上手すぎます♪
本当に凄いですね!!
うまく説明出来ないのが歯がゆいですが
この時代の武家とはお家が全てで
人質とかも普通だったと思います。
武家の娘は望まない結婚もあったと思います。
それをなんの違和感もなく自然にロマンスの方向に
持って行くあたりが凄いと思います。
作者からの返信
はくのすけ 様
コメントありがとうございます✨
史実でも謙信はよく一人で行動していました。
当時の結婚は家同士の策略婚がほとんどでしたので、武将たちは、正室の他に側室を多く抱え、女たちは悲しみの中で一生を終えることも多かったと思います。
また、戦いに明け暮れる武将たちは、恋愛を諦め、衆道に走ることも多かったようです。信長も謙信も……人生の後半にそのような記述があるのでおそらくそれも事実なのではと思います。
どんな時代に生まれようとも、感情を持った人間なので、その人間くささを描きたいと思いました。
長くなっちゃいました!!💦
上杉謙信の女人説は知っていますが、なぜ、上杉謙信が女嫌いだったということは知りません。
作者からの返信
永遠 ミツキ 様
コメントありがとうございます✨
謙信の女人説は、史実ではないです💦 でも、漫画とかでイメージがついてしまい広がってしまったようです。
謙信のイメージ回復を願い、書き始めたのがこの作品です。(この作品が私の処女作です)小説を書こうと思ったきっかけにもなりました。
謙信は、女ではありませーん!! 💦
一人叫びの作品ですが、こうして読んでくださる方がいるだけで幸いです。
最近の DNA研究で、謙信の血液型はAB型・着ていた甲冑から身長156センチ位と小柄な人物だったと判明しています。あの信長が恐れていた唯一の武将・謙信💕
謙信の義の心は、秘められた愛から来ていたと……私は信じています。