第18話 王女の行方への応援コメント
ルカが、かわいそうなほど遊ばれてる……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルカ、ハーシェルに振り回されっぱなしですね。ハーシェルにも少しは自覚があるようですが、かと言って正す気はまったくありません。いつもご苦労様です。
ちなみに、ハーシェルの「のぞきたいなら止めないけど」はその場の思いつきでなんとなく言ってみただけで、ハーシェルに特に他意はありません。ただルカ視点で、ああ見えているだけです。
第16話 旅の始まりへの応援コメント
さすがは剛腕ハーシェルです。
作者からの返信
すみません!!通知に気がつかず、返信が遅れてしまいました!!!お読みいただきありがとうございます。
やると決めたら、どんな手を使ってでもやり抜くハーシェルです。今回はやや卑怯ではありますが。
アスリエルの三番目の条件の意味は帰国してから分かりますが、何話先になるやらです。アグレシア国編、しばらくお付き合いいただけると幸いです。
第17話 サティの事情への応援コメント
さすがハーシェル! 予想外のことをして周りの度肝を抜きますね!(笑)
すみません、
>姫様に辞職告げたとき
>突然実家に帰ってた娘に
誤字脱字でしょうか?(*ノωノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハーシェル、ありえんわぁ……と作者ながら思いつつ執筆しております。いったいどんな神経をしているのやら。
わっ、本当ですね💦
ご指摘ありがとうございます。急いで執筆すると良くないですね。よく気をつけるようにします。
またもし何かあれば、遠慮なく教えていただけると嬉しいです!
第16話 旅の始まりへの応援コメント
ルカが言いかけたことが気になりますね……。
ハーシェルちゃんが嫌がりそうなことのような気がします(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正解です(笑。しかしカルヴィア王国が出てくるのはハーシェルが国に帰ってからの話なので、しばらく先になります。その時まで、「ああ、そう言えばルカがあの時なんか言いかけてたなぁ…」くらいになんとなく覚えておいていただけると幸いです。
編集済
第7話 待ちびとへの応援コメント
お久しぶりです。
コンテストとか企画参加などでずいぶん読めずにいました。企画参加していたのもあり、泡沫さんの雪を溶く……を読んでいてコメント欄でお見かけしまして!
相変わらずハーシェルが元気でたくましくて嬉しいです。
カメのようにですが、ゆっくり読んでいきますね。
(お忙しいみたいですけれど、どうぞお体にはお気をつけて)
作者からの返信
蜜柑桜さん、お久しぶりです(*´∇`*)
訪ねて下さりありがとうございます!とっても嬉しいです。
更新スピードの方もカメ並みの遅さなので、まったくお気になさらず。読んでいただけるだけで光栄です。
読者様のコメント1つで、執筆する意欲が湧いてくるものですね!ゆっくりですが、更新頑張っていきたいと思います。お気づかいもありがとうございます。
第14話 二人目の帰還者への応援コメント
アッシリア王国側の事情が描かれましたね!
一枚岩ではないようですが、これがいつか大きな歪みになるのでしょうか?(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、その通りです!(←先に言っちゃう)
初めて、アッシリア王家側の視点が出てきました。次話では、さらにアッシリア側の思惑がよく見えてくると思います。
このあたりを機に、アッシリアでは様々な事件、動きが起こり、そこにハーシェルやウィルが絡んでくる予定です。特にウィルは絡みまくりです。
続きも楽しんでいただけると幸いです(*^^*)
第12話 最悪の可能性への応援コメント
まさかウィルが捕まっているとは!Σ( ゚Д゚)
……もう、ハーシェルちゃんが無茶する未来しか見えません……!(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者もびっくりです(笑。上手く逃げたはずだったのに……。
綾束さん、ご名答です!こうなってしまった以上、ハーシェルは無茶をする他ありません。
第10話 交わる剣への応援コメント
二人が戦う、それだけでも読んでいて切なかったのですが、文の合間に入った回想のところで、更に切なくなってしまいました……。回想の部分、とてもよかったと思います。
ハーシェルもウィルも無事だといいのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると、回想、入れて本当に良かったです!!!
もともとあの回想シーンはあったのですが、書き直してから長いこと消去されておりまして……。今回の投稿直前に読み直して、「いや、やっぱりあった方がいいのでは?」とさらなる大幅修正をかけながら復活した次第です。
ウィルにもウィルで、色々あるようですが……その内情が明らかになるのは、もうしばらく先の話です。
第6話 真夜中の侵入者への応援コメント
あいつか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はてさて、ハーシェルが驚いた訳とは……?
