このエピソードを読む
2021年9月29日 16:35
橋で慌てるところを橋のたもとでもう1人、自分が見ている、何かそんな、デスマス調のせいなのか、少し乾いてユーモラスな詩ですね。でも、歩道橋が感じている重さは、案外見かけよりは重いのかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。もしかしたなら、ディズニー帰りの子どものような、何かを象った風船がその辺へ結んであって、それを心と呼ぶかも知れません。バッグを漁る背中から、風船が浮いていたら、間抜けで面白いでしょうか。なんにせよ、「わたし」と心とはどちらも歩道橋の上にあったのだと、そういった解釈は素敵ですね。
橋で慌てるところを橋のたもとでもう1人、自分が見ている、何かそんな、デスマス調のせいなのか、少し乾いてユーモラスな詩ですね。でも、歩道橋が感じている重さは、案外見かけよりは重いのかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしかしたなら、ディズニー帰りの子どものような、何かを象った風船がその辺へ結んであって、それを心と呼ぶかも知れません。
バッグを漁る背中から、風船が浮いていたら、間抜けで面白いでしょうか。
なんにせよ、「わたし」と心とはどちらも歩道橋の上にあったのだと、そういった解釈は素敵ですね。