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  • あとがきへの応援コメント

    概要とキャラクターを読み、ち密に計算された物語だと知りました。
    僕はまだ新作の案を出しているところですが参考になりました。
    これからも素敵な作品を描いていって下さいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ネタ帳にまとめたものをそのまま公開しただけでしたが、コメントしてくれてうれしいです。
    また何かありましたら、遠慮なく書いていって下さい。
    よろしくお願いします。

  • 終章への応援コメント

    終章、お疲れ様でした。
    ぶっ壊れたらなおせば良いの言葉が心に残りました。
    僕の精神も壊れたらなおせば良いのだと素直に思いました。
    杉三さんの今後の活躍に期待しています。
    話に出て来る長歌、良いですね。
    朋美さんも、他の作者が書いているように短編の詩を作品にしてはいかがですか?心の傷が深いほど良い詩が書けると思います。
    まずはメサイアの続編ですね。
    応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。すぐ終わらせるつもりが、こんな大長編になり、自分でも信じられないです。
    これも、一重に応援のお陰です。
    ちょっと歌物語のようにしてみたかったので、長歌を入れたのですが、まさか、そう仰っていただけるとは、思いませんでした。
    本当に最後までよんでくれて、ありがとうございました。
    心より感謝です。

  • 第三十章への応援コメント

    面白くて三十章まで一気に読みました。
    目時が壊滅して幸せが訪れるのでしょうか?
    てんさんや水穂さんの具合も気になります。
    物語に出て来る詩は朋美さんが考えたものなのですか?
    今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    無事に最終回まで突入できました。
    大作を書いてみて、初めて小説の面白さを知りました。
    作中に登場する詩というか長歌ですが、それはすべてオリジナルで制作しております。引用ではありません。
    また、どうぞ杉ちゃんをよろしくです。
    お願いします。

  • 第二十七章への応援コメント

    自然災害とは思いつきませんでした。激しい戦いも無く次の展開し進むのですね。それより杉三さんたちはどうしているのでしょうか?それぞれの動きがどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    戦闘ものにはしたくなかったために、こうしました。いくら戦闘でかっても絶対勝てないものはありますからね。それを踏まえての展開です。
    読んでくれてありがとう。

  • 第二十六章への応援コメント

    建物疎開ですか。これからお話はどこに向かって行くのでしょう。
    それと20万文字達成おめでとうございます。
    朋美さんの思う存分描いていって下さいね。
    応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。本当に下手くそですが、20万を越してしまいました。またこれからもよろしくお願いいたします。

  • 第二十五章への応援コメント

    とても難しい展開になりましたね。
    むらさんの力を借りても、多勢に無勢。無理がありますね。
    この後の展開に注目しています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。難しいというか、一般的にできないといえばこんな感じになるかなあと思い、書いてみました。不満はあるけど、おんちょうもあるのが今の政治かな。まあ、単に批判だけにならないようにしたいとは思っていましたが、結果としてはどうなったかはわかりません。
    また、ついに20万文字を越してしまいました。ここまでくるとは思いませんでした。ありがとうございます。

  • 第二十四章への応援コメント

    女性の自殺願望を杉三さん達が食い止められたのでしょうか。
    今後の展開が読めません。
    物語がどの様に進んでいくのか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。食い止めたというより、仕方なく帰らせたという方が早いでしょう。先を読めなくさせる手法は得意です。まあ、これからも、書いていきますので読んでやってください。

  • 第二十三章への応援コメント

    バビルサとは初めて知りました。イノシシの事も分かりました。
    狩りをするには意味があったのですね。
    杉三さんの出番ですね。どうお話が展開していくのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    バビルサ、私も詳しくしらなかった動物なんですが、結構面白い動物でした。イノシシは、一時期神聖化されたこともあったみたいですね。そこらへんを踏まえて、書いてみた次第です。
    いつも読んでいただきありがとう。またよろしくお願いいたします。

