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2018年5月16日 05:20
朝っぱらから申し訳ありません一つ、気になることがありましたので、もっと周りを見るべき、というセリフの後に、解説を入れずに、レギオの心情を描写するに留めてみるというのはいかがでしょうか。この意見は、おそらく、此方が、一人称視点の小説を書くからだと思いますが、ご参考までに。もちろん、現在の文を否定するものではありません。では、失礼します
作者からの返信
おはようございます。貴重な意見、ありがとうございます。「前夜」に関しては、レギオというよりはニコルの視点で描いているので、こういう構成になっています。そのため、このような文章となっています。レギオの心情を書くとなると、このような感じになるでしょうか。「「もっと、周りを見るべき」 ニコルのこの言葉に、出陣前夜にわざわざタルギアを訪ねたくなる何かを彼女が抱えているのでは?とレギオは判断した。 不安を抱えている部下を放置はできない。「……何かあったのか? 困っていることがあれば遠慮なく言え。可能な限り対応しよう」」即興ですが。物語が未知の世界の宇宙戦争を題材としている都合上、難解な設定や場面転換が多く大変読み辛いと感じると思います。拙作を読んでくださる読者がいること、大変嬉しく感じております。
朝っぱらから申し訳ありません
一つ、気になることがありましたので、
もっと周りを見るべき、というセリフの後に、解説を入れずに、レギオの心情を描写するに留めてみるというのはいかがでしょうか。
この意見は、おそらく、此方が、一人称視点の小説を書くからだと思いますが、ご参考までに。
もちろん、現在の文を否定するものではありません。
では、失礼します
作者からの返信
おはようございます。
貴重な意見、ありがとうございます。
「前夜」に関しては、レギオというよりはニコルの視点で描いているので、こういう構成になっています。そのため、このような文章となっています。
レギオの心情を書くとなると、このような感じになるでしょうか。
「
「もっと、周りを見るべき」
ニコルのこの言葉に、出陣前夜にわざわざタルギアを訪ねたくなる何かを彼女が抱えているのでは?とレギオは判断した。
不安を抱えている部下を放置はできない。
「……何かあったのか? 困っていることがあれば遠慮なく言え。可能な限り対応しよう」
」
即興ですが。
物語が未知の世界の宇宙戦争を題材としている都合上、難解な設定や場面転換が多く大変読み辛いと感じると思います。
拙作を読んでくださる読者がいること、大変嬉しく感じております。