応援コメント

愛のないところまで」への応援コメント

  • そうだろうな。愛のない処は、乾いているのかもな、なんて思いました。一度は行くべき処なのかも知れません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「湯水の如くに使う」という言葉がありますが、身近に溢れているものを溢れるような量で期待されてしまうことに、嫌悪を感じることもあります。
    たとえば砂漠の湯水であれば、無くても仕方ないと思えるのかもしれません。

    それが、有り難さを知る、のようなありふれた結末になるとしても、愛のないくに、行ってみたいのです。