第8話 ネコネコ探検隊出発への応援コメント
>「御父様がナルゴルに帰ったら一緒にいられない……。だから、今だけでも一緒にいたい」
それは断れない言い方ぁ…。
ハバネ・ロは戦い方そのままやんけw
乗り物!?旅行じゃないんだから…。
後書き
竜王の設定開示ありがとうございます!
第5話 遠くからの視線への応援コメント
過保護だなw
第6話 妖霧の街ウォグチ1への応援コメント
やってる事やばすぎる
第36話 ナルゴルの星への応援コメント
そりゃあ隣にあの女がいれば今のクロキが出来上がってもおかしくない
第30話 おかしな城のおかしな戦い1への応援コメント
クーナ頑張ってくれ
第26話 ゴブリンの女王の宝への応援コメント
いけ!頑張れ!
第10話 オーガが支配する地3への応援コメント
この女、他人の情報ペラペラ喋りすぎ。不快でしかない
第29話 聖竜山の死闘1への応援コメント
普通に暗黒孔で吸い込むだけだろ
第35話 光が決して届かない暗黒への応援コメント
誤字?かな
>攻撃は全ての決まってしまう
攻撃は全て【の】決まってしまう
【の】は不要な気がしますね
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しましたーーー!!!<(_ _)>
第8話 ネコネコ探検隊出発への応援コメント
更新ありがとうございます!
いやセイジュはクロキに懐いてますな…クロキの子供の中じゃ一番かな
第7話 アソテカへの道への応援コメント
ハルセスは7章以降、全く成長して無さそうですね。そろそろ舞台から永遠に降りて欲しいわ。大して重要な奴でもないし、良いんじないでしょうか。
今年は全章通して均衡状態を維持してましたね。
章の起承転結の構成が同じように思えたし、徹底してアポフィス陣営との戦いに集中してた年だと思います。
ここまで来ると、アポフィスが悪い組織なのは解りますが、エリオス、勇者の勢力の扱いがボヤケてしまってますね。
物語が完全に一区切りしていない状態で次世代の話が進んでるので、ややこしくなってませんか?
嫌なことに言いますけど、個人的には、これは誰の物語なのか、何の為の物語なのか、どんとん解らなくなってきたなぁと、1年通して読んでいて思いました。カクヨムに移ってからなんとなく思っていましたが、今年は特にそう感じました。
なんなら、ディアドナ、ザルキシス、フェリオン辺りは人間味があって、私は好きですよ。
大きな野望があって、それに邁進し、突き進むのは見ていて面白いです。
周りに流されて、弱々しく見えるクロキにも、そろそろ根幹となる願望が欲しいと思いました。
書き殴りの長文失礼しました。
第2話 月光の女神への応援コメント
ルナル・サーガの兄妹を思い出しました
第7話 アソテカへの道への応援コメント
>古代から生きている竜王なら起きている時の方が少ないくらいだ。
竜王があまり出て来ないなと思ったら、大体寝てるからだったんか。
また潜入から面倒そうな状況だ。しかもハルセスとかぁ。普通に邪魔してきそうだし、何ならトトナを手に入れる為に攻撃に巻き込んで来そう…。
第7話 アソテカへの道への応援コメント
この世界の奴らで
感情より使命優先してまともに協力した奴主人公以外ほとんど見た事ない…
毎回最後に身代わりだの裏切りだのしてまとめて片付けようとする奴らばっかだし
第7話 アソテカへの道への応援コメント
Google翻訳者による翻訳 ネルフィティはどうですか? その会議にセイジュはいるのに、猫姫がいないのは意外ですね? ちなみにドラゴンの眷属にはメスもいる。 そして「初代」の信奉者たちが絶滅したという事実。 そして他のものはほぼ絶滅しました。 男性だけでなく女性も同意するようなシナリオはあるのだろうかと考えていました。 黒木と寝たいと思う女性を作りたいと決意し、生殖することに? ひねくれた考えに聞こえるかも知れませんが、世代を回復するために強い子を作りたいという考えもあるのなら、こう考えるのが常識だろうとつくづく思います。
第7話 アソテカへの道への応援コメント
頑張りましたね。今月は更新無いかもと思ってました。
第7話 アソテカへの道への応援コメント
更新ありがとうございます
街角紙芝居が流行ったのは終戦から10年前後らしいので、80歳から90歳ってとこですかね
街角テレビ放送に駆逐された短命文化だったようです
第6話 竜の都マヤトランへの応援コメント
身体に複数の竜を宿して共存する形で力を遺憾無く発揮しているクロキは、もはや存在が竜王と言っても差し支えないくらいの存在なんだろうな…
コボルドのイメージか…たいていは犬も同然だったり毛のない犬っぽいのだったりがありますけど…どうなんでしょうねぇ…
蜥蜴寄りのリザードマン、竜寄りのドラゴニュート、既に他に2種族と被る形で海外系の竜っぽい見た目はイメージしにくいかな…
ヤモリともまた違うだろうし…
元は妖精でコバルト鉱の連想からノーム系のイメージと合わせて見た目、身長低い竜角や牙が生えた毛のない犬ぽいのがノームの服来て鉱山作業……とか頭を過ぎった…。
編集済
第6話 竜の都マヤトランへの応援コメント
やはりクロキの気配はもう、完全に竜王みたいな感じになってるんだな。
わざわざ出てきたって事は、リザードマンのヴァン・ホーには何かしらの役割があるんかなぁ。
後書き
コボルドは完全に犬系かと思ってました。作品によって色々有るんですね。
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
Kuroki expanding the bloodline once again.
