人を魔力タンク呼びとか、さすが世代君。他とは違う(白目
おっ主人公出てるじゃん。
連載再開早々、いないからしばらく出ないかと思った。
嬉しい想定外ね。
作者からの返信
今回、主人公は顔出し程度で、しばらく出てきませんが、おいしいところで出てくるのが主人公!……ということでご期待ください。
Act.0027:でも、きっと彼なら……への応援コメント
いいっすねぇ、面白いっすねぇ。
他の作品も読んでみます^^*
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
作品によりいろいろと毛色を変えております。
お好みに合うのがあれば幸いです。
Act.0010:……とんでもない冒険になりそうだなへの応援コメント
第一部で出てたなC-BIC。
世代はやっぱ色々な秘密があるんだね。
作者からの返信
はい、第一部で出てきたアレです。
実は私の作品には共通設定がいくつかありまして、ABC、BIC、2038年などが他の作品でも出てきます。
2038年の話はアルティメイタム、ABCや越谷事変の話はAROUSE(更新が止っていますがw)にも出てきます。
その他の作品もいろいろなところで繋がっていますので、お暇があれば探してみてください。
Act.0000:神か……への応援コメント
いきなりきな臭いスタートですな。期待^^*
作者からの返信
こちらもお読みいただきありがとうございます。
ジャンルもSFに変わり、雰囲気も少し違ってお届けいたします。
お楽しみくだされば幸いです。
編集済
Act.0027:でも、きっと彼なら……への応援コメント
やっぱりフォーは優秀だった……想定内ね。
そしていよいよ魔獣が姿を現すのか……
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
魔獣がもうすぐでます!
そして魔獣と言えば!!
編集済
Act.0026:これを見るのニャ!への応援コメント
すいません、誤字確認なんですが・・・、
>その上で「転」に向かってピンッと立つ
は、「天」の間違いではないでしょうか。
とても良いところで終わって、週刊誌の来週が待ち遠しい感じがしてなかなかに苦しいです。
もう少し待って、続きが掲載されてから読みに来れば良かった!(笑)
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。
連続して続きを書いていますのでしばらくお待ちください!!
Act.0021:やっぱりきみたちは、期待できるよへの応援コメント
ここまで物語が進んで良かった。
この設定は大好物です!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
少しずつ話は進んでおりますのでゆるりとお付き合いください。
Act.0025:ホント、やだわ……困ったわねへの応援コメント
三大衛士の強さが微妙なのか、魔獣が強いのか。
どっちか判らないけどトラントラン勢が喜ぶのは確かだろうなあ。
作者からの返信
魔獣が強いのです!(笑)
Act.0024:これは、たぎるな……への応援コメント
なるほど、別の顔を作る事で違和感を消すとは。逆にそうしないと現実との境目が分からなくなって後々大変な事になったりしそう。
作者からの返信
観測と認識の世界なので、その辺の意識がはっきりしないと引っぱられちゃうんですね……きっと(笑)。
Act.0024:これは、たぎるな……への応援コメント
ああ、ジェネが消えた後にすかさずクイーンに負けて実質2位になるほどの万年2位体質のエンペラーさんがついにやって来た!
これは楽しみだ。
作者からの返信
ひどいwwwww
Act.0022:さーて……どうしたものかねへの応援コメント
ここ数話の切れ者ぶり、世代がいかに普段はレムロイドだけにリソース割いていたかがわかる……
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
世代くん、めずらしく本気出していますので(笑)
編集済
Act.0021:やっぱりきみたちは、期待できるよへの応援コメント
突き抜けた存在は憧れるな。
例え馬鹿に見えても何かを成せる気がする。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
「○○バカ」→「○○大好き」なので、そういう好きな気持ちが前に薦めるの力になるのでしょう!
Act.0018:父上、これはチャンスかと……への応援コメント
これはまた強豪揃いと来たか。
世代君すっかり有名人だなぁ(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
まだまだ有名になりますよ!(笑)
編集済
Act.0018:父上、これはチャンスかと……への応援コメント
主人公らしくすでに有名人ですね。
世界にがっつりと錨を降ろしているようで。本人の希望通り?帰れなさそうです。
連れ帰る必要がある理由も楽しみにしております。
作者からの返信
お読みいただき感謝です。
連れ帰る理由はよくある理由です(笑)
Act.0016:――その心配はねーよへの応援コメント
世界の繋がり方が見えてきました。
ただ、帰れるか気になりますね。時間が経てば経つほど、有名になりそうなお二人ですから。
ていうか、すでに前話で新しい縁を作ってますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
少なくとも世代は、すでに有名人ですからね……手遅れのような気もします(笑)
Act.0017:本当に、お主はなにをしてるんだ!?への応援コメント
長門は人が出来た奇人変人だなぁ。
普通ならば切ってる。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
もともと長門は世代を日本王国にぶつけたがっていましたからね。
でも、まさかこんな形とは(笑)。
Act.0016:――その心配はねーよへの応援コメント
エンペラーさんは世代君の事をよく分かっていらっしゃる。
というか死ぬどころか文字通り大暴れしているのが彼の恐ろしい所。
作者からの返信
絶賛大暴れ中です(笑)
Act.0016:――その心配はねーよへの応援コメント
エンペラーの最後の台詞、わかってる感がいいですね。全く持ってその通り、せっかくロボットのある世界に行ったのに死んでる場合じゃないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エンペラーもきっと早く行ってロボ遊びがしたくて仕方ないのでしょう。
Act.0016:――その心配はねーよへの応援コメント
"B.M.R.S.の世界ランカーあと2人座っている。"
→"……ランカーが……"などの方が良いと思います。
作者からの返信
脱字でした!
