応援コメント

」への応援コメント


  • 編集済

    この少女は既に亡くなっていて、虫は死体を貪る何?でしょうか。銃口を向けさせた男の良心。それが生きるということの最後の砦なのかも知れません。いや違う。本当は虫こそが良心なのかも!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三尸の虫をモチーフにした詩だったと思います。記憶もあやふやですが。
    「お茶の水博士」は、同じ顔のキャラクターからです。