応援コメント

海の色」への応援コメント

  •  十代の涼月さんにとって海とか夏って、あんまり、いい印象は無かったんですかね? ここまで読んで来て、何となく思っただけなんですけれど。
     『夏風夢』、『夏を愛した人』、『海に還る日』、『海の色』と、何か、悲しい印象の詩が多かったので。
     私は、夏も海も好きですよ。子供の頃から気分が上がります。

    作者からの返信

    うん。
    美緒の話では、高校時代に出すストーリーになるのですが。
    私が小6の時に、とあることがありまして。

    かなり長い間、夏を憎んでいたかな。夏に繋がるものがみんな嫌いだった。青空や海や…キラキラしてるものが。嫌いだったのね。
    ただの八つ当たり的に。

    木元さん、凄い早さで読んでますねぇ。ありがとうございます。過去の詩は、内臓を晒してるみたいで、恥ずかしいです。
    (どういう恥ずかしさだ!)