応援コメント

第3話 後編 1」への応援コメント

  • ぬぉー!更新から二ヶ月近く見忘れていたとは虹色攻撃色さんのファン失格で有ります!!!しかし!!今回の物語も予測できない展開続きで思わず声を漏らす場面が沢山有りました!!これまではフレンズ&ヒトvsフレンズという構図でしたが新たに敵にヒトが増えてドロドロギスギスした戦いになってきました。
    物語を読み進める上で、毎度のことながら、虹色さんの豊富な語彙力にはいつも驚かされますし、情景も目に浮かびやすいです…僕もちょっと小説かじったんですけど、全然できなくて、だからこそほんと語彙力が高い「先生」を尊敬します。
    本当に、虹色さんは僕の中のタイリクオオカミ先生です。
    この一週間、寝る前にちょくちょく読んでは日中読みたくてソワソワしてました。もう、既に次の物語が完成していますが、また読んでいこうと思います。
    控えめに言って「生きがい」をくれてありがとうございます。

    私は休日を利用してゆっくり読み進めるつもりですが、虹色さんもどうか無理のないようにしてくださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます……! お返事遅くなってすみませんよよよ……

    私にはもったいないご感想、ありがとうございます!
    ……すみません、私事で長らくこちらを更新できませんでした……
    でもフレンズのみんな… ボクモドッテキタヨー
    これからもエターナルせぬよう、定期的ンに更新させて頂けましたらと……


  • 編集済

    セルリアンに対しての認識がヒトとフレンズで異なることやフレンズの成り立ちが自然の生物離れしていることなどがヒトのフレンズへの不信の根源となってしまっているのだろうか…
    それらを乗り越えた者たちはフレンズと運命を共にすることを選び、フレンズを全く畏れていないものは排除したがる…
    本間君がフレンズへの嫌悪感を持たないのは(まだ本当にそうとは言い切れないけど)、きっと純粋にヒョウさんが魅力的だっただけで、本当に二人が平和な世界で幸せに結ばれたらいいな…と思いました
    この世界でフレンズたちへと救いの手を差し伸べるのがヒトであるといいなとも思いました
    あと一つだけ言わせていただくと、この話ではオオウミガラスさんとオオアリクイ様の対決がスゴくお気に入りです
    続きもまた読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます……! お返事遅くなってすみませんよよよ……

    ご感想ありがとうございます!
    ……ちょうど、パークの決戦始まったー!……のところで
    ながらく更新ができなくってすみませんでした……
    これから、できるだけ定期的に続きをこちらで……
    オオアリクイさん、オオウミガラスさんはこの決戦の
    切り札として活躍してもらいたいなあ、と~
    これからもよろしくおねがいいたします……!