第6話 竜の都マヤトランへの応援コメント
ヴァン・ホーはショコラトルをお飲みに?
あっちが原産だし
第6話 竜の都マヤトランへの応援コメント
Google翻訳者で翻訳しました
まあ、地域にもよると思いますが、カーストのパノラマにはトカゲのコボルドの方が適しているかもしれません。 🤔
命を救ってもらってこれかよ。本体のクソさ加減がそのまま来てますね。ほんとクソ
異世界から拉致っておいてこれとかなんなん?
第5話 黄金の蝙蝠神(イラストへのリンクあり)への応援コメント
Zashthum = "La siguanabana" ? .... ¿?
第5話 黄金の蝙蝠神(イラストへのリンクあり)への応援コメント
ディドナはザシュススをザルキシスにぶつけ、ザルキシスは紅蓮の炎竜王をディアドナにぶつけ、か。両者共直接殺ろうとしないのがなんとも。
カマルバーは強いけどお馬鹿そう。大戦時に中立を守ったり等悪い奴には見えないし、利用されたままフェードアウトにはならないで欲しいですなぁ。
後書き
イラスト良き!
旅行楽しんで行って来て下さい。無事の帰還を待ってます!
第5話 黄金の蝙蝠神(イラストへのリンクあり)への応援コメント
お気を付けて行ってくださいませ、良き旅になる事を(*^^*)
第5話 黄金の蝙蝠神(イラストへのリンクあり)への応援コメント
しこたまラーメン食って来てください!
第5話 黄金の蝙蝠神(イラストへのリンクあり)への応援コメント
>>「ハハハハハ!!! 吾輩にお任せ荒れ姫よ!!」
お任せ荒れ→お任せあれ ?
作者からの返信
ああ、誤字です!!報告ありがとうございます!!
修正しましたm(_ _)m
第5話 黄金の蝙蝠神(イラストへのリンクあり)への応援コメント
まぁ、間違いなく黄金バットでしょうね、モデルは
第5話 黄金の蝙蝠神(イラストへのリンクあり)への応援コメント
黄金バッ◯
第5話 黄金の蝙蝠神(イラストへのリンクあり)への応援コメント
Que tengas un buen viaje y si es de descanso que la pases bien
第5話 黄金の蝙蝠神(イラストへのリンクあり)への応援コメント
カマルバー絶対強い(確信!!)
編集済
第5話 黄金の蝙蝠神(イラストへのリンクあり)への応援コメント
なんだろう。このカマルバーって奴、悪い奴らと一緒にいるのに悪い奴って感じがしない。ナルゴルとの子供が嫌いなオルギスと仲が良くて中立だったってところも普通じゃない。
おバカなのに実はかなり強い奴って感じする。てかそうであって欲しい。
壁の向こう側の強者であってほしい。今回のダークホースかな?
(個人的に、レイジ、トールズ等<<全く越えられない壁<<アルフォス、クロキ、ディアドナ、オーディス、フェリオン等<<モデスって強さランキングだと勝手に思ってる)
第4話 竜の大陸への応援コメント
Google翻訳で翻訳しました ネルフィティはなぜ黒木を兄と呼ぶのでしょうか? 彼を名前で呼ぶべきではないのですか?
第4話 竜の大陸への応援コメント
いっぱい奥さんがいる…!?
ブーメランが帰ってきそうだな
第4話 竜の大陸への応援コメント
ハルセス、新しく嫁取りするなら正妻戦争終わらせてからにしないと泥沼になるぞ。
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
Google翻訳者で翻訳しました
砂漠の王女も千手の構想に参加していて、黒木はトトナとの出来事を覚えていてもそれを知らないということですか?
