VI; The Loversへの応援コメント
生殺与奪と自己完結。
クライマックスでの変化で、私のストライクゾーンからは外れて、一気に興が冷めてしまいました。
大澤めぐみ先生へのハードルを下げるきっかけになった作品です。(総評)
連載自体は確かな引力がありました。
II; The High Priestessへの応援コメント
物理的な実体あったの?!
XIII; Deathへの応援コメント
終わったと思ったら終わってなかった~~
XIII; Deathへの応援コメント
肥大化した自意識がとても中学生らしいです。
XIII; Deathへの応援コメント
個々に物語を持っている、ということは、物語を終わらせるってことは……。
XIII; Deathへの応援コメント
まだなにかある……!?
II; The High Priestessへの応援コメント
なるほど。
編集済
II; The High Priestessへの応援コメント
私は何もしていない!見ていただけだ!(傍点)(ムルムクス並感)
II; The High Priestessへの応援コメント
見つかってしまったか……
II; The High Priestessへの応援コメント
そういうオチ・・・?
この物語はフィクションではなかったの・・・?
そしてそれのなにがおもしろいの・・・?
I; The Magicianへの応援コメント
とりあえず、リヒトがリオン想いでほっとしました。
なんであんなに人望がなかったのでしょう?(笑)
リヒトは自分で選び、決断して、行動したのですね。
II; The High Priestessへの応援コメント
ううううわああああああ!!!
II; The High Priestessへの応援コメント
犯人は読者です(本当)
I; The Magicianへの応援コメント
えっ?あっ! 昨日めっちゃムルムクス=さくしゃって思ったんですけどあれこれ、もう一人のパターン? つまり!これは!
まさかこんな笑かしにくると思ってなかったんですごい笑いました。。。最高だった。
IX; The Hermitへの応援コメント
リヒト…お願い先走らないで…
IX; The Hermitへの応援コメント
「相手」は物語を終わらせたくないのかな?
木曜日のジンクスが続くメリットは?
木を隠すなら森。死を隠すには死・・・?
自身の罪をカモフラージュするため・・・?
XVII; The Starへの応援コメント
むっちゃんは、どこも逸脱していない印象です・・・かね。
キミヤが拘束されて、いよいよリヒトのターンでしょうか?
ラスボスが遠藤正孝ではつまらない。
愚者の宴に興味は無い。
頭のおかしいヤツを「怪物」とは呼ばない。
むっちゃんに最大の難関が訪れようとしている・・・(ゴゴゴゴ)!
XVII; The Starへの応援コメント
どうすればこの悪い流れが終わるのか全く予想できない…
次回の更新が楽しみ!
VIII; Strengthへの応援コメント
イカれた人間の凶行は正視に堪えないですね・・・。
でもキミヤの怒りは正常だと思います。
そういえば、この物語が書籍化されても、私は購入しないと思います。
手元に置いておきたいタイプではないので。
連載をリアルタイムで読むこと。
それが私の唯一無二の『ムルムクス』との接し方です。
XIV; Temperanceへの応援コメント
むっちゃんが初めて前に出た印象です。
でも次の標的にされそうで、見ていて不安になりますね・・・。
XIX; The Sunへの応援コメント
むっちゃんが異常者ダイソンに目覚める回…
XIV; Temperanceへの応援コメント
間に合いそうにないから放火ってすっごい雑い……これで嶋中優子と別に誰かが心不全で死んでたらリンチは止まるだろうか?
XIV; Temperanceへの応援コメント
これは良くない…。ほんとうに良くない事態だ。もう歯止めが利かないぞこれは…。
XX; The Judgementへの応援コメント
人造の神って言葉がパワーワードというかわかりみがというか、そんな感じです
XX; The Judgementへの応援コメント
でもこうやって見ると、やっぱり最初は本当にただの偶然…だったのかな?
XX; The Judgementへの応援コメント
日記の味わい深さの再現率で和んだ後の掲示板会議の闇…
XX; The Judgementへの応援コメント
最高です(語彙力の喪失)
XX; The Judgementへの応援コメント
言葉によって作られる神の概念……好き……めっちゃ好きな話……
XI; Justiceへの応援コメント
少女の凄惨な死にヘコんでいます。
人物像や状況に差はあれど、『ひとくいマンイーター』の時よりも凄みