第65話 祝言「永遠のプリンス」への応援コメント
完結お疲れさまでした!素敵なお話をありがとうございました・・v
作者からの返信
葵 さま
コメントありがとうございます✨
最近、私生活(旅行など)が忙しく、書く・読む共に停滞していますが、落ち着きましたら再開したいと思っていますので今後ともよろしくお願いします。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました😊
第65話 祝言「永遠のプリンス」への応援コメント
完結おめでとうございます。
ラストはみんな幸せになれてよかったです。
(っ´ω`c)
作者からの返信
ayane さま
コメントありがとうございます✨
二人の幸せな未来を暗示し、完結です。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございましたm(._.)m
編集済
第65話 祝言「永遠のプリンス」への応援コメント
執筆、お疲れ様でした✨
毎回続きが楽しみで、最初から最後まで夢中になって読んでいました。
わりと終盤までハラハラしていましたが、最後はみんなが幸せそうで、本当に良かったです(^^)
作者からの返信
藤田 紗碧 さま
コメントありがとうございます✨
そして、最後までお付き合い頂きありがとうございました。
戦国の世に義を通した謙信。
謙信が男で……超・真面目な性格だと少しでも伝われば嬉しいです💦
第2話 永遠の愛を君に。への応援コメント
こんにちわです。
作品に興味があったので遊びにきました。
淡く澄んでいて、内容に合っている感じで読みやすかったです。
また近く読み来ます。
作者からの返信
青山 羊里 さま
コメントありがとうございます✨
お時間のあるときにいつでも遊びに来てくださいね😊
第59話「生知らず、死又知らず」への応援コメント
(つд`)あぁ……
謙信さんが……。
作者からの返信
ayane さま
コメントありがとうございます✨
59話の題名「生知らず、死又知らず」は、史実に残されている謙信の言葉です。
第34話 巡り合わせへの応援コメント
源氏物語も伏線で登場してきましたね。
作者からの返信
永遠 ミツキ さま
コメントありがとうございます✨
史実として謙信は源氏物語を愛読していました。
女性が好んで読む源氏物語を謙信が読んでいたことが、謙信女性説の一つになってしまいました。
第26話 一夜の夢への応援コメント
謙信の辞世の句初めて知りました。
作者からの返信
永遠 ミツキ さま
コメントありがとうございます✨
謙信は、風流な和歌も残しています。
この物語の題名にもなっている「祈恋」という和歌を謙信は詠んでいます。
『つらかりし 人こそあらめ祈るとて 神にも尽くす わがこころかな』
辛いと感じる人は心から祈りますが、恋する人を想うのと同じように神に尽くす、それこそが私の心のあり処なのです(今の私にとって祈りこそ恋の成就そのものなのです)
研究者の中には、恋の歌を詠むことが当時の流行で謙信も意味なくこの歌を詠んだと主張する方もいますが、私は伊勢を思って詠んだ歌だと思っています。
ちなみに、第二話の句は伊勢が詠んだと言われている句で、「謙信と2人で眺めた桜の美しさを想い出し、もう二度とあの日には戻れないのですね」と歌っています。
第52話 心に吹く風への応援コメント
和尚さんの言葉は深いですね。
手紙の内容が気になります。
作者からの返信
ayane 様
コメントありがとうございます✨
和尚さんは、謙信の師です。
手紙の内容……楽しみにしていただけると嬉しいです😊
第20話 残された手紙への応援コメント
毘沙門堂は大河ドラマで知っていました。このような経緯で出来たのですね。
作者からの返信
永遠 ミツキ 様
コメントありがとうございます✨
謙信は、祈ることで心の平安を求めたのだと思います。
第15話 運命のいたずらへの応援コメント
戦国乱世の悲哀ですね。
柿崎景家の想いも分かるだけに伊勢姫は辛い決断を迫られましたね。
作者からの返信
永遠 ミツキ 様
コメントありがとうございました✨
柿崎景家も主君を思うからこその反対だったのですが……。
悲しい時代ですよね。
第14話 悲しき源氏物語への応援コメント
自分も源氏物語のあらすじさえ知りませんでした。
作者からの返信
永遠 ミツキ 様
コメントありがとうございました✨
源氏物語は、1000年前の物語なのに、今もたくさんのファンを魅了し続けています。
世界最古の長編小説なのに、胸キュン・ドキドキ、エロなど……これでもかとてんこ盛りのストーリー。
現代の私たちと少しも変わらない感情が描かれています。
私の大好きな古典の一つです。😄
第49話 前世の約束への応援コメント
伊勢さんへの想いと、絶さんを見捨てることが出来ない悲痛な想い。
切ないですね……。(>_< )
作者からの返信
ayane 様
コメントありがとうございます✨
絶は、前世から謙信を愛していました。
絶の愛は歪ですが、それも1つの愛の形ではないかと……。
この物語のテーマは、純愛と因果(カルマ)です。
うまく伝わると良いのですが……😄
第12話 朧月夜《おぼろづきよ》への応援コメント
朧月夜情緒ある風景ですね。謙信と伊勢姫の情事にドキドキしました。
作者からの返信
永遠 ミツキ 様
コメントありがとうごいます✨
朧月夜の情景……情事は、悩んだシーンなのでそのように言って頂いて嬉しいです😊
第10話 すっぱい梅干。への応援コメント
確か上杉謙信は酒好きで有名ですよね。
作者からの返信
永遠 ミツキ 様
コメントありがとうこざいます✨
謙信は大酒飲みで、お酒大好き人間でした✨
梅干しをつまみに飲んでいたと言われています。
第5話 初恋。への応援コメント
上杉謙信の女人説は知っていますが、なぜ、上杉謙信が女嫌いだったということは知りません。
作者からの返信
永遠 ミツキ 様
コメントありがとうございます✨
謙信の女人説は、史実ではないです💦 でも、漫画とかでイメージがついてしまい広がってしまったようです。
謙信のイメージ回復を願い、書き始めたのがこの作品です。(この作品が私の処女作です)小説を書こうと思ったきっかけにもなりました。
謙信は、女ではありませーん!! 💦
一人叫びの作品ですが、こうして読んでくださる方がいるだけで幸いです。
最近の DNA研究で、謙信の血液型はAB型・着ていた甲冑から身長156センチ位と小柄な人物だったと判明しています。あの信長が恐れていた唯一の武将・謙信💕
謙信の義の心は、秘められた愛から来ていたと……私は信じています。
第2話 永遠の愛を君に。への応援コメント
伊勢姫のことを知らないのでウイキペディアで調べたのですが、謙信が側に置こうとしたが、柿崎景家の強い反対にあったとか。その過程が描かれていくのですね。
作者からの返信
永遠 ミツキ 様
コメントありがとうございます✨
このストーリーは、伊勢姫と謙信の物語です😊
第29話 馬子にも衣装への応援コメント
政宗まで登場ですね♪
戦国武将で一番好きなのが政宗です♪
ちなみに上杉景勝も好きです(笑)
作者からの返信
はくのすけ 様
コメントありがとうございます✨
政宗は、とても魅力ある武将ですよね。
そうそう……最近の研究で政宗の目は、虹彩異色症(オッドアイ)だったので眼帯をしていたと言われています。
政宗は、女性達(正妻・側室)一人ひとりにすごく気を配るモて男だったので、彼女達だけには、政宗のその瞳をこっそり見せていたのかもしれませんね。
「君にだけ、俺のこの瞳を見せるよ」なんて言って……きゃー♡
その史実のモテキャラを頂いちゃいました💦
第25話 戦国時代から未来へへの応援コメント
び、びっくりです😳
まさかの展開ですね!
作者からの返信
はくのすけ 様
コメントありがとうございます✨
びっくり展開ですよね💦
題名にプリンスとカタカタ文字を使った理由が、ここに隠されてます。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
よろしくお願いしますm(._.)m
第20話 残された手紙への応援コメント
来世で夫婦になったと信じています……
作者からの返信
はくのすけ 様
コメントありがとうございます✨
謙信は、深い悲しみのなか、仏門に没頭していったと思われます。
悲しい時代ですよね。
第15話 運命のいたずらへの応援コメント
前回の話で祝言って出ていたのでどうするのかと思っていたら、そう来ましたか。
剃髪……
婚姻の儀は出来ませんね……
悲しき時代といったところでしょうか……
作者からの返信
はくのすけ 様
コメントありがとうございます✨
本当に悲しき時代だったと思います。
第12話 朧月夜《おぼろづきよ》への応援コメント
羽衣伝説とか持ち出す辺りが良いですね♪
それと失敗と思ったのは先程の話のコメントで「キャー」はこのお話で使うべきでした(笑)
作者からの返信
はくのすけ 様
コメントありがとうございました✨
羽衣伝説は日本のあちらこちらで語り継がれていますが、二人の会話に出でくる羽衣伝説は、千葉市・羽衣公園にある羽衣の松・天女のお話からの内容です。
第11話 黄色い髪飾りへの応援コメント
「キャー」って黄色の声援?が聞こえてきそうですね(笑)
ごめんなさい!つまらないことを言ってしまって(苦笑)
作者からの返信
はくのすけ 様
コメントありがとうございます✨
初恋ってこんな感じですよね😊
第1話 純愛大将・謙信の初恋!!への応援コメント
義を貫いた謙信。純愛も貫いたのですね。
作者からの返信
永遠 ミツキ 様
コメントありがとうございます✨
義を貫いた謙信は、愛も貫いた稀有な武将だったと私は信じています。
そして、そんな謙信が大好きです😊
第5話 初恋。への応援コメント
上手すぎます♪
本当に凄いですね!!