第22話 黒い霧1への応援コメント
ちょっとタチマシタ
第4話 竜の大陸への応援コメント
Estoy muy feliz de que pongan referencias a mi país en una obra que me gusta
第4話 竜の大陸への応援コメント
中南米、マヤやアステカなどだと生贄文化も盛んだったようだから、どんな感じになるのかな。「心臓を捧げる」が普通にあった様だし…
第4話 竜の大陸への応援コメント
神がBSSするのか
第4話 竜の大陸への応援コメント
更新ありがとうございます!
勇者サイドにも救援要請はされてるだろうし誰が来るのでしょうか?レーナの機嫌はかなり悪そうですけど
編集済
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
現地妻を増やしていくスタイルのクロキw
始まりの竜皇。炎竜王か成ろうとしてるって事は、始まりって言い方だが後からというか今からでも、何等かの条件を満たせば至れる存在なのかな?(なら、クロキが至る可能性も…)
暴走して記憶の無い一夜かぁ。トトナで済んだか、ネルにも襲い掛かったか…。
ネルとセイジュの密航!セイジュは初めて会えた父親(クロキ)と、もっと一緒に居たかったんだろうなぁ。二人とも身を守る術位有ればいいが。
後書き
脳酷使による知恵熱ですかね。漫画家等は病気で休載したり、早死にするイメージ有りますし、それだけそういう職業は見えないダメージが蓄積して行くのかな…。
セイジュの絵はトトナの血筋を確り感じる。
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
Google翻訳者で翻訳しました
おめでとうクロ、3人目は魅力的でした、女の子です! 😅😆
第9話 オーガが支配する地2への応援コメント
越後屋ネタネームかなとは思っていたけれど、
時代劇展開まで持ってくるのは面白かったです。
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
Me gusta como va la historia, una pregunta kuroki recuerda su mundo y quiere volver , pero al principio cuando fue llamado el despertó desnudo , pero los héroes fueron invocados con su ropa puesta , al desaparecer kuroki el estaba en una montaña buscado shirone .. la pregunta kuroki no podrá volver que el murió en su mundo pero los héroes y su amiga de la infancia shirone no ?
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
トトナとネルフィティとの3人でお楽しみしちゃったのでは?
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
脳を使うなら糖分摂取の方が良いかもね
より脳にダイレクトに糖分摂取ならブドウ糖の飴とかもあるしそれで治るなら良いけどね
編集済
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
Gracias por el capítulo, desde hace bastante esperaba la interacción entre la hija de Totoan y Kuroki, me gusto mucho ver que tiene más interés en el papa, muy contrario a kouki que prefiere más a su madre. Con tus dolores de cabeza seguramente sea problemas de iluminación o necesitas lentes. Algo de vitamina B12 te vendría bien. Saludos desde El Salvador, Centro América.
編集済
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
誤字報告です
蛇の女王も"科の竜王"と争っていると聞いています
蛇の女王も"彼の竜王"と争っていると聞いています
作者からの返信
ぐはっ、誤字です。
報告ありがとうとございます。
編集済
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
Google翻訳者で翻訳しました。時々意味が分かりません。黒木はトトナとニアがベッドにいるのを見たらしいが、何が起こったのか知らないのか?もしそこで会ったら全裸になるんじゃないですか?それとも少なくとも露出度の高い服装でしょうか?黒木さん、バカですか?あるいは、起こったことを受け入れたくないのです。ちなみにスケメットは正しい。礼二と一緒に行動する必要はないが、黒木は立場上敬意を払う必要がないため、彼を見る者は誰でも彼を傷つけ、辱めようとするだろう。今、彼には守るべき家族がいる…
作者からの返信
描写がしっかりしてなかったようです。
ごめんなさい。
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
酒による記憶消失!