ありがとうございました。
編集済
Act.0014:――黙って!への応援コメント
良いところで!
続きが気になります。つか、めちゃくちゃ目立ってます。トラブルをどんどん順調に引き寄せていますね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
次回、あの方が登場です!
脱字修正しました! ご報告ありがとうございました。
Act.0013:……バカじゃないの?への応援コメント
確かレムロイドはゲームだって設定がありましたので、クラウディアは別のゲームという事に?
複雑な展開になりましたな……。
Act.0013:……バカじゃないの?への応援コメント
色々と先が気になる展開だなぁ。
でも一番気になるのは守和斗が混じってる事かな。
作者からの返信
き、気のせいじゃないかな、うん……。
(光速でなおした。ありがとうございました)
Act.0013:……バカじゃないの?への応援コメント
異国家間ではなく異世界間で侵略したりされたりする関係になってたのか……という事は、そもそもこの異世界を作った者たちが同じ図式で争ってるということ……?
王女様との逃避行という王道な導入からにわかに複雑になってきた第二部!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
造られた異世界のはずなのに、異世界から攻められているという設定のせいで……異世界→異世界→現界の構図に?
この後もテロリストは暗躍するのか?
黒幕は誰か?
世代ガールズはいつくるのか?
決着はどうするのか?
何も決まっていませんがお楽しみいただければと思います!(おひw)
Act.0011:本当に……変な人です……への応援コメント
環境が人を作るとは言え・・・確かにポンコツ(笑)
横で見ている分には良いけれど、一緒に旅するのは大変そう。ご愁傷様です。
作者からの返信
ポンコツとヘンテコの旅をお楽しみください!
Act.0010:……とんでもない冒険になりそうだなへの応援コメント
アキレスもレムロイドの世界に行くのか……苦労しそう(いろんな意味で)
作者からの返信
唯一のシリアスキャラですから頑張ってほしいですね(笑)
Act.0009:――ヤツがもっている力が欲しい!への応援コメント
さくっと、物語間に繋がる新情報が小説外で(笑)
この数話は、隠されていた話が紐解かれる内容でワクワクします。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
まあ、より楽しめるためのおまけ情報ですね!
Act.0009:――ヤツがもっている力が欲しい!への応援コメント
なるほど、彼はあの二人の事を知っていたのか。
というか2038年にそんな事が起きてたとは……
作者からの返信
はい!
実は前にも名前だけ何回か出てきていますね、エンペラー。
そして2038年の問題を解決したのがこちらです(笑)。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883806205
Act.0008:……君は本当に相変わらずだなへの応援コメント
うわぁ、他国の状況がひどいことになってるんですね。
にしても、マッドな人ほど天才って言葉が似合います。
作者からの返信
返信遅れてすいません。
マッドは間違いなく天才ですね!
天才がマッドとは限りませんが(笑)。
Act.0007:久々に強くて楽しかったよ! ……ごちそうさま!への応援コメント
誤字確認させてください。
>自分と手大衛士として、
自分と「て」、では無いでしょうか。
もう一つ、
>100メートルは離れたディヨスの両端を
ディヨスの両「脚(足)」を、かと思ったのですがどうでしょうか。
試合とケンカの違いとでも言うのでしょうか、なんでもありの闘いは奥が深いですね。なんとなく暗器使いの強さを感じました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
速攻修正しました!!
暗器……たしかに!(笑)
アニムさん、徐々に世代君のメスになっていきましたねぇ……(なお言い方)
作者からの返信
言い方!!(笑)
しかし、ヴァルクを起動できる姫様の専用機が気になるな。
頑張れ世代、舐めプしてる場合じゃないぞ。
作者からの返信
姫様の専用機は……あとの方に出てきます!
Act.0005:わたくしの純潔は守られていますニャァァァ!!への応援コメント
この流れ、ヴァルクが帰ってきた感じがするな。
しかし、違う意味でも姫様が帰れないようになったな。
作者からの返信
姫様が国を捨てないように祈っていてください(笑)
Act.0004:きっとベリーイージーですよへの応援コメント
そうか、現実化したから補給とか修理とかの諸々でトラントラン前ほど気軽にロボットで戦えないから、バトル欲が溜まってたのか。
ロボット弄りと妄想だけでは満たせないものがあるよな。
作者からの返信
それに彼ら、目立たないように遠回りして、人気がない場所を移動していたという都合もありまして。
でかい船に乗っていますしね……。
Act.0002:ムチャクチャですニャー!!への応援コメント
妄想では出来る事が実現化できるならやるよね第2段か。
巨大ロボットを生身で破壊するのもロマンだよな。
作者からの返信
メロウリンクは大好きでした(笑)
まあ、肉弾戦は和真がやったので、こちらは頭脳戦風で(笑)
Act.0001:通りすがりの迷子ですへの応援コメント
隙あればロボット語りをぶっ込むスタイルは健在か。
クィーンも救われないな…。
作者からの返信
彼は変わりません!