うまく説明出来ないのが歯がゆいですが
この時代の武家とはお家が全てで
人質とかも普通だったと思います。
武家の娘は望まない結婚もあったと思います。
それをなんの違和感もなく自然にロマンスの方向に
持って行くあたりが凄いと思います。
作者からの返信
はくのすけ 様
コメントありがとうございます✨
史実でも謙信はよく一人で行動していました。
当時の結婚は家同士の策略婚がほとんどでしたので、武将たちは、正室の他に側室を多く抱え、女たちは悲しみの中で一生を終えることも多かったと思います。
また、戦いに明け暮れる武将たちは、恋愛を諦め、衆道に走ることも多かったようです。信長も謙信も……人生の後半にそのような記述があるのでおそらくそれも事実なのではと思います。
どんな時代に生まれようとも、感情を持った人間なので、その人間くささを描きたいと思いました。
長くなっちゃいました!!💦
第2話 永遠の愛を君に。への応援コメント
伊勢姫の心情の表現が上手くてとても引き込まれそうです♪
伊達晴宗、政宗公の祖父でしたよね?
作者からの返信
はくのすけ 様
コメントありがとうございます✨
晴宗は、政宗の祖父です。
「政宗は、生まれるのが少し遅かった」とよく歴史家が言うのですが、謙信の時代は、まだ祖父の晴宗の時代でした💦
第1話 純愛大将・謙信の初恋!!への応援コメント
『松鱗夜話』知らなかったです!
謙信はてっきり仏の道を進んでいたから独身だったと思っていました。
無知ですみません。
最近、歴史物を読ませていただいているので、こちらの作品も少しづつではありますが読ませていただきますね♪
ちなみに謙信の姉君の仙桃院が好きで、登場するのかなって思いながら楽しませてもらいます♪
作者からの返信
はくのすけ 様
コメントありがとうございます✨
「松隣夜話」は、国立国会図書館のデジタルコレクションからも読むことができますので、お薦めです✨
歴史ものは、難しいイメージがあるので、読みやすくするために会話文を多めに入れて書きました。
戦国ものは、男性目線で書かれたものが多いのですが、この物語は、内面や心情にスポットを当てて書いたので戦うシーンがほとんどありません。
楽しんでいただけると嬉しいです😊
第25話 戦国時代から未来へへの応援コメント
謙信さんが未来に!?
∑(OωO; )
作者からの返信
ayane 様
コメントありがとうございます。
ここからは、小学館・謙信漫画に負けない(?!) ラノベ・ストーリー展開 祈恋「私のプリンスは・上杉謙信」モードに切り替えです。(なんてこった? 勝手なこと言っちゃって……ですよね。すみません💦)
第21話 変わらぬ愛への応援コメント
絶姫様との出逢いに、謙信殿の寂しい気持ちに変化が……。
作者からの返信
ayane 様
コメントありがとうございます。✨
寂しい気持ちがどう変わって行くのか、見届けて頂けると嬉しいです😊
第15話 運命のいたずらへの応援コメント
。+゚(゚´Д`゚)゚+。
政略結婚……
逆らえない時代ですよね。
作者からの返信
ayane 様
戦国時代に生まれると、政略結婚させられちゃうので、今の時代に生まれて来てよかった……と思っちゃいます💦
ayane先生にコメント頂けて、とても光栄です!!