間違いなくトトナとはあったろうが…
他にも致しちゃった女神様は居たのかな?w
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
誤字報告です
誤「暗黒騎士のクロキで初めましてプルケア殿」
正「暗黒騎士のクロキです、初めましてプルケア殿」
ご自愛ください
作者からの返信
脱字です。
修正しました。報告ありがとうございます。
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
頭痛に悩まされる気持ちわかります。
経験からいうと主に血流が悪いと起こりやすいです。
同じ姿勢で居続けたり、偏食など生活習慣病が関わっていることを改善しないと慢性的になりがちです。
編集済
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
誤字報告。
一つ目
セクメトラとクロキとの挨拶にて
「さあ、座れ。暗黒騎士。トトナよ。しばらく、暗黒騎士を借りるぞ。ネルよトトナと共に下がっておれ」
ネルがトトナとセイジュを連れて部屋を出て行く。
「さあ、座れ。暗黒騎士。プルケアが持ってきた、酒をついでやろう」
「さあ、座れ。」が2回あるので、2回目の「座れ」を消すか、書き換えた方が良いかと。
書き換えるなら
「こちらで宴の用意をしてあるぞ。暗黒騎士よ。トトナ。しばらく、暗黒騎士を借りるぞ。
等。
二つ目
つまみの芋虫の話しにて
昆虫色←昆虫食
三つ目
誤字ではないのですが、
「奴はかなり強い。何でも奴は始まりの竜皇となる事を目論んでいるとの事だ。
↑
重要そうなワードである「始まりの竜王」、これについて後のストーリーで説明するにしても、クロキが知っているか聞くのでは?
作者からの返信
うう、確かに竜皇の説明が足りませんでしたね。
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
誤字ではありませんが、
ネル姫
→以前はネル王女と呼んでいた、こっちが正解?
「お久しぶりです。獅子の女王」
「ありがとうございます。獅子の女王殿」
→敬称は統一したほうが良いと思う。
「暗黒騎士のクロキで初めましてプルケア殿」
→クロキです。
あと先にお二方が指摘している通り
・科の竜王
→彼の竜王
・変える
→帰る
余計なお世話かもしれませんが気になったので…
イラストも並行で大変そうですが、次回も楽しみにしています。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しましたーーー!!!
確かにネル王女にした方が良いですね
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
セクメトラは酒をクロキに進める。
→
セクメトラは酒をクロキに勧める。
どうだ、暗黒騎士よ。マヤウェルから作った蒸留酒は上手いであろう
→
どうだ、暗黒騎士よ。マヤウェルから作った蒸留酒は美味いであろう
しかし、進めてくれる酒を飲まないのは失礼にあたる。
→
しかし、勧めてくれる酒を飲まないのは失礼にあたる。
他の方が指摘した箇所は省いてます。
頭痛の中、執筆という事で誤字等も多発しているようで。ご自愛下さい。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
なるだけ読み返すようにしているのですが……、申し訳ないです(>_<)
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
Ya sabemos lo que pasa cuando kuroki se despierta y no tiene recuerdos del día anterior sumado a que hay una mujer cerca
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
聖樹とセイズの掛け合わせかな?
レーナはトトナの妊娠それも相手はクロキってのは知ってるから、
正妻ムーブ出来れば怒らなそう
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
うーん、これは妹ができるか…?
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
更新ありがとうございます!
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
「そうですか、まあ実際に会ってみないとわかりませんね……。蛇の女王も"科の竜王"と争っていると聞いています。その様子見のために行こうと思います」
科の竜王→彼の竜王
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しましたーーーm(__)m
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
サロンパス的なモノを耳の裏付近、頭と首の境目辺りに貼って寝ると幸せになりますよ。髪の毛くっついて剥がす時痛いですけどそれを我慢するだけの価値はある、、
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
>>もし、元の世界に変える事があったら試してみようと思うのだった。
変える→帰る?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しましたーーー(>_<)
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
妹か弟と猫耳クロキの子が殖える
ジプシールに神殿を作ってもいいレベル
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
>子供に興味なし
やっぱ「特定個人を愛する」ことがアイデンティティみたいな生まれしてるのが良くないのかねー?設計通りといえば間違いなく設計通りなんだよねこれ。
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
大事になさってください。楽しいお話をいつもありがとうございます。
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
もうクロキが獲物だなw
編集済
第3話 ジャガーの女神 (セイジュのイラストへのリンクあり)への応援コメント
Thanks for the chapter!!!
Always Never miss the release chapter!!!!
.......
....,..
Wait did he just do it with nel????!!!
PS: I HOPE THE NEXT RELEASE OF ILLUSTRATION WILL BE RIUKI
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
>クーナは実の子なのにリウキにあまり構おうとしない。
>まるで興味がないみたいだ。
そう言えば、モーナも娘に興味無かったな。元のレーナは子供に興味有るのにこの差は何故か…クローン?故かな?
いきなりの子供が増えてた報告にパパビックリw。こうやって徐々に増えてくんだろうなぁ…。
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
O si desde que Rena dijo que es posible que totona este pasando por lo mismo que kuna (embarazo) deseaba esta reunión
第3話 チューエン騎士団領への応援コメント
No suelo comentar y menos criticar una novela que me gusta y llevo siguiendo esta novela desde que era una web y solo estaba en el volumen 7.