数年前からずっと胸に秘めていたシーンの一つです。やっと書けて、さらにはそのシーンにコメントまでいただけてめちゃくちゃ嬉しいです。
第2話 うわさのお姫様への応援コメント
登場人物が増えすぎないので、読者の視点が定まりやすいですね。カイルとルカ、二人が物語にどうかかわってくるか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場人物の数には常に気をつけています。物語に深みを出すためにはある程度の人数が必要ですし、かと言って多過ぎると読者が混乱しますし……難しいですね。そうおっしゃっていただけて嬉しいです!
ルカは第二部の準主役とも言えるので、この先かなり物語にかかわってきます。第一部の序盤を書いていた頃から登場が決まっていたので、やっと出せて筆者としてはすごく嬉しいです!
カイルとサティも、ちょこちょこ登場する予定です。きっと、物語を楽しませてくれることでしょう。
第4話 りんごのその先への応援コメント
実は第3話で一旦別の用事をしてから続きを……と思っていたのですが、続きが気になってここまで読んでしまいました(笑)
ハーシェルちゃんとラルサさんのやりとりが可愛すぎです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きも読んでもらえて嬉しいです!
箒で泥棒を追い返せると思うあたりが、子どもらしいといいますか阿保といいますか……笑。この時の話は、また後々蒸し返されることになります。この頃の二人のやりとりは、私も微笑ましくて好きです。
◇ 序章への応援コメント
はじめまして、あさぎ珠璃と申します。自主企画よりお邪魔いたしました。
素敵な文章とわかりやすい状況説明で、ワクワクしながらここまで読み進めました。
すこし時間がかかるかもしれませんが、これからゆっくりと続きを楽しませていただきたいと思います!
あと、すこし気になった部分が……
「王のよく響く低い声には、一度言っただけで人々従えてしまえるような威厳がある」のところなのですが、「人々」の後が脱字なのかな、と。
ご気分を害されてしまったら申し訳ございません。その場合は、コメント削除いたしますので……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、素敵な自主企画をありがとうございます。おかげさまで、私も他の方の参加作品を楽しませていただきました。分かりやすいとのお言葉、とても嬉しいです!
誤字があったようで、申し訳ありません!すぐに直しました。何度も読み返しているはずなのに、たまにずっと誤字に気づいていない時があるので不思議なものです。教えてくださり、ありがとうございます!これからも、誤字などあれば遠慮なく指摘していただけると嬉しいです。一応、滅多にない……はずです(不安)。
長い物語ですが、この先も楽しんでいただけると嬉しいです(*^^*)
編集済
★ アンケートご協力のお願いへの応援コメント
⑴ 次の事柄について、五段階評価をお願いします。
★読みやすさ ④
★キャラクターの個性 ③
★キャラクターの数 ③
★意外性 ③
★会話と地の文のバランス ④
★自然な描写(=違和感がないか)⑤
★期待感(=続きが気になるか)④
★展開の速さ ④
⑵ 改善すべき点について、ひと言お願いします。
特にないです。
⑶ 良かった点について、ひと言お願いします。
丁寧さを感じさせる文ですね。情景描写も心理描写もお上手だと思います。文章表現と世界観が合っているなと思います。
⑷ 矛盾を感じたところがあれば、教えて下さい。
ないと思います。
第一部の執筆お疲れさまでした。面白かったです。
作者からの返信
アンケートのご協力ありがとうございます!!!大変嬉しいです!
やはり、見直すべきは読者をあっと驚かせるような展開、そして個性ですね。私が思いつく展開は、きっと他の人でも思いつく展開なのだろうと常々感じております。また、ストーリーから作るタイプのせいかキャラ作りはどうも苦手なようです。そのキャラクターらしさが出せるように頑張ります。展開は、やっぱりちょっと早いですよね。あっさりしているというか。私も感じておりました。
とは言え、思ったより良い評価をたくさんいただき嬉しい限りです。良かった点なんて、もう、涙が出そうです。本当にありがとうございます。
最終話までお付き合い下さり、ありがとうございました!
