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神だけあってなかなか滅びないよねぇ
ギリギリのところでしぶとく生き延びたり、これ以上やると互いにただじゃすまなくなると矛を収めるたりして決着が着かずに繰り返されている感じ、1枚岩でもないそれぞれの勢力が牽制や策謀しながら拮抗している感じかな?
次章はいよいよジプシールでの話、ようやくトトナが出てくるのが楽しみだ。
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竜化したクロキにアルフォスは手も足も出なかったから、もしもレイジ含めて掛かっても、クロキが本気出したら戦いにならんだろうな。
>シロネが追いかけようとして、魔法の壁に阻まれているのが見える。
負けヒロインw
やはりザルキシスは生きてるよな。ザルキシスが死んだと思ってるディアドナは、足元掬われそうか。
紅蓮の炎竜王。竜とは縁が有るクロキだが、果たしてどうなるか楽しみですなぁ。
コウキのクロキが戦うところを見た感想が聴きたいな。
Baja fuera bueno una pelea y que kuroki les parata la madre a los dos idiotas presumido
Me gusta esta novela , espero qe tengas una muy buena inspiración para el capítulo siguiente aun me gustaría una pelea muy dura para kuroki y un encuentro xxx con su amiga de la infancia shirone .. an qe sea de una borrachera o después de una lucha muy muy dura y qe se pierda con shirone ... saludos y qe tengas mucha salud para continuar tu obra ..
仮に全員でクロキと戦っても、魔法は竜たちの耐性でまともに効かない上に、蛇の王子の時みたいに味方が魔法の射線に入るようにクロキは立ち回るだろうし、アルファスやレイジ、シロネの高速移動をクロキは見切ってて、しかもクロキに慢心は一切ない。
クロキからの攻撃で死ぬことがないっていうところしか、有利なくないか?
エリオス軍勢ってさぁ、エルフの時もそうだけど、戦力計算甘すぎだし、なんの根拠も無いのに戦う前から頭の中で既に勝利してることになってるのなんでだろうな。
聖騎士団(笑)も戦後の報連相も絶対杜撰だろ。負けても都合の良いこと皆で考えて偶々とか運が悪かったから次は確実に勝てるとか皆で言い合ってるのが目に浮かぶ。フェリア派の神は皆そう。
戦力差の深刻さがわかってるのはそれ以外の数人しかいないのが残念だわ。数はいるけど質ですぐにひっくり返るレベル差だもんなぁ。強い奴数名を足止めさえできれば落とせるな。
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敵のボスクラス全然減らないなぁ…
その辺はやはりクロキの甘さもあるんだろうか
ヤツだけは生かして置けない!って殺意持たないの
まあそこがクロキの良いところだしこの世界の殺伐さへの清涼剤でもあるのだけど
シロネさんがクロキの追っかけモブAみたいな扱いになっててかなC。もっとも前世?ではクロキもシロネにぞんざいな扱いを受けていたわけだし、今さらシロネが言い寄ってきても子供までいるクロキからしたら迷惑なだけか。
今までクロキの人状態で舐めてかからなかった奴はモンドのみなのだが、モンド以外みんな目が腐ってんのかな?別にクロキは隠してるわけではないのに
Google翻訳者で翻訳しました 彼がシロネをどのように持っているかについてはいくつかの不確かさがあり、彼の行動が反対を示している場合、黒木はレイジよりも重要です。 私が思うのは、黒木はシロネの感覚と一緒に心を奪うが、私の見方ではレイジは肉体と魂を持っている... 次の巻ではミゲル対ルシファーへの言及があることを願っています。
J'espère que kuroki x shirone aura bientôt une développement ( amour ou amitié ?) Au fait concernant la prophétie des premiers épisodes sur modes et un héros c'est quoi le fin mot de cette histoire ?
なんだか登場人物は増えていく一方で、雑魚以外は誰も死なない感はあるよね。もちろん作者のやりたいように書けばいいけどモヤモヤが溜まっていくばかりです。
謎の少女が気になって闇タカ派の話が耳に入らん
化かし合いばっかやってるなコイツら
ザルキシスの方が役者として1枚上手だったか。さて、ディアドナの予想した展開通りに動くのかが見物ですね。
今までの話を読み直してふと思いましたが、シロネに関して作者は中島みゆきの空と君との間にをやりたかったのかな?