応援コメント

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  • 感情線ベクトルへの応援コメント

     何かこれ好きですよ。言葉選びかな?

  • 生体変化への応援コメント

     う……。「真実なんて要りません」か……。毒々しい言葉ですね。
     「楽しい」だけじゃ意味が無いって、私は生きて来ましたかね。「楽と楽しいは違う」と言いますか。

    作者からの返信

    毒盛ってます。(笑)
    楽しい、じゃなくて、楽しむのです。毒々しさも何もかもを楽しみましょって、毒です。

    死なば諸とも。毒喰らわば皿まで。ってタイプでしょうか。

    愛し合うより殺し合いたいのかも。
    ああ、なんつー毒を吐かせてるんですかっ。(笑)

  • 時間も生命も夢もへの応援コメント

     私は、永遠に憧れた事は無いですかねえ。一瞬を、いかに高温で燃やせるかには、いつも考えてる気がします。

    作者からの返信

    私も永遠には憧れ無いですねぇ…。
    苦痛でしょ。永遠なんて。
    永遠に一緒とか好きとか言ってた友人を皮肉って書いた記憶があるかも。

    夢がない。苦笑

  • 生まれ出づる疑問への応援コメント

     あー……。「答えが疑問に変わっている」って、あー。
     何か刺さります。自問自答を繰り返している時の気分を思い出して。

    作者からの返信

    まさに自問自答のエンドレス。
    ささくれていた時代。

    若さだなぁ…苦笑。

  • 海の色への応援コメント

     十代の涼月さんにとって海とか夏って、あんまり、いい印象は無かったんですかね? ここまで読んで来て、何となく思っただけなんですけれど。
     『夏風夢』、『夏を愛した人』、『海に還る日』、『海の色』と、何か、悲しい印象の詩が多かったので。
     私は、夏も海も好きですよ。子供の頃から気分が上がります。

    作者からの返信

    うん。
    美緒の話では、高校時代に出すストーリーになるのですが。
    私が小6の時に、とあることがありまして。

    かなり長い間、夏を憎んでいたかな。夏に繋がるものがみんな嫌いだった。青空や海や…キラキラしてるものが。嫌いだったのね。
    ただの八つ当たり的に。

    木元さん、凄い早さで読んでますねぇ。ありがとうございます。過去の詩は、内臓を晒してるみたいで、恥ずかしいです。
    (どういう恥ずかしさだ!)

  • 遠い詩への応援コメント

    言葉を必要としない距離にいれる幸運と
    言葉少なに過ごせるこころの距離を思います。

    その時間はどれほどの幸せか…
    素敵な詩をありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自然体で居られる存在もに憧れていた過去。
    自然体で居られる人と暮らしている今。なんだか不思議な感じです。


  • 編集済

    星図への応援コメント

    嗚呼…
    そのもどかしい距離が美しい…
    と思える幸運。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もどかしさに募る想いを想像しながら。