いただいたご回答をもとに、第2部に励みたいと思います。今後とも、『瑠璃の王石』をよろしくお願いいたします。
★ アンケートご協力のお願いへの応援コメント
⑴ 次の事柄について、五段階評価をお願いします。
★読みやすさ ⑤
★キャラクターの個性 ④
★キャラクターの数 ③
★意外性 ②
★会話と地の文のバランス ⑤
★自然な描写(=違和感がないか) ⑤
★期待感(=続きが気になるか) ⑤
★展開の速さ ③
⑵ 改善すべき点について、ひと言お願いします。
特になし。
⑶ 良かった点について、ひと言お願いします。
基本的に優しい登場人物が多い事。
世界観しっかりしているところ。
丁寧に書いてあるのが伝わってくる(多作の自分が恥ずかしい)
⑷ 矛盾を感じたところがあれば、教えて下さい。
特になし。
作者からの返信
答えて下さり、ありがとうございます……っ!!
我ながら面倒くさいアンケートを作ってしまったなと思っていたのですが、空知音さんが回答して下さって嬉しい限りです。ずっと誰からの回答もなかったら、こっそり消そうかなと思っていたほどでした(笑。
どんな恐ろしい回答が待ち受けているのだろうとドキドキしながらコメント欄を開いたのですが、評価が良すぎてびっくりです( ゚д゚)
ほ、本当に大丈夫ですか!?回答そのままに受け取って大丈夫なのでしょうか!?
意外性については前から足りないなと思っていたことだったので、第二部で少しでも読者に「おっ?そう来るか」と思ってもらえるよう頑張っているところです。また、ストーリーに比べてキャラ作りが苦手なので、個性を引き出せるよう頑張っていきたいと思います。
今後の参考にさせていただきます。
ご回答下さり、大変ありがとうございましたm(_ _)m
第35話 思い出と偽りへの応援コメント
ウィルだー!やっと再会できましたね〜!
この再会が良い方にいくことを願ってます( ̄^ ̄)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうずっとこのシーンが書きたくて書きたくて……。このタイミングで再会することは何年も前から決めていたことなので、ハーシェルだけでなく私からしても「やっと会えた」といった感じです。
久しぶりのウィル、書くのにドキドキしました。次回もお楽しみいただけると幸いです。
第35話 思い出と偽りへの応援コメント
ようやく再会できたわけですが。
ハーシェルもそうだけれどウィルも何かを抱えているようですね……。
王女だと伝えたけれど、どうなるのか気になりますね。吉と出るのか凶と出るのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
互いに、昔とは何かが変わってしまったハーシェルとウィル。二人が無邪気に遊んでいた頃が懐かしいです。
ハーシェルの判断は、果たして正しかったのでしょうか。次回、ウィルの反応に注目です。
編集済
第35話 思い出と偽りへの応援コメント
こういう偶然なら大歓迎です。
でも、なぜウィルはここにいたんだろう?
続きが気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
裏話をするとウィルの再登場の仕方には迷っていた時期があって、元々は違う現れ方でした。 ハーシェルが街から帰ろうとしていた時、子どもをいじめている少年たちを見つけて撃退して、そこに偶然居合わせたのがウィルだったという。……なんかこれだけ書くと意味わかんない感じですね。でも、長い間こっちのパターンで行くつもりでした。過去の私が今の話を読んだら、さぞびっくりすることでしょう。
ウィルがいた理由は、次回明らかになります!
第35話 思い出と偽りへの応援コメント
意外とあっさりウィルだとばれましたけど、ウィルの方はウィルの方で、何やら事情があるっぽいですね……(><)
そこへハーシェルちゃんの爆弾発言!
どうなっちゃうんでしょうか⁉(*ノωノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウィルもハーシェルも訳ありで、互いに昔より秘密が増えてしまいました。ハーシェルにとっては前よりウィルとの距離が離れてしまったようで、何だか寂しい気持ちもしています。
さて、真実を話す決意をしたハーシェルに対して、ウィルはどう出るのか……?
編集済
第34話 闇市への応援コメント
こんにちは。やっと読めました!
