そうなんです！
「カミル」君でクスッと笑い、「ウルリケ」さんでお口チャックを決意しましたw
あとは魔女な兄の謎とお名前に注目…‼︎
「ウルリケ」がドイツ語の女性名であることには気付いていましたが、
敢えて性別を明記しない手法なのだろうと、静観しておりました(*^-^*)。
お茶会、一対一の入れ替え制だったんですね。他の優勝者たちとどんな時間を過ごしたか分からないから、順番を待つ間にウルリケさんも腹を括ったのかな（玉砕覚悟で）。
剣の優勝者の順番を最後に持ってくるあたり、王家の皆様の強力な後押しを感じます( *´艸｀)。
でもまだ、「魔女なのに兄」なあの人の謎が残ってるわ！
読み飛ばしてしまったのかもしれませんが、女性と気づかなくて、BLに流れるのかと思って戦々恐々(とは言いすぎですが)として読んでました。
そっちが好きな人には悪いですがとりあえずよかった。
わざと性別の描写を少なくしてるわけでないなら、女性である描写がもっと欲しかったなぁと思います。
息抜きの作品に完璧を求められても困るでしょうが…
編集済
ウルリケさん、女性でしたか。
わー、どうなるんだろう。
他の四人も良い人だったなぁ。
女性だったーーー！！！
良かった。良かった？
実は女性でしたじゃなかったら、呪いをかけた魔女の「女として生きる」ための仕込みの可能性まで考えてました！
素敵な女性騎士様と美しい王子様良いですね。良い...尊いです