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2022年2月26日 20:00 編集済
おとの踏切、声の子どもら、文字の配置を変えただけで視えるものがまったく違いますね。音の正体に肉薄していく、というか。このわくわく感。嬉しいです。有難うございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。夕方、ざわざわとしだす駅前を、どうにか描いてみたいと思った詩でした。「音の正体」。音でも、目に見える物でもない、なにかを、錯視的にでも描けていればと思います。お読みいただき、ありがとうございます。
編集済
おとの踏切、声の子どもら、文字の配置を変えただけで視えるものがまったく違いますね。音の正体に肉薄していく、というか。このわくわく感。嬉しいです。有難うございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夕方、ざわざわとしだす駅前を、どうにか描いてみたいと思った詩でした。
「音の正体」。音でも、目に見える物でもない、なにかを、
錯視的にでも描けていればと思います。
お読みいただき、ありがとうございます。