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2019年10月26日 18:53 編集済
思いは強いんだけど、受け止める笹舟はあまりにも儚い、でも、そこがこの作品の肝なのかも知れません。儚い笹舟は、氷山の一角で、水面のなかの何ものかに支えられているとしたら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。運ばれていくだけの笹舟は、どうにもできない法則に従う、宇宙の物質的な側面といえるかも知れません。そこに乗る小さな人の感情が、何によって生み出されるのか。もしくは生み出されてなどいないのか。私の詩の「彼女」や「あなた」は、どうにも巨大になりがちですね( ̄▽ ̄;)
2018年9月30日 15:20
不思議の国のアリスを思い出した。
コメントありがとうございます。不思議の国のアリス……。映画も見たことない私には、ちょっと思いつきませんでした(´ω`)自分の書いた詩に、自分の思ってもみなかった感想をいただけるというのは、まさに望外の嬉しさがあります。自分の詩がどんどん広がっていく感覚といいますか……。ありがとうございました。
編集済
思いは強いんだけど、受け止める笹舟はあまりにも儚い、でも、そこがこの作品の肝なのかも知れません。儚い笹舟は、氷山の一角で、水面のなかの何ものかに支えられているとしたら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
運ばれていくだけの笹舟は、どうにもできない法則に従う、宇宙の物質的な側面といえるかも知れません。
そこに乗る小さな人の感情が、何によって生み出されるのか。もしくは生み出されてなどいないのか。
私の詩の「彼女」や「あなた」は、どうにも巨大になりがちですね( ̄▽ ̄;)