正統派少女小説のような作品ですね。
しかもまだまだ先は長そうです。
文章もこなれていますね。
たしかあらすじにも九話からが本番?のようなことを書かれていたのでそのつもりで読んでいました。そして私自身が主人公に感情移入できたのが第十九話ぐらい。
このぐらいのスローペースはネット小説という場では不利に働くような気もしますが、私も基本がスロースターターなので気持ちはわかります(笑)
しかし、たぶん話としても美味しいメインディッシュにまで至っておらず、壮大な序章を続けていらっしゃると思うので、この段階で感想どうこう言うのも違うような気もします。
欲を言えば、序章の中でも何か読者を読ませるものがほしいかもしれません。
あとは少しだけ辛口なことを……。
余計なことだとは思いますが、物語の構造にかなり既視感がありました。展開の予測もある程度できてしまいます。期待に応えることは大切ですが、予測した通りの結果になってしまうのは読み手として読み甲斐がないというか……。作者様なりのオリジナリティが垣間見えたら、読者を読ませることにも繋がるように思いました(これは今後見えてくるかもしれませんが)。
今、書きながらこれを書いてよいものかどうかすごく迷いました。
適当にお聞き流しくださって結構です。
更新頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか最新話まで読んでいただけると思っていなかったので、大変感謝しております。本当にありがとうございます。
スローペースなのは自覚済みですが、こんなペースでも読んでくださっている方がいるので、まあこのままでもいいかなと思っています。確かに、もっとたくさんの人に読んでほしい!や、プロの作家になりたい!などの気持ちがあれば話は別なのでしょうが、今の現状で割と満足している自分がいます(笑。
また、展開が予測できてしまうとのことですが、やはり……といった感じです。私が思いつく展開=他の人でも思いつく展開なのだろうなとはなんとなく察していました。意外性を出したいと常々思ってはいるのですが、なかなか想像力が働かないものですね。今後の物語で意外な展開はいくつか用意しているつもりなので、読み手をあっと驚かせることができるよう頑張りたいと思います。
ご感想、とても参考になりました。ありがとうございました。
第19話 失ったものへの応援コメント
幼いハーシェルに、これは厳しい現実ですね…仕方ないとは分かってるんですが(ラルサの態度が変わってしまったシーンが、個人的には辛かったです…
ここから是非、ハーシェルには持ち直してほしいと思いつつ。
また続きも読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは、ハーシェル本当に辛いです……。ここは、私もいつにも増してハーシェルに感情移入して書いた記憶があります。絶望、とまではいきませんが気分はどん底ですね。ちょっとラルサひどいぞ、と思いますが、根が真面目なので仕方ありません。
続きも読んでいただけるとのお言葉、嬉しい限りです。
ここからのハーシェルの立ち直りに注目してお楽しみ下さい。
第33話 王都、ふたたびへの応援コメント
田舎の一軒家住まいからお城住まい。これでは、世間にままある危険に気づけませんよね。
ハーシェル、大丈夫でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハーシェルにとって、王都はまだ2回目な上、城からも長いこと出ていませんでしたからね……。あまり無茶しないといいのですが、さてどうでしょう。
世間の闇をちょっと思い知ることになるかもしれません。
第33話 王都、ふたたびへの応援コメント
ハーシェルちゃんの身に危険が降りかかりそうな、不穏な気配が濃厚ですね(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
路地なんて、もう怪しさ満点ですよね……。いくら相手が老人だからって、自分が戦えるからって、ハーシェルにはもう少し警戒心を持ってほしいものです。
あまりそんな気配はしていませんが、『瑠璃の王石』第一部はかなり終わりに差し掛かっています(三部構成になっています)。最後の一波乱まで楽しんでいただけると嬉しいです。
第9話 目覚めるへの応援コメント
企画から参りました、湊波と申します。
いよいよ物語動き出した!って感じで、わくわくしております。
ここまでも、ハーシェルの穏やかな生活が生き生きと描かれていて、微笑ましく思ってしまいました。
ウィルとの約束のシーンは切ないですね…花言葉がまた、切なさに良い味を添えてると思います…(これからこの花が物語の鍵になるんでしょうか)。
あと、ラルサのキャラがいいですね。こういうおじさん、私も欲しかった…と、思わず憧れてしまいました笑
戦闘シーンはこれからということですので、引き続き読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お言葉、どれも大変嬉しいです。特に、「穏やかな生活が生き生きと描かれていた」という言葉にホッとしました。平和すぎて読者が退屈になりはしないかと、時々不安になります。
鍵と言っていいか分かりませんが、アイリスの花と花言葉はこれからも時たま出てきます。「変わらない」というのは、私自身の願いでもあるかもしれません。
ラルサを気に入っていただけて良かったです! しばらくはバンバン登場します(笑。
