの心境はあまり語られませんでした。時系列的前後しているシリーズ第三作、第四作で少しばかりそこに触れられている機会もあるかもしれません、とだけ申し上げておきましょう。 私としてはもっと彼らに将来設計について語らせたかったということもあります。リュックがエリート職である近衛騎士から王都警護団(要するに町の安全を守るお巡りさん)に移ってそこにしばらく籍を置くことになったこと、アメリが孤児院、被害者保護施設の設立を計画していることですね。あまり詳しくは言えませんがこれはシリーズの続きの作品に関わってくるのですね。 この「貴方の隣に立つために」はシリーズ作の中では少々地味なそんざいでして、他の作品ほどはあまり伸びがなかったのですが、私自身はやはりこの作品があるからこそ続きの第三作、第四作と書き続けていけたのだと自負しております。それにこの作品にも色々と思い入れがあるのです。 第三作「奥様は変幻自在」も自信を持ってお勧めいたします。どうぞよろしくお願い致します。
2018年5月31日 19:56
クリストフお疲れ様。大丈夫、君にもいつかきっと良い人が見つかるよ。自分の占いによると、彼女いない歴が三桁になるくらいにはきっと良い出会いが……長生きしよう。アメリとリュック、相変わらずお熱い事で。ごちそうさまです( *´艸`)
イナイ歴三桁、、、悟りの境地ですね。それともエルフか仙人か、、、頑張れクリストフ君、今はリュックにイチャラブを見せつけられてもじっと我慢の時です。きっと可愛くて、でもジョアンヌとちゃんと張り合えるような芯の強い女性が見つかるはず!
2018年5月31日 18:31
相変わらずラブラブな二人に安心しました。ジョアンヌさんがリュックパパを落とした武勇伝とか、面白そうですね~(笑)
アメリ&リュックも安定のラブラブぶりです。そうですね!リュックパパ若い頃は結構モテたらしいです。雑魚どもがうるさかったとジョアンヌさん言ってましたね。
座談会ですが、ラブラブ披露会みたいな会になってたような……。
あと、弟のクリストフさんの今後も、まだ寂しいであろう人生の確認会とか?
冒頭にて座談会と見た時、あの、アメリさんを迎えに行った時のリュックさんの心境とかが語られるのかな? と、密かに期待したのですが、そこまでは語られませんでした。
王太子襲撃事件の時のアメリさんへ想いとか、叫び声の再現とか? あったら、とも、期待しちゃいました。
でも、さすがに再現はハズいかな?
ただ、将来のことが語られたのは良かったと思います。
2人とも前向きですね。
リュックさんの仕事は、どんな仕事なのかと言うのも分かりましたし、ストーリー的に大きく踏み込んでいない設定までも、きちんと作りこまれているのが見て取れました。
この辺りは、合間妹子様の細やかな執筆活動がうかがえました。
残念ながら、この作品はここで終わりのようです。
色々勉強させていただき、ありがとうございました。
今度は、3作目の読み手になります。
そこでも、勉強させていただけたらと思っております。
よろしくお願いいたします。
最後に、素敵な作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
亜逢さま番外編も最後の最後まで読んで下さってありがとうございました。改めてお礼申し上げます。
シリーズ全作を通して毎回この座談会を開催しているのですが、まあ大抵はカップルのラブラブぶりを見せつける会になっています。聞き手を選ぶのも楽しいのですよね。今回は彼女いない歴〇年のクリストフさんでした。彼は第四作で巻き返しを計る予定ですが、彼女が出来るかどうかは……
この座談会では襲撃事件からアメリを迎えに行くまでのリュックの心境はあまり語られませんでした。時系列的前後しているシリーズ第三作、第四作で少しばかりそこに触れられている機会もあるかもしれません、とだけ申し上げておきましょう。
私としてはもっと彼らに将来設計について語らせたかったということもあります。リュックがエリート職である近衛騎士から王都警護団(要するに町の安全を守るお巡りさん)に移ってそこにしばらく籍を置くことになったこと、アメリが孤児院、被害者保護施設の設立を計画していることですね。あまり詳しくは言えませんがこれはシリーズの続きの作品に関わってくるのですね。
この「貴方の隣に立つために」はシリーズ作の中では少々地味なそんざいでして、他の作品ほどはあまり伸びがなかったのですが、私自身はやはりこの作品があるからこそ続きの第三作、第四作と書き続けていけたのだと自負しております。それにこの作品にも色々と思い入れがあるのです。
第三作「奥様は変幻自在」も自信を持ってお勧めいたします。どうぞよろしくお願い致します。