  • 第二十二章への応援コメント

    むらさんに千鶴子さんは駆除したイノシシを渡せば良いと思いました。
    イノシシ狩りの手間も省けますし。
    エピソード22章まで来ましたね。せっかくここまで来たのですから朋美さんの気の済むまで描いていってほしいです。応援しています。

    作者からの返信

    いやいや、理由があるのです。
    理由は次の章以降でわかりますよ。
    同時に文明批評譚にならないよう、しっかりと気を付けてかいていこうと思っていますので(果たして実現化できるか不詳ですが)また、よろしくお願いいたしますね。
    頑張りますよ。

  • 第二十一章への応援コメント

    眞砂子さんの千鶴子さんに対する接し方が強くて驚きました。
    千鶴子さんは独裁者では無いのですね。
    てんさんの行動にも注目です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。皮肉も含め、人間的な一面もあるところを打ち出してみました。
    それにしても、20章を超えてしまい、長すぎないようにしたいと思います。

  • 第二十章への応援コメント

    千鶴子さんの意外な過去がわかりましたね。
    しかし目時なる組織のトップですから気が許せません。
    杉三さん達の今後の動きに注目です。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。まあ、この章から少しずつ堕落に向かっていくわけですが、なかなか書くのには苦労した印象がありました。
    今日は時間が足りず、アップできなかったのですが、また、これからも書いていきますので、どうぞ読んでみてくださいませ。

  • 第十九章への応援コメント

    蘭さんたちは、千鶴子さんの言うなりになってしまったのですね。
    かたや杉三さんたちは書物を広げていくという。
    明美さんの動きに注目しましょう。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    次の章では、だんだんに衰退が見えてきますので、
    お楽しみにしていてください。
    遂に二十章まで来てしまいました。
    まだまだ続きますので、これからも読んでやってくださいね。
    読んで頂き本当にありがとうございます。
    うれしいです。

  • 第十八章への応援コメント

    ひろしさんととも子さんの書いたしんぺいさんの物語、「ある男の一生」は今後住民たちにどのような影響を与えるのか楽しみです。その1方で目時の千鶴子さんが政治に参入してくる展開はどうなるのでしょう。まだまだ先が続きそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。今回の章は、後半から文学批評譚になってしまったかな、と、ちょっと反省しておりました。これからも、頑張って書いていきますので、よんであげてくださいね。
    ちなみに私は、島崎藤村や田山花袋とかばかり読んでいましたので、少なくとも影響はありますね。

  • 第十七章への応援コメント

    またはちさんの辞世の句、悲しいですね。
    10人の犠牲者を出したら極刑も仕方ないですね。
    この事件で目時に動きがあるのでしょうか。
    次話が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    またはちが登場したのは少ないですが、重大なキーワードになりますので、これからを楽しみにしていてください。またよろしくお願いいたします。

  • 第十六章への応援コメント

    なかなか良い展開ですね。
    明美さんの動きがどうなるのか注目です。
    製鉄所も作れるかもしれない。
    杉三さんの言葉が今後を決めるのでしょう。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    今回は急いで書いてしまったので、あまりよい展開にはならないかなあと思っていたところだったのでうれしいです。
    これからは、どうなっていくのか、また試行錯誤して書きますので、
    また読みにいらしてください。
    お待ちしています。

  • 第十五章への応援コメント

    目時は分裂しそうですね。会長の千鶴子さんは鉄を手に入れて戦争でもしようとしているのでしょうか?今回てんさんが出て来ませんでしたが今後どう絡んでくるのか楽しみですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    どうなるかは次の章でわかると思います。
    戦闘の描写がなかなか苦手なので、他の展開にしていこうかなと、考えていますよ。 まあ、難しいですが、気長に書いていこうと思いますので、また見にいらしてください。

