第4話 執筆中ってネタばらししたくなるよね
こんにちは。
大好評「琴葉理子シリーズ」最後の更新から20日あまりが経ちました。
僕は生きています。生きて、前回の更新で申しました通り、エブリスタ×野生時代コラボ賞に出す短編を書いております。
ハンターランクは80になりました。あまり上がっていません。
歴戦を連続して狩れば上がってゆくのでしょうが、もっぱら金枠調査をやっております。
物を欲しがる性格のため、いろいろな装備を作りたくなるんです。
ですから宝玉が足りない。逆鱗も足りない。
なんの話だっけ?
そうそうモンハンの話ですよ。
クロスまで大剣抜刀オンリーだったんですが、今回はランスも作っています。
今作のランスは、自由に移動できる範囲が広がったと聞いて作りました。
おかげさまで装備もネギ槍回復付与・ガレガレガ・ガ性の護石と揃いました。
さんざんネギを狩った甲斐があるってもんです。
これでネギを楽に狩れるようになりました。相変わらず矛盾したゲームだなぁ。
というわけで、コラボ賞の小説書いてるんだけど、小説を書いてるときってオチをしゃべりたくなりますよね。
書きながら脳内の読者に向けて語りかけるんですよ。
「これからどうなると思う? オチはね、こうなるんだよ。意外でしょう、実はそこへ至る経過を考えていないんだ」
だからモンハンしたい欲を抑えて、一生懸命にオチへ至る経過を考えている次第です。
つまり難産なんですよ! 何を書けばいいのか分からない! まずは☆50個集めましょうとかハードル高くない?
だから、ね? カクヨムの「琴葉理子シリーズ」が遅れてるけど、決して遊んでいるわけじゃないから……
エタってないから……許して、ひっ、許してください……
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