まだまだ未熟で、お恥ずかしいですが…今後ともよろしくお願いします😊
第14話 悲しき源氏物語への応援コメント
いよいよ祝言( ´艸`)
謙信の史実や俗説はあまり知らないので、興味深いです。
作者からの返信
ayane 様
コメントありがとうございます✨
伊勢との純愛は、松隣夜話という古文書に書かれているのですが、この古書は長い間、捏造の書物という扱いでした。今でも研究者の間で論争されています。
謙信の大ファンなので、一人の男・人間謙信の心のうち(愛)を描きたいと思いました。
前半は、史実を元に……後半はライトノベル展開になります。
今後ともよろしくお願いします😊
第18話 祈恋。への応援コメント
こんな悲恋だったんなんて、辛すぎます・・
作者からの返信
葵 様
謙信が実際に読んだ和歌「祈恋」というのがありますが、読むと切なさが込み上げてきます。
当時、信長が謙信に源氏物語屏風を送っているのですが、謙信の伊勢に対する思いは有名だったのではないかと……。
女性が好むような源氏物語屏風だったことや月に一度謙信が腹痛を起こすと言われていたことから謙信の女性説が生まれたのですが、伊勢の月命日または、思い出の日など、月に1日だけ、戦いをせずに祈りの日としていたのでないかと勝手に想像しちゃってます。
昔の人とはいえ、現代に生きる私たちと同じ人間ですもんね。
きっと、色々な感情があったに違いないと……。
コメントありがとうございます✨
第15話 運命のいたずらへの応援コメント
辛い時代ですね・・涙が出てきます。
作者からの返信
葵 様
日本版ロミオとジュリエットみたいですよね。
謙信は強いだけじゃなくて、すごくロマンチストで純情な武将だったのではと、思っています。
コメントありがとうございます✨
第14話 悲しき源氏物語への応援コメント
一緒にするな、平氏の一族よ!の返し、謙信さんうまいです。素敵です^^v
作者からの返信
葵 様
謙信が長尾景虎と称していたころに使用していたのが、九曜紋で血筋的には平氏なんです。
平氏は、イケメンが多かったと言われていますが……実祭の謙信はどんなお顔だったのかといつも想像しています。
コメントありがとうございました✨
第2話 永遠の愛を君に。への応援コメント
日本史はうといので、勉強がてら伊勢姫の物語を楽しみますね。
颯爽と馬を乗りこなす絶世の美女💕
カッコイイですね(^_−)−☆
作者からの返信
桜井今日子 様
コメントありがとうございます。
歴史が大好きで、戦国武将では謙信の虜です。
とある漫画の影響で生涯独身を貫いた謙信が女性だったと信じる人がいると耳にしたことが、このストーリーを描くきっかけになりました。
謙信は・・・男です!!
(・・青年の主張ではないですが、史実です💦)
こんな青年の主張のような理由で書き始めたこの物語。
読んでいただき・・誠にありがとうございます。
第2話 永遠の愛を君に。への応援コメント
このお話しを読んでいると、ドラクエ4のアリーナ姫とクリフトがフッと頭の中に浮かんできました。
彼女は城の外の世界に憧れ、飛び出し果ては世界を救うことになりますが、伊勢姫はどうなるのでしょうか?。
伊勢姫の冒険(?)をドキドキしながら待っています。
作者からの返信
蛍 伊織様
コメントありがとうございます。
伊勢の冒険を楽しんで頂けると嬉しいです。
歴史小説の堅苦しさを出来るだけ削除し、楽しく読みやすいものにしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
第1話 純愛大将・謙信の初恋!!への応援コメント
うわぁ、なんでしょう❣️
すでに胸キュン💕です!!
素敵な歴史恋愛絵巻が始まりますね(^_−)−☆
楽しませていただきます🎶
作者からの返信
桜井今日子 様
コメントありがとうございます。
なかなか手に入らない古文書も、今は国立国会図書館のデジタルコレクションからネットで読むことが出来るので、大好きな謙信を書いちゃいました。
書いている時は、謙信に恋する伊勢になりきっちゃってます😅
第65話 祝言「永遠のプリンス」への応援コメント
戦国時代では結ばれることのなかったふたりですが、作者の想いがふたりを結び付けたのですね。
ハッピーエンドで良かったです。
作者からの返信
永遠(とわ)ミツキ さま
コメントありがとうございます✨
二人が生まれ変わったらという発想で後半を書いていたので、ハッピーエンドにしたいと思っていました。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします😊