頭の中での集会 謝罪

栞「さて、弁解はありますか?」

シキ「ありません。 素でやらかしました」

千秋「図書館(略称)の5話で半分の月の日は月に二日あるのに一度だけって書いちゃいましたね」

シキ「いや、はい。 すんません。 ノリで書いてて、「あれ? なんかおかしくね?」とは思ってたんだけど続き書きたくてスルーしてそのまま忘れてました申し訳ないです」

栞「ストーリーが思い付いてノリで書くのは良いですが気をつけてくださいね?」

シキ「はい。 気をつけます。 読んでくださった方もすみませんでした」

千秋「まぁ、私達がストーリーの間違えを指摘するのもおかしな話ですがね。 考えたの私ですし」

シキ「そこは文章作ってるのは私なので貴女たちに間違ったことを言わせてしまいましたからね、 申し訳ないです」


シキ「はい。気をつけます。すみませんでした。 あ、ちゃんと直しておきました」

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