¿Pero por que Lena es la que dirige al ejército contra el villano de turno?
Es decir se que ella es importante para la historia pero sería mejor que fuera el dios de dioses para saber qué está batalla tiene mucha importancia.
¿Por que el rey demonio no envía tropas también?
Se que suena tonto pero si ambas facciones se unen para derrotar al villano de turno esto se vería como alguien de una presencia imparable, después de todo el villano de turno era alguien igual de poderoso de su padre en su mejor momento en incluso ahora es más fuerte.
¿Que tan poderoso es poderoso en esta novela?
Sabemos que la cúspide es el MC y los antagonistas incluyendo algún dios pero la escala de poder es muy extraña, aveces son fuertes pero la batallas se sienten que les faltara ¿Poder?
¿Que paso con la diosa de la sabiduría?
La extraño, jamás supimos que fue de ella después de su arco
¿No existen más dioses o seres poderosos que puedan decir acá mando yo?
Yo sé que existen muchos diferentes dioses pero hasta ahora nos presentaron pocos dioses que puedan pelear, cuando decían que habían muchos o que había muchos héroes humanos y semidioses, que hay de ellos ¿No pueden hacer nada? Y las armas creadas por el dios de la forja ¿no hay alguna que pueda destruir o mejorar las habilidades de los humanos?
Repito a mí me gusta mucho esta novela, llevo siguiendo años esta novela, debe ser el traductor que no traduce la novela bien o alguna otra cosa por que ya no siento lo épico que era antes.
Hay demasiadas cosas que dejan al aire o olvidan a personajes y se que me dirán lee el gaiden de el caballero oscuro, pero esta es la historia principal y al menos debería de explicarse de manera más explícita la novela. Disculpa por el excesivo comentario pero realmente esta novela está entre mis favoritas y tenía que hacer este comentario.
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
キョウカどの子も楽しみ!
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
その背に誰かが飛んでいる。→誰かが“乗っている゛では?
毎回更新楽しみにしています。
楽しい作品ありがとうございます。
作者からの返信
ああ、誤字です。報告ありがとうございます。
修正しましたーーm(_ _)m
編集済
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
会話のところ見てて毎回思うけど、話し言葉ちょっと変じゃない?
よく「〜のだけど」って使ってるのよく見るけど、タメ口の会話で実際に使うか?敬語の会話なら解るけどさ、大声で話す場面とかでも使ってるから違和感が凄いあって良い気はしないね。
「〜んだけど」のほうがリアルじゃない?「の」があるせいで会話が突っ掛かるような感覚に陥る。
作者からの返信
うう、ごめんなさい。
これは自分の癖ですね。なるだけ、おかしくならないように気を付けます。
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
パパぁ!!!!www
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
Jajaja lo supese el rival de reina es totonoha
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
I thought it was going to be like Rena - taking too much time before announcing who the father of the child is. And this is actually the most wholesome moment of parent and child to Kuroki that I have ever read. With Kouki, its usually just when they are sparring, no much screen time with Riuki, so with his daughter Seiju holding hands together is very wholesome
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
魔術師のローブを来ているので魔術師なのだろう。
→着ている
「久しぶり、クロキ。もっと早く行ってくれたら、魔術師協会で待っていたのに……」
→言ってくれたら(後述に伝える云々とあったので)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しましたーーーーー!!!
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
物語の最初の方を思い出すと、レーナの最大のライバルがトトナになるとは思いもしませんでした。
編集済
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
クロキの子供二男一女かぁ~てかネルフィティも命中してない?レイジより子沢山になったよね♪
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
クロキって記憶だとクーナとしか経験してないんだよなぁ
なんか可哀想だね、、
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
すごくいいっ!
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
4人目はキョウカとの子供ですねw
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
今のところ主人公の的中率100%ですね
第2話 ジプシールの謎の少女への応援コメント
空舟スカイボートには船を動かすクロキと少女の他にはドワーフの船乗りとバスタが乗っている。の部分ですが、スカイボードを動かしているのが船乗りのドワーフだとしたらスカイボードにはクロキと少女の他に船を動かすドワーフとくっ付いてきたバスタが乗っている、などの方が良いのでは?
間違っていたら申し訳ないです。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
確かにその通りですね。
指摘ありがとうございますm(_ _)m
実はドワーフが船を動かしているのですが、文を間違えています。
修正しましたーーーー(>_<)
第28話 終焉の地にてへの応援コメント
今までの話を読み直してふと思いましたが、シロネに関して作者は中島みゆきの空と君との間にをやりたかったのかな?