このエピソードを読む
2018年6月19日 17:09
暖かいのに何故か切ない感じがしました。理由はわかりません。でも、このストーリーの続きはきっとハッピーなんじゃないかな、と勝手に想像してしまいます。自分が生まれてくる前の両親が、こんなだったらいいなって思いました。ロム猫さんは、フェミニストなのでしょうか。他のいくつかの作品を読んでいますが。みんな男性(主人公)がボケて女性がツッコミタイプ、みたいな感じなので、もしかしたらロム猫さんは女性がとても好きなのかなと。いい意味でです。何というか、懐の深さを感じます。よい話をありがとうございます。また、次回作も楽しみです。
作者からの返信
叙述トリックによるミスリードをテーマに書いてみました。前半は「妻の家出」を仄めかします。中盤からミスリードの答え合わせ。前半の「すれ違うふたり」の答えとして「携帯電話が繋がない」という状態があり、それを伏線として「だらしなくてボケてる旦那を見越して、妻が携帯電話の調子が悪いと嘘をついて夫の着信を拒否し、お隣さんと不倫、懐妊」という落ちに繋げてみました。いつも、感覚的に書いているんですが、戦略的に書くための習作です。いつも、読んでくれてありがとうございます!
暖かいのに何故か切ない感じがしました。理由はわかりません。
でも、このストーリーの続きはきっとハッピーなんじゃないかな、と勝手に想像してしまいます。
自分が生まれてくる前の両親が、こんなだったらいいなって思いました。
ロム猫さんは、フェミニストなのでしょうか。他のいくつかの作品を読んでいますが。みんな男性(主人公)がボケて女性がツッコミタイプ、みたいな感じなので、もしかしたらロム猫さんは女性がとても好きなのかなと。いい意味でです。何というか、懐の深さを感じます。
よい話をありがとうございます。
また、次回作も楽しみです。
作者からの返信
叙述トリックによるミスリードをテーマに書いてみました。
前半は「妻の家出」を仄めかします。中盤からミスリードの答え合わせ。
前半の「すれ違うふたり」の答えとして「携帯電話が繋がない」という状態があり、それを伏線として「だらしなくてボケてる旦那を見越して、妻が携帯電話の調子が悪いと嘘をついて夫の着信を拒否し、お隣さんと不倫、懐妊」という落ちに繋げてみました。
いつも、感覚的に書いているんですが、戦略的に書くための習作です。
いつも、読んでくれてありがとうございます!