応援コメント

美醜」への応援コメント

  • 遅ればせながら自主企画「も〜っと!厭な物語ドッカ〜ン#」に参加いただきありがとうございます。

    高校時代を思い出しながら読みました。青春は人生の黄昏。生きるか死ぬかの最初の分岐点、というのが当時の持論だったのです。自分も観念的な方に考えが傾きがちなので、非常に「わかる」というお話でした。

    作者からの返信

    こちらこそ、勝手ながら参加させていただきありがとうございました。

    確かに私も、ちょうどそのくらいの時期の感覚を思い出しながら書いたものです。生きるか死ぬか、誰しも思い悩む時期なのかもしれませんね。
    読んでくださり、また丁寧なコメントまでいただき、ありがとうございます。