まあ、クイーンもたぶん楽しんでいたと思います(笑)
Act.0000:神か……への応援コメント
SFっぽいスタートが素晴らしい。
説得力があり得そうな勢い、素敵です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
現実世界の話がこれからも間に差し込まれます。
ご期待ください!
この短時間で世代のことがわかるなんて、なんて女性。ハーレムヒロイン確定ですね。さすが、世代、羨ましい(笑)
作者からの返信
箱入り娘は、ついつい型破りに惹かれやすいもの(笑)。
Act.0005:わたくしの純潔は守られていますニャァァァ!!への応援コメント
誤字確認です。
>ああ、吸わてるのニャ~ァァ
「れ」が抜けていませんか?
ナイス説明回でした。第2部の始まりに相応しい内容でした。オチも含めて、魔生機甲レムロイドをしっかりと説明していると思います。ていうか、やっぱりこのような流れになるんですね。
作者からの返信
「れ」が吸われていた!!
ありがとうございます!!
説明を削り削り最小限にしながら書いているので伝われば幸いです!
まあ、この流れは外せませんよ(笑)
Act.0005:わたくしの純潔は守られていますニャァァァ!!への応援コメント
(この次の出番はいつになるか分からないから張り切るヴァルク)
作者からの返信
頑張りますよ!
一応、今回は前回より出番は多い……はず?w
編集済
Act.0004:きっとベリーイージーですよへの応援コメント
活き活きしている!
良いなぁ。「俺より強い奴に会いに行く!」とか、言い放ちそう。ヒリヒリしたやり取りが楽しみだし、羨ましい。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
基本的に第一部とキャラはぶれていませんが、第二部ではもう少し世代の狂気っぷりを前面に出していこうかと思います!
Act.0004:きっとベリーイージーですよへの応援コメント
自分の欲望にはいろんな意味で勝てない。
わかる。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
欲望と葛藤はいつの時代もいいテーマですよね!
Act.0003:わたくし、死ぬかと思ったニャ!への応援コメント
勝ち方が初期のプラモ狂四郎みたいで知恵と勇気(他人の)の勝利だ!
作者からの返信
それとは違う某アニメで「やりたかった戦い方、やらたれ!」と思っていたので、ここでやらせていただきました(笑)
世代君、本当は頭脳派です。
Act.0003:わたくし、死ぬかと思ったニャ!への応援コメント
世代君の観察力がアップしているような……。
これで操縦技術も上がっているとなると、ますます手に負えない存在になってしまう……!(ガクブル
作者からの返信
ご高覧感謝!
世代君、こっちの世界に来てからいろいろ勉強しています。
もともとレムロイドが関係すれば高い能力を見せる彼なので頑張ってほしい!
というか、作者としても本当は彼にこういう戦わせ方をしたかったのですわ……。
Act.0002:ムチャクチャですニャー!!への応援コメント
良いなぁ、レムロイドバカに毒されていなくて。あっという間に毒されるような気もするけれど。確かに始めはそうなるよねって応対が嬉しいです。
作者からの返信
この話はストーリーをあまり深く考えなくても、なんかぶれない世代が勝手に動いてくれるので助かります。
むしろ、周囲のキャラの方が大変で(笑)。
Act.0000:神か……への応援コメント
SF的な設定が出てきているし、越谷の話が出てきてまだ未完で続きを首を長くして待っている話に関係している設定も出てきているし(笑)、脳天気なようで、考えていることも多い主人公の大活躍を楽しみにしています。
作者からの返信
ご高覧いただき感謝です。
いきなり第一部の伏線の多くを暴露してみました(笑)。
考えていることは多いけど、すべてロボットのこと中心の主人公の生きざまをお楽しみください。
相変わらず、ロボット物ではなく変態主人公物ですから!www
Act.0002:ムチャクチャですニャー!!への応援コメント
「人の治し方を知っている医者は、最も効率よく人を壊す方法にも長けている」理論――!
作者からの返信
それです!
次回、描写もなく瞬殺します!(笑)
Act.0000:神か……への応援コメント
量子力学的なアレ!
メガネウーマンが出てきた時点で★を3つ投擲したくなるが、ここはこらえますよ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それ!
量子力学的な雰囲気だけどなんか違う感!(笑)
Act.0030:冗談だろう……への応援コメント
エンペラー誰やっけ…
リアルからの救出部隊かな?
表記揺れ
閉鎖区域・閉鎖地域
誤字
登場→搭乗
作者からの返信
忘れちゃいますよね(笑)
エンペラーは、世代《セダイ》やクイーンのライバルで、リアルからの救出組です。
そして誤字等報告感謝!
直してきます!!