応援コメント

音の踏切」への応援コメント


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    おとの踏切、声の子どもら、文字の配置を変えただけで視えるものがまったく違いますね。音の正体に肉薄していく、というか。このわくわく感。嬉しいです。有難うございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夕方、ざわざわとしだす駅前を、どうにか描いてみたいと思った詩でした。
    「音の正体」。音でも、目に見える物でもない、なにかを、
    錯視的にでも描けていればと思います。
    お読みいただき、ありがとうございます。