ハーシェルが成長すると戦闘シーンも増えるので、そこまで読んでいただけたらとても嬉しいです。
第32話 脱出作戦(2)への応援コメント
ハーシェルちゃんがちゃんと脱出できるかと、思わず手に汗握ってしまいました!(≧▽≦)
次は街でどんなことが起こるのでしょう? わくわく(´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はハーシェルの脱出シーンはかなり悩んで推敲を重ね、ようやくこの状態で落ち着きました。当初と比べると、シーンがばっさり切られていたり構成が変わっていたりしています。そのため、「手に汗握った」とのコメントはとても嬉しいです!推敲した甲斐があったなと思います。
街では結構色々起こるので、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第32話 脱出作戦(2)への応援コメント
ハーシェルの冒険、さて、どうなりますやら。
お城は凄い騒ぎになるだろうなあ、これ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハーシェルは一人でぶらぶらしたいだけなんですけどねぇー……まあそう上手くは行きません。
ハーシェル、5年ぶりの城外です。どうなるのかお楽しみに✨
第31話 脱出作戦(1)への応援コメント
ハーシェル、お転婆ぶりが板についてきました。
無事にお城から出られるのでしょうか。あれ? 出たらかえって危ないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふふふ、どうなんでしょう。無事脱出できたのかどうかは、次回明らかになります。
余談ですが、脱出経路を考えるのはかなり苦労しました。城の構造や警備体制から考えなくてはいけなかったので。何が正しいのか、未だによく分かっていない部分も多いです(汗。
第30話 ただの少女にへの応援コメント
かなりの緊張した局面に入ってきましたね。すみません、流血が苦手で、注意喚起の回だけ飛ばしてしまったのですが…
ハーシェル頑張れー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
飛ばしてもそれほど支障のない回だったので大丈夫です。注意喚起しておいて良かったです。「愛してる」の回も流血してましたが大丈夫でしたでしょうか……?💦
第一部が終わったら、たぶんまた各話あらすじを載せます。「死と血」の話は、そこを読んでいただければ十分わかると思います!
これからは、軽く色々起こって楽しめるかと思います。これまでのように暗い、深刻な感じではないです。
編集済
★ 序章~16話までの各話あらすじ&登場人物紹介への応援コメント
しばらくカクヨムを留守にしており、連載をすっかり積んでしまっていたにもかかわらず、未読分を紐解いた途端、気持ちいいほどすうっと物語に入り込むことができました。ただいま、という気分です。
それはそれとして、今話のあらすじは、これまでを振り返るのにとても便利だと思いました。このアイデア、ちょっと自作でも考えてみようかな、なんて考えてみたり。勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
ときどき、多くの方に応援ボタンを押していただいているにもかかわらず「この小説需要あるのか」と不安になることがあるのですが、GBさんのような方がコメントを下さるとすごく嬉しい気持ちになります。「ああ、ちゃんと読者様に楽しんでもらえてるんだ」、と。
それはさておき、今回の「あらすじ紹介」は実は実施するか結構悩みました。飛ばし読みをする読者が増える可能性があるからです。まあ、それも覚悟でこのコーナーを設けたわけですが、実際投稿した頃は「あらすじ紹介」とその後の話だけpvが上昇する現象がしばらく続きました。それが良いことなのか悪いことなのかは、作者の考え方次第だとは思いますが、メリットばかりとは限りませんね。
しかし私のねらいの一つ、「順に読んで下さってる読者様が、これまでの物語を振り返られる場にする」は成功したようで良かったです!
第25話 アスリエル vs ハーシェルへの応援コメント
アスリエル王、いいですね。王様らしい王様というか。彼がハーシェルに厳しいのは、彼女の立場からすると当たり前のことでしょうし。
長く離れていたので、娘の顔色をうかがうかと思いきやこれですから、かなりの人物ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにそうです。厳格で立派な王であり、臣下からも慕われています。あまり父親とは気が合わないハーシェルも、王としての手腕は認めざるを得ないようです。
読者の方にアスリエル王を認めていただけて、なんだかすごく嬉しいです。
第13話 洞窟で(2)への応援コメント
拙作を読んでいただいたのに随分と拝読するのが遅れてしまいました!
連載終了後、新しい話もまだ数話しか始まってないところなので、今のうちに読ませていただきます。
ハーシェルが可愛い…です…!無邪気な子を書くのが苦手な自分としては尊敬です
作者からの返信
ありがとうございます……!!
子どもは好きなので、書くのも楽しいです(*^^*)
またお暇なときにでも読みに来てくださると嬉しいです!
第21話 びゅんってやったら、ブワーってなるやつへの応援コメント
ラルサさんは、この物語の癒しですね! オアシスです!(*´▽`*)
でも、ハーシェルちゃんが少し前向きになってくれたようで、何よりです!