  • 第十四章への応援コメント

    目時というのは危険な更生施設なのですね。
    覚醒剤を使用したり簡単に人を殺すような団体では先が思いやられますね。
    会長の千鶴子さんは口が達者なので、てんさんとのやりとりが今後の見どころだと感じました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    すごいテロ組織のような感じですが、意外に陥りそうな気持ちから派生しました。
    現実にそのようなことがあるわけではないですが、いろんな歴史的な要素を参考にして作った組織です。まあ、これがどうなるかはこれからも、楽しみにしていてください。

  • 第十三章への応援コメント

    てんさんとあおいさんの出逢いが、今後の展開を面白くさせるのでしょうね。
    目時の事はまだ謎ですが、これから明らかになっていくのでしょう。
    次話を楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    多分きっと、目時という組織がどこをモデルにしたのかは、敏感な方にはわかってしまうとおもいます。多分次の章で。
    遂にこのお話は、10万文字を超えました。
    まだまだ続きますので、懲りずにいらしてください。
    いつも、書いてくださるのが、ほんとうに、嬉しいですし励みになります。
    ありがとうございます!

  • 第十二章への応援コメント

    精神障害者が身内に居る事の苦しみが伝わりました。
    てんさんをはじめとする人達はどこに向かうのでしょう。
    重苦しい雰囲気の中、明るい展開を望むのは無理なのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    次の章からまた変わっていきますので、また読んでみてください。
    今回は、非常に難しくしてしまいましたので、ちょっと予定した筋書きを変えようかなとおもいます。
    それにしても、ここまで長くなったのは、予測しておらず、驚いています。
    いつも、読んでくれている方のお陰です。ほんとうに、どうも、ありがとう。なかなか明るくするのは不得手ですが、頑張ってやってみようと思いますので、よろしくお願いいたします。

  • 第十一章への応援コメント

    女性達とてんさんの話が凄い事になりましたね。
    てんさんは皆に何をさせるのか見ものですね。
    次話を楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。多分こういうのが、心が病んでいる人をとりまく環境なのかなとおもいながら書きました。少しばかりきつい台詞も続きますが、これからも、読んであげてください。よろしくお願いいたします。

  • 第十章への応援コメント

    楽団とは良いですね。てんさんの優しさの賜物ですね。
    人間の汚い争い事が無くて素敵な感じになってきました。

    作者からの返信

    いつもほんとうに、ありがとうございます。
    問題はここからですが、頑張ってかきますよ。
    時おり、汚ない一面も出ますが、読んでやってくださいませ。 よろしくお願いいたします。ほんとうに、ありがとう。

  • 第九章への応援コメント

    てんさんと慶紀さんの掛け合い良いですね。
    まだ先が見えません。
    どうなるのでしょう。

    作者からの返信

    いつも、読んでいただいて、ほんとうに、ありがとうございます。次の章でまた、進展していきましたので、よろしかったら、拝読してくださいませ。

  • 第八章への応援コメント

    なんだか緊迫した雰囲気になってきましたね。
    てんさんがどう行動するのかが見どころです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。すごくうれしいです。
    そうですね。いつも長くなってしまいますが、これからは大幅に展開していこうと思っていますよ。
    いつも読んでいただいて、本当に励みになります。
    これからも、よろしくお願いいたしますね。

  • 第七章への応援コメント

    宿の女将さんをはじめとする従業員の人たちの会話が良いですね。
    川崎には日本有数の歓楽街、堀之内が有るので心に響きます。
    次話を待っています。

    作者からの返信

    いつも読んで頂きありがとうございます。うれしいです。意外にこういう仕事をしている人は、訳ありが多いかも、ということで書きました。私は、一度も訪れたことはないのですが、裏事情のある人が、顔を隠して働いているから、歓楽街もにぎわうのかなと少し思ったりしましたね。
    また、読みにいらしてくださいませ。
    ありがとうございます。

  • 第六章への応援コメント

    遊郭での会話、リアルで面白いと思います。
    この後どう物語が展開するのか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。親御さんというのは、こういう気持ちかなあと思い書きました。テレビなどでみたものに、脚色しました。またなにかありましたら、いつても感想をまっています!