第3話 エブリスタが分からない(3月26日の日記)

小説の更新をしないまま時間が経ってしまったので、最近の日記をば。


前回の更新で「小説投稿サイト・エブリスタのコンテストに応募するぜ!」とイキリ倒しました。


実際にエブリスタを読んでみました。

女性向け小説が人気でした。少女漫画テイストなのとか、ハーレクインとか、もっと言えばBLとか。


か、書けない……!

そりゃBLも2~3冊は興味本位で読んだことありますよ?

でもね、実際に書くとなると無理!

恥ずかしいとかじゃないの、王道テンプレを理解してないから、なに書いていいか分からないの!


というわけで筆が止まったまま時間だけが経過しています。

なんだよ、乙女心がキュンキュンする話って……?


いちおう、応募できる作品のジャンルに制限はないので、少年漫画的なラノベを書いて送っても良いのでしょう。

でも、あえて女性ユーザーの多いエブリスタで募集しているのですから、女性向けのほうがいいのかと深読みしています。


そんなこんなで悩み続けている間に、ハンターランクが75になり通常のイビルジョーは捕獲に成功しました。

歴戦ジョーはリアルの都合で狩れなかったので、再配信されたときに挑戦したいと思います。


以上、チラシの裏の日記でした。

ごめんなさい、いずれきちんと小説を更新しますので、しばらくお待ちください……

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る