やっぱり、ハーシェルちゃんは笑顔でなくっちゃ!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
ラルサは確かに癒されますね。なんか、安心感があるというか。あったかくて豪快な笑顔を向けられると、何もかも上手くいくような気がしてきそうです。
次回でハーシェルの7歳編は最後になります!ハーシェルはちょっとしか出ませんが……お楽しみいただけると嬉しいです(´∀`)
第20話 戻れないへの応援コメント
文体の企画から来ました。
ストーリー、展開共に丁寧に作ってあるのがわかります。とてもいい作品なのだということが、この部分からだけでも窺えます。
ですが今回は文体の企画なので、そこにだけ注目してコメントさせていただきます。
文体の末尾につける表現は、できるだけ重複しないほうが読みやすくなる、というのが一般的な見解です。
今は「~た。」の比率が非常に多いので、読みにくさが先行してしまいます。もしかすると過去形で統一したいという思惑があるのかもしれません。その場合は、
~た。以外にも、~だった。~だったから。~なのだ。~なのである。
等を使うと読みやすくなります。
特にこだわりがないのでしたら、現在形や未来形で文を止めるのも臨場感が出ますのでおすすめです。
小説を読み慣れている人ほど、同じ文末形が二回続くだけて違和感を覚えてしまいます。せっかく素晴らしい構想力、描写力をお持ちなので、そこを意識して書いてみてください。
では長くなりましたが、少しでも今後の創作活動に役立てていただけると幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、「〜た」が重複していたことはあまり気に留めたことがありませんでした。コメントをきっかけに、プロや上手な方の文章を注意しながら見るようにしてみたところ、確かに現在形などを織り交ぜ末尾の重複が少ないことに気づきました。
一人では気づけなかったことです。大変ありがとうございます。勉強になります。
これから文章を書く際には、気をつけるようにしてみたいです。
第10話 逃げる者、追う者への応援コメント
初めまして、和泉ユウキと申します。
この度は、自主企画に参加して下さりありがとうございました!
遅くなりましたが、読ませて頂きました!
タグに恋愛とあり、ファンタジー要素もあり、楽しみにしながら読ませて頂きました。
プロローグから緊張感があり、どうなるのかどきどきでした。
ハーシェルさんとウィルさんのやり取りがとても可愛かったです。
なので、いずれ来る別れがひしひし迫っていて、切なかったです。最終的にはくっついて欲しいですし、幸せになって欲しい二人です。
アッシリアがハーシェルさんの故郷の敵国ということなので、ウィルさんは敵国の王子とかそのあたりかなーと妄想したりしつつ、この先を楽しみにしたい展開でした。
物語は至って王道ですが、丁寧に一つ一つ描写されており、読みやすかったです。
落ち着いて読めるファンタジーでした。
あらすじだと、いずれハーシェルさんは大人になる感じですが、まだまだこれから、なんでしょうか?楽しみです!
とても良い物語でした。
企画に参加して下さり、本当にありがとうございました!
これからも執筆、頑張って下さい!
作者からの返信
ご丁寧な感想を大変ありがとうございます!ここまで読んでいただけるなんて嬉しいです。
カクヨムに公開している分では主人公はまだ7歳ですが、ただ今14歳編を執筆中です。最終的には17歳になる予定です。読んで下さった第10話までは、物語全体の約1割程度を占めているでしょうか……まだまだ序盤、といった感じですね。
素敵な企画、コメントをありがとうございました!
これからも頑張りたいと思います!
第19話 失ったものへの応援コメント
このたびは書評企画にご参加頂きまして、まことにありがとうございました。
本日書評を公開させて頂きました。こちらで読んだ箇所の報告と代えさせて頂きます。
作者からの返信
最新話まで読んでいただき、大変ありがとうございます。
また、書評の方にお邪魔させていただきます。
第18話 ナイルの王への応援コメント
せっかくのお父さんとの再会が……(T_T)
七歳の女の子に、この仕打ちはないですよー(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ずっと会うのを楽しみにしていた父がこれじゃ、ハーシェルもがっかりせざるを得ませんよね。ハーシェルとしては、もっと温かくて愛情あふれる父親像を想像していたのですが。
★ 序章~16話までの各話あらすじ&登場人物紹介への応援コメント
こちらこそ、いつも楽しませていただきありがとうございます。
次回から、王宮が舞台になるのですね。楽しみです!
ハーシェルは、これから慣れないことだらけでしょうけど、頑張る姿を見せてほしいものです。
作者からの返信
ありがとうございます!ありがとうございます!
