応援コメント

第十八章」への応援コメント

  • ひろしさんととも子さんの書いたしんぺいさんの物語、「ある男の一生」は今後住民たちにどのような影響を与えるのか楽しみです。その1方で目時の千鶴子さんが政治に参入してくる展開はどうなるのでしょう。まだまだ先が続きそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。今回の章は、後半から文学批評譚になってしまったかな、と、ちょっと反省しておりました。これからも、頑張って書いていきますので、よんであげてくださいね。
    ちなみに私は、島崎藤村や田山花袋とかばかり読んでいましたので、少なくとも影響はありますね。