応援コメント

投げ落としたら」への応援コメント

  • 橋で慌てるところを橋のたもとでもう1人、自分が見ている、何かそんな、デスマス調のせいなのか、少し乾いてユーモラスな詩ですね。でも、歩道橋が感じている重さは、案外見かけよりは重いのかも知れません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかしたなら、ディズニー帰りの子どものような、何かを象った風船がその辺へ結んであって、それを心と呼ぶかも知れません。
    バッグを漁る背中から、風船が浮いていたら、間抜けで面白いでしょうか。

    なんにせよ、「わたし」と心とはどちらも歩道橋の上にあったのだと、そういった解釈は素敵ですね。