ハーシェル、頑張りますよーっ。これからハーシェルにとって辛いことも多くなりますが、あたたかく見守ってやってください(´∀`*)
第1話 野原のふたりへの応援コメント
柔らかく優しいお話、いいですね。
作者に力があってこそ、そういうお話は成り立つと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力……あるのでしょうか……(汗。平和な話からのシリアスが好きなので、ここでは思いっきり平和であたたかな日常を描いています。優しい雰囲気を伝えることができたようで、嬉しいです。
第13話 洞窟で(2)への応援コメント
読みやすいので、最新話まで一気読みしてしまいました。
本当に、文章が綺麗でするすると入ってきますね。
文章力の高さが羨ましいです。
お忙しいようですが、どうぞご無理はなさらないでくださいね。
続きも、楽しみにしております。
作者からの返信
まさか一気読みしていただけるなんて、光栄です!ありがとうございます!
文章はいつも読者が読みやすくなるように推敲を重ねて、ようやくこの形になっています。そうおっしゃっていただけると、推敲した甲斐があったなと思います。
お気遣いありがとうございます。続きも楽しんでいただけたら幸いです。
第10話 逃げる者、追う者への応援コメント
セミアさんのラルサさんへの信頼感が素敵です! いいですね、こういう信頼!
あと、追手のランプにふれての「まだ温かい……」が敵ながら格好良くていいなと思いました。できる男ですね!
作者からの返信
まさかの敵の格好良さに触れていただけるなんて!
そこを分かっていただけて嬉しいです。私もちょっとそこのセリフ気に入っていました(笑。
ラルサはまあ、ああいう性格なので、いろんな人から信頼されています。部下たちも、ラルサのことを心から尊敬しています。
第8話 ずっと一緒にへの応援コメント
情景が綺麗で、ハーシェルちゃんとウィルくんが純粋なだけに、切なさが際立ちますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
切なさを感じていただけたのであれば、何よりです。私も自分で読み返して、よく切なくなります。「ああ、この頃は良かったなぁ……」と。
第6話 ラルサの正体への応援コメント
読み進めるほどに、物語に引きこまれていきます。
そして、ラルサさんの人柄が素敵です。
なんとなく、拙作の張宇さんを連想してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通り、ラルサは思いやりのあるいい人です。確かに、その点では張宇さんと似ているかもしれませんね。好青年と熊男で、見た目は天地の差ですが(^-^;
ラルサがいると雰囲気が明るくなるような感じがして、個人的にも気に入っています(笑。
第4話 りんごのその先への応援コメント
子どもが無茶をした時に怒ってしまうお母さん側の気持ちになってしまいました……。
もう、ハーシェルちゃんたら……(><)
ハーシェルちゃんの可愛さに癒されます♡
作者からの返信
ありがとうございます!
母のセミアがあそこまで怒った理由は、もう読まれているかと思いますが第10話「逃げる者、追う者」で明らかになります。セミアが本気で怒るのは、かなり珍しいです。しかしそれも、ハーシェルのことを想ってゆえのことですね。
◇ 序章への応援コメント
どうなるのかと気になるオープニングですね。
地名からすると、現実の特定の地域を参考にしてらっしゃるのでしょうか?
続きも楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます!綾束さんに読んでいただけるなんて、すごく嬉しいです!綾束さんの作品、面白くて止まらないので困ってます😆
地名は確かに実在するものと被っているのですが、中身は全然関係ありません(笑。名前の響きが好きだったので、パクってしまいました。
当時は公開する気は1ミリもなく自分のためだけに書いていたので、全く気にしていなかったのですが……。いざ公開する時になると、これでいいのだろうか、と。試しに変えてみたこともあったのですが、その時にはすでに馴染みすぎて他の名は受け付けられなくなっていたので、もう諦めました(笑。
楽しみと言っていただけて嬉しいです!
編集済
第8話 ずっと一緒にへの応援コメント
失礼します。
ついに、物語が動きだすのですね。
望んでいるような明日が来ないということに、二人が気づいていないからこそ、最後の文の切なさが際立っていますね……。
ここまで読んで思ったのですが、この作品は描写が細かく、頭の中に容易に情景が浮かんできますね!
