面白かったですーっ!(≧▽≦)
読みやすかったこともあり、あっという間に読んでしまいました。
応援連打、ご迷惑じゃなかったでしょうか?(;´∀`)
ラストの流れには、「お? おおおおおっ⁉」とパソコンの前で盛り上がってしまいました!
頑張れ、玄徳くん!(≧▽≦)
素敵な物語をありがとうございました~(*´▽`*)
作者からの返信
最後まで閲覧ありがとうございました。
もちろんラストの流れは創作です。
ちょっと「刀剣オカルトMØDE」と、この終わり方だけ似てましたね。
遅ればせながら完結お疲れ様でした\(*´▽`*)/
すごく面白かったです!!
最後はきちんと「三十六計逃げるが勝ち」で締めましたね。
玄徳君はシボーさんに逃げられないようにしないとね(笑)
サプライズ送別会の喜劇も楽しかったし、ためになるお話をありがとうございました♬
作者からの返信
最後までおつきあい、ありがとうごさまいます。
最後どう締めようかと、悩みつつの完結でした。
「三十六計逃げるが勝ち」は、冒頭のところで玄徳が言っているのですが、ここまで戦略計略を論じてきて、最終的に語る「逃げるにしかず」の意味が、すこし重く感じてもらえれば兵法の解説としては最高だなと思っています。
そうそう。玄徳、シボーさんに逃げられないようにね。
あれあれ、でも「逃げよう」と言ったのはシボーさんだし、ラブホ街が近いという北口に誘い込まれているのは玄徳の方かもしれませんね。
まあ、このあとのことは、お二人にお任せいたします。
サプライズ送別会の喜劇は、当時のぼく自身のドタバタで、みなさんが楽しんでいただければ、それで十分です。一言一句でも、なにか役に立つ知識があればと思って書いたのが本作であり、シボーさんというキャラクターでした。
今回もありがとうございました。
面白かったです!実話をベースにしているからこそのリアリティーですね。みんな、いいキャラしてました。この場にわたしも参加したかったです
作者からの返信
最後までおつきあいありがとうございました。いい送別会でしょ(笑)。
また、☆とレビューもありがとうございました。もし、宴会の幹事をやることになったら、ぜひ、このシボーさんの戦術を思い出してください。きっとなにかの役に立つ、……かもれしないです。