休みを利用して見させて頂きました
いやもう…興奮が止まりませぬ。
「誰が味方で敵なのかわからない」。
まさにこれですね…。手汗が出るほどの圧巻なストーリーを届けてくださり、ありがとうございました！
次回も楽しみに待ってます！

追記:先日、勝手ながら虹色さんの作品を無断でtwitterにて宣伝してしまいました。本当にすみません。
勝手に宣伝しておいて図々しいのは承知の上ですが、もしtwitterをなされているならフォローしてもよろしいでしょうか？
今度は虹色さんの許可の下、ちゃんと宣伝したいです。

更新(2018/11/24 23:22:58)
返信ありがとございます！
次からは許可取ってから宣伝します。

もちろん、アダルトな内容も踏まえての虹色先生の小説の宣伝なので
多分、大丈夫です！！！！！！

一気読みする時間取れなくて少しづつ読んでいたけど…やっと読み終わりました。
ほのぼのまったりちょっと間抜けなほどの日常風景。
その中で、切なくも嬉し恥ずかしい恋のときめき。
けれども豹の知らないところで、世界は破滅へと確実に歩を進めていく…
…いつもの事ながら、緻密に練り上げられた世界観と見事なストーリー展開に、寒気さえ覚えます。
（いや、本当は今日かなり暑くてへばってますけどねｗ）
まあヒロインである豹の話は敢えて横に置いておいて…

今回は、対セルリアンの最強組織であるハンターズが決して一枚岩では無い…どころか、ドロドロとした暗部を抱えていたということに戦慄を覚えました。
個としては圧倒的な撃破実績を誇り、正しくハンターズのトップエースと呼ばれるべきヒグマさんが、地方の警察以外の組織からの出向というだけで、外様新参田舎者の最底辺扱いで、実力的には明らかに格下である「先輩」からネチネチと小言を言われて顎で使われる…とか、どこのブラック企業だよ？という感じですね。
まあ、自分より弱い立場の相手を見つけて舞い上がっているリカ子さんはまだ良しとして…メチャシコエテコウキンシコウさんの、残虐非道弩Sっぷりは何としたことなのか…
まあヒグマニアファミリーの私としては、やっぱりヒグマさんが一番真面目で純粋であると証明されて嬉しい限りではありますけどね。
（まあ「先生（隊長）に言いつけてやる！」的な展開はちょっと笑いましたが…しかも、実はその先生が諸悪の根源（？）だったっていうｗ）


追記
＞フンズの中でも、ヒトに近いおさるさん系のフレンズは
ヒト・マスター・旦那愛人への依存が深くて、そのためなら
なんでもするという

いやいや…これは中々説得力ありますね…

いやもう、すごい
カメやんとヒョウの別れが永遠なるものでないことを祈るばかりで…
本間君とヒョウの恋の行方も気になります
あと行為を勧めるジャガーさんが淫魔かなにかのようでエロくて良いと思いました