物語の世界が確かに感じられる文章力が、すばらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます! もう、この私のお気に入りの第8話にコメントをくださるだけで、かなり嬉しいです。
はい、二人の平和な日常はここまでです。
私自身、時々この話を読み返して「ああ、この頃は……」なんて思ったりします。
「容易に情景が浮かんでくる」とは、最上級の誉め言葉かもしれません。ありがとうございます……!!! いつも、どうすれば私の中に広がるこの場所を、景色をありのまま読者に伝えられるだろうと、試行錯誤しています。それは、この物語だからこそかもしれません。この物語の原点については近況ノートに記しているので、気が向いた時にでも立ち寄ってみてください。
第10話 逃げる者、追う者への応援コメント
庶民として生きてたら王族ってきらきらして見えますが、実際は友達と離れなければならなかったり、命を狙われたり、辛いことの方が多いでしょうねえ。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にそうです。特にハーシェルは、庶民の子どものように自由で楽しい時間を過ごしてきたからこそ、突然の別れや環境の変化は辛いでしょう。王宮に入ってからのハーシェルの心情や変化にも注目です。
第8話 ずっと一緒にへの応援コメント
来るはずもない明日…(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その最後の言葉に、少しでも不穏さや切なさを感じていただけたのなら嬉しいです。
物語全体の中でも、かなり大事なシーンです。心に留めておいていただけると幸いです。
第6話 ラルサの正体への応援コメント
そしてラルサが可愛い(笑)
皆、重い運命を抱えていると思うのですが、文体にあたたかみがあって、楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラルサは、真面目なときは威圧感のある勇猛果敢な男なのですが、結構子どもっぽいところもあったりします。
「あたたかみがある」と言っていただけて嬉しいです!
第4話 りんごのその先への応援コメント
ハーシェルちゃん強い…(笑)
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハーシェル、勇敢なのか阿保なのか分かりませんね(笑。そこに突っ込んでいただけて嬉しいです。余談ですが、この時の話は後々いろんな場面で蒸し返されるようになります。
第8話 ずっと一緒にへの応援コメント
これからどうなるんでしょうか……。
めちゃくちゃ気になるところで終わっている……\(^o^)/
過去と未来のお話の方も読んだので、ハーシェルの変化にも注目ですね。なんだか、この第八話がとても切ないお話に読めました。
作者からの返信
最新話まで読んでいただきありがとうございます!
続きが気になっていただけて嬉しいです!
そうなんです……。温かい話に見えて、実は後々読み返すと結構切ないシーンなんです。過去と未来のインタビューの方も読んで下さったのですね。嬉しいです。
ほのぼの平和な話はここまでです。次回から、話は新たな展開を迎えます。土曜日に更新予定なので、続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。
第2話 出会いへの応援コメント
第1話から二人の子供が可愛くて、微笑ましいです。
優しい自然の描写もその二人にあっていて、読んでいて綺麗な心になれそうです。彼らの成長が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
私が何年もかけて書いている、一番思い入れのある作品なのでめちゃくちゃ嬉しいです(泣。コメント通知を見たときは目を疑いました……。本当にありがとうございます。
自然描写は野原の雰囲気が出るように心がけています。しばらくほのぼのが続きますが、ちょこちょこ小さな事件があったあと、9話で大きく話が展開します。かなり先の話ですが、主人公のハーシェルは7歳→12歳→14歳→17歳の順に成長します。主人公自身も、周囲の環境も時の変化と共に変わっていきます。もし、続きも読んでいただけたら嬉しいです。
「時空間の旅路」の続きも、楽しみにしています!
★ 序章~16話までの各話あらすじ&登場人物紹介への応援コメント
空知音様のところで紹介されていて、興味をひかれてお邪魔しました。
想像をかきたてられる読みやすい文章で、ここまで一気に読みました!
序盤の、ハーシェルとウィルの交流からラルサにともなわれての帰還まで。順調に感じられる旅程のなかにも追手や封印の石など不穏な内容が出てきて、続きが気になる展開でした。
置いていかれちゃったウィルくんですが、優しくて勇気もあって、正統派ヒーローに成長しそうで楽しみ(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!お返事が遅くなってしまい申し訳ありません💦
まさかの一気読みとのこと、とても嬉しいです!!読みやすい文章はいつも心がけているので、そう感じていただけたなら何よりです。
ウィルのことを褒められたのは、もしかしたら初めてかもしれないです。第一部では滅多に出ないので……。嬉しいです(*^^*)ウィルはのメインは第二部からなので、もうしばらく大人しくしています。
次回からは王宮編に突入します。そもそも王宮の話を書きたかったので、作者としては「やっと着いた……」といった感じでしょうか。ハーシェル大混乱の回、続きも楽しんでいただけると幸いです。