第4話 生徒会の話…とでも思っていたのか?

(お急ぎの方は次話へ飛ぶことをお勧めします)

 お久しぶりです。ふざけてみました。

 この前うちの新役員の発表がありましてそれでちょっとこういう話をしてみようかなと思ったわけです。

 前半は軽く愚痴。

 まあこういった体調ですし、賞もとる代わりにいろいろやらかすプラスマイナスマイナスな人なので・・・まあ選出はされませんでした。

 安堵80%、未練20%ってところですかね(笑)。いろいろと考え直す時期かなと思っているので。

 ・・・この続きをゆっくり書きたいと思っているのでこんな人の話に興味を持って下さった方はまた別の話でお会いしましょう。できるだけ早く書きます。


 さて本題。生徒会って、どんなイメージをお持ちですか?

 自分は結構そこに長くいた方だと思うのですが、辛いことと面白いことと両方ですね、はい。

 生徒会つっても人が動かす組織なので、組織の論理だとか、人間関係だとか、エゴだとかはあります。

 ちょっと筆者は狂っているので、そういうパワーゲームは嫌いじゃないのです(幼少期の話も絡んでくるので詳しくは書きませんが)。


 何がいいたいかというと、清廉潔白な組織なんていうのは人が組織にいる以上ありはしない、なのです。

 性善説の方にはつらいかもしれないのですが、そうだと割り切って、じゃそれをどう利用するかという方を考えていると、意外と楽になるものです。


筆者の腹が痛いので今回はここまで。

ちょっと今回はあっまり言いたいことがうまく書けませんでした。

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