前夜への応援コメント
朝っぱらから申し訳ありません
一つ、気になることがありましたので、
もっと周りを見るべき、というセリフの後に、解説を入れずに、レギオの心情を描写するに留めてみるというのはいかがでしょうか。
この意見は、おそらく、此方が、一人称視点の小説を書くからだと思いますが、ご参考までに。
もちろん、現在の文を否定するものではありません。
では、失礼します
作者からの返信
おはようございます。
貴重な意見、ありがとうございます。
「前夜」に関しては、レギオというよりはニコルの視点で描いているので、こういう構成になっています。そのため、このような文章となっています。
レギオの心情を書くとなると、このような感じになるでしょうか。
「
「もっと、周りを見るべき」
ニコルのこの言葉に、出陣前夜にわざわざタルギアを訪ねたくなる何かを彼女が抱えているのでは?とレギオは判断した。
不安を抱えている部下を放置はできない。
「……何かあったのか? 困っていることがあれば遠慮なく言え。可能な限り対応しよう」
」
即興ですが。
物語が未知の世界の宇宙戦争を題材としている都合上、難解な設定や場面転換が多く大変読み辛いと感じると思います。
拙作を読んでくださる読者がいること、大変嬉しく感じております。
逆転への応援コメント
拝読いたしました。
2点、読みにくいかなと考えた場所を指摘します。
1つ目は、戦場の過ぎたことを持ち出してたらればの話をしたところで、という部分で、たらればの前に、読点を入れてはどうでしょうか。
2つ目は、全滅判定、という表現を、全滅に等しいにしてはいかがでしょうか。
では、失礼します
作者からの返信
大臣 様
コメントありがとうございます。
1つ目のご指摘の方は、筆者的には「無しでもいいかなー」なんて思いましたが、読者とは目線が違いますから感じ方も違うでしょう。小説の文法にかんしては、読者がより読みやすいと思えるものを取り入れてこそ、より良いものになると考えています。なので、貴重な読者としての意見を下さる、大臣 様のご指摘に従いまして、訂正させていただきます。
2つ目のご指摘の方も、見直してみるとごもっともですね。よくよく考えたら、8割も損失したら全滅判定どころか、全滅ですな(-。-;。
貴重なご意見ありがとうございました。
執筆活動、頑張ってください。