応援コメント

第3話 チューエン騎士団領」への応援コメント

  • Kuroki: por que me persigue la desgracia?! T-T

  • クロキ達はレーナがクーナを通じて情報を得ている事に
    気付く事ができるだろうか?w

  • Es una verdad que Rena es el núcleo de la historia todo gira alrededor de ella. Fue quien invovo a las héroes y por ella Modes se vio obligado a también invocar un héroe.

  • 更新お疲れ様です。

    マゾフシェ公国と騎士団といえばチュートン騎士団ですね
    ワラキア公国とも位置関係的に良さそうでこの章では出やすいですね
    このチュートン騎士団たちは東方植民やってるのか気になるところです笑

  • そりゃあ、レーナが使える戦力で+1かつ最主力なんてクロキしか居ないでしょ
    てか流石にレーナとの関係を疑える状況になったか?
    6章以前の遊び人というか昼行灯モードのアルフォスだったら疑いそうなんだけど、聖騎士モードだと知能下がってるっぽいし

  • 核心を突く事聴きますが、第8章で出来なかった事を、この章で改めてやろうとしていませんか?

  • 神とその義弟と勇者かあ


  • 編集済

    >どのような痛みにも耐える者達が大勢いる勇壮な騎士の集まりだ。
    ドMの集団だと!?(マゾフェチェ実際に有る地名なのか)

    >「ああ、それなら大丈夫よ。レイジとアルフォスよりも強いのを同行させるから。むしろ彼が作戦の主力ね」
    レーナにカッコつけ様と気張ってる2人だが、レーナの期待はクロキへw

    >レイジとアルフォスはクロキを見て嫌そうな顔をする。
    そら2人共クロキに負けてるからなw
    それにしても、ワルキア潜入中かザシュススとの戦闘中に乱入とかの形で出会うかと思いきや、まさかの最初から協力パターンか。簡単に言うこと聞くとは思えないが、どういう作戦でいくのか。。

  • レイジはクロキの顔知ってたっけ?と思ったら10章で見てましたね。
    3人がどう共闘するのか楽しみです。
    気になる点、
    チューエン騎士団とも呼ばれ…とマゾフェチェ騎士団とも呼ばれ…、と2つの別名があるのでどちらかにした方が良いかと思います。

  • 更新していただきありがとうございます。
    最初から協力? まあ、黒木はもう少し後に来ると予想していました、ヒーローはいつも最後に登場します。
    もう第15章ですが、このまま誤解が続いてはいけませんし、第4章のような結果を招くために黒木が使われないことを望みます。

  • いいように利用されすぎだろ
    一応敵対してる組織じゃないのか

  • @aburrido385 tiene razón queremos a totona de vuelta y aprovechando la oportunidad que la diosa gata se entre al harén


  • 編集済

    更新ありがとうございます!
    クロキが手綱握れるかな~一応レイジとアルフォス両方に勝ってはいるけど

  • 名は体を表すとはよく言うなと思うよ、マゾフェチの戦士たちw

    てっきり前もって頼んでたのかと思ったら違うんかいw

  • なんでやねんwww

  • これでこの場には、
    兄と偽の恋人と本当の恋人が揃ったな。

  • トトナ はまだですか? 私たちはもう2年も彼女に会っていません。
    No Totona yet? We haven’t seen her a couple years already.
    アルレーナ が 黒樹 が自分のヒーローであることを明確にしようとするほど、怜侍 はそれを無視するようになります。
    The more and more Alrena tries to spell out that Kuroki is her hero, the more Reiji ignores it.
    3人で集まっても大丈夫ですか? ライオン1匹、フィランダーボウマン1匹、ダークネスのドラゴンロード1匹です。
    Will it be alright if all 3 gather together? One Lion, one philanderer bowman and one dragonlord of Darkness.

  • 更新ありがとうございます。

    レイジとアルフォスは男と歩調を合わせることなんてないだろうし、4章の時みたいなことにならんといいけど。

    次の更新も楽しみに待っています。


  • 編集済

    まぁ、確かに強いわなww