更新をこの話の中でされると感想を書いてもその続きがノータッチになるのですが現状で書きます
オオオイナリサマアァアアアッ！神々しいっ！眷属のパワーも大変存分に振るわれてありがたさマックス！
でも傷ついたタイリク先生も大変よいです！執念で戦ってるのが緊迫感というか、命の限界ぎりぎりのハラハラ感というか、そんなところでも頑張ってしまう先生をつい応援したくなるんです！
セルリアン「ツチノコ」との決着はつくのか、ヒョウさんの恋の行方は、気になります！

タイリクオオカミ 先生ぇええええええええ！
最後の歌詞、エヴァのあのシーンの曲でフラグたちまくりじゃないっすか！そんなぁ…。絶望ってこういうのをいうのかもって今更感じましたね…
次回も楽しみに待ってます！ファイトだ先生！

ぬぉぉおおおおおお
ゆっくり読み進めるとか言いながら一気読みしてしまいましたぞ
まさかのやる夫とやらない夫の登場にびっくりしましたが、二人とも最後かっこよかったですね！次の話も一気見しちゃいそうです！

ぬぉー！更新から二ヶ月近く見忘れていたとは虹色攻撃色さんのファン失格で有ります！！！しかし！！今回の物語も予測できない展開続きで思わず声を漏らす場面が沢山有りました！！これまではフレンズ＆ヒトvsフレンズという構図でしたが新たに敵にヒトが増えてドロドロギスギスした戦いになってきました。
物語を読み進める上で、毎度のことながら、虹色さんの豊富な語彙力にはいつも驚かされますし、情景も目に浮かびやすいです…僕もちょっと小説かじったんですけど、全然できなくて、だからこそほんと語彙力が高い「先生」を尊敬します。
本当に、虹色さんは僕の中のタイリクオオカミ先生です。
この一週間、寝る前にちょくちょく読んでは日中読みたくてソワソワしてました。もう、既に次の物語が完成していますが、また読んでいこうと思います。
控えめに言って「生きがい」をくれてありがとうございます。

私は休日を利用してゆっくり読み進めるつもりですが、虹色さんもどうか無理のないようにしてくださいね。

セルリアンに対しての認識がヒトとフレンズで異なることやフレンズの成り立ちが自然の生物離れしていることなどがヒトのフレンズへの不信の根源となってしまっているのだろうか…
それらを乗り越えた者たちはフレンズと運命を共にすることを選び、フレンズを全く畏れていないものは排除したがる…
本間君がフレンズへの嫌悪感を持たないのは(まだ本当にそうとは言い切れないけど)、きっと純粋にヒョウさんが魅力的だっただけで、本当に二人が平和な世界で幸せに結ばれたらいいな…と思いました
この世界でフレンズたちへと救いの手を差し伸べるのがヒトであるといいなとも思いました
あと一つだけ言わせていただくと、この話ではオオウミガラスさんとオオアリクイ様の対決がスゴくお気に入りです
続きもまた読ませていただきます！

休みを利用して見させて頂きました
いやもう…興奮が止まりませぬ。
「誰が味方で敵なのかわからない」。
まさにこれですね…。手汗が出るほどの圧巻なストーリーを届けてくださり、ありがとうございました！
次回も楽しみに待ってます！

追記:先日、勝手ながら虹色さんの作品を無断でtwitterにて宣伝してしまいました。本当にすみません。
勝手に宣伝しておいて図々しいのは承知の上ですが、もしtwitterをなされているならフォローしてもよろしいでしょうか？
今度は虹色さんの許可の下、ちゃんと宣伝したいです。

更新(2018/11/24 23:22:58)
返信ありがとございます！
次からは許可取ってから宣伝します。

もちろん、アダルトな内容も踏まえての虹色先生の小説の宣伝なので
多分、大丈夫です！！！！！！

お久しぶりでございます。
今回の作品もまるで映画を見ているかのように場面の情景が次々に頭に流れてきて圧巻でした！
特に「後ろ」といいますか、政府とか組織とかの設定も細かくて、これから物語がどう進むのかという待ちきれない気持ちがゾクゾク湧いてきます！
私は、休日なので中編も見させていただこうと思います！
面白かったです！ありがとうございました！

一気読みする時間取れなくて少しづつ読んでいたけど…やっと読み終わりました。
ほのぼのまったりちょっと間抜けなほどの日常風景。
その中で、切なくも嬉し恥ずかしい恋のときめき。
けれども豹の知らないところで、世界は破滅へと確実に歩を進めていく…
…いつもの事ながら、緻密に練り上げられた世界観と見事なストーリー展開に、寒気さえ覚えます。
（いや、本当は今日かなり暑くてへばってますけどねｗ）
まあヒロインである豹の話は敢えて横に置いておいて…

今回は、対セルリアンの最強組織であるハンターズが決して一枚岩では無い…どころか、ドロドロとした暗部を抱えていたということに戦慄を覚えました。
個としては圧倒的な撃破実績を誇り、正しくハンターズのトップエースと呼ばれるべきヒグマさんが、地方の警察以外の組織からの出向というだけで、外様新参田舎者の最底辺扱いで、実力的には明らかに格下である「先輩」からネチネチと小言を言われて顎で使われる…とか、どこのブラック企業だよ？という感じですね。
まあ、自分より弱い立場の相手を見つけて舞い上がっているリカ子さんはまだ良しとして…メチャシコエテコウキンシコウさんの、残虐非道弩Sっぷりは何としたことなのか…
まあヒグマニアファミリーの私としては、やっぱりヒグマさんが一番真面目で純粋であると証明されて嬉しい限りではありますけどね。
（まあ「先生（隊長）に言いつけてやる！」的な展開はちょっと笑いましたが…しかも、実はその先生が諸悪の根源（？）だったっていうｗ）


追記
＞フンズの中でも、ヒトに近いおさるさん系のフレンズは
ヒト・マスター・旦那愛人への依存が深くて、そのためなら
なんでもするという

いやいや…これは中々説得力ありますね…

いやもう、すごい
カメやんとヒョウの別れが永遠なるものでないことを祈るばかりで…
本間君とヒョウの恋の行方も気になります
あと行為を勧めるジャガーさんが淫魔かなにかのようでエロくて良いと思いました

確かに…このシリーズのせいで、ジャガーさんのことをエロい目でしか見られなくなった件について、作者様には「賠償しろ」とまでは申しませんが、最低限の道義的責任を感じていただく必要はあると思います。
いや、カバさんやシロサイさんやキンシコウさんのことは、それ以前からエロい目で見ていましたけどね。

フレンズの下宿の掘り下げ、としジャガのその後、オリフレのオオカワウソ登場…等々、濃密ながら大ボリュームでした。
最後のところ、下手な映像よりエロい…