ちょっと待って、全然わからない。なにを書いても、ひとりにも読んでもらえないって、どういうこと。 ここは、大都会の孤独の万華鏡?
第7話 カクヨムさん、初体験だ。自分に一票を入れてもらう選挙活動する政治家さんの気持ちが、ほんの少しわかってきた。お金持ってるなら、お金で票、買いたいよねそれは。
第7話 カクヨムさん、初体験だ。自分に一票を入れてもらう選挙活動する政治家さんの気持ちが、ほんの少しわかってきた。お金持ってるなら、お金で票、買いたいよねそれは。
カクヨムさん、初体験だ。自分に一票を入れてもらう選挙活動する政治家さんの気持ちが、ほんの少しわかってきた。お金持ってるなら、お金で票、買いたいよねそれは。今まで、そのことを、この薄汚い、強欲じじいめが。そこまでして、政治家になりたいのかよ。そんなにこの一票が、大事かよ?とかこころの中で毒づいていたんだけど、今回、この体験を通して
知ったことなんだけれども、票(この票は、星をつけてもらうとか、フォローしてもらうとかじゃなくて、ただ、読んでいただく回数のこと)がないって、辛いわ。ちょっと、想像以上に、こころが、へこむわ。あたしのあの、元気だったころの夢みるこころを返して欲しいわ。もはや、手遅れ、なんすけどね。
いやーッ、マイッタマイッタ!
涙なんか、何年ぶりだろう。
それは、ドラマや映画や、アニメやマンガ、そのあたりに感動して流した涙は、数知れず。
だが、自分の不甲斐なさに流す涙って、もはや、記憶にないくらい遠い過去なんだが。
て、書いてる、この文章も、だれにも読まれないか?
なら、逆に、好きなこと書けるか?
ああ、そうか、そういうことか、この『カクヨム』って、そうやって使う、自分ひとりの、自分ひとりによる、自分ひとりのための、ラクガキ広場だね?
なら、たったひとりで、パソコンやスマホ相手にどんなこと書いても、ひとりで楽しむだけだから、昔からある、かつてそうであったような、ノートに書いている文章となんら変わらないのだが、この、カクヨムなんかに書き込むと、何万分の1の確率で、他の方に呼んでいだけたりする。から、ちょっとは、よそいきの文章を書いてみたりもするようだ。
まぁ、ちょっと、何書いてるのかわからないのは、あたしの所為というよりも、あなたの所為だから、ね。カクヨム。ちゃんと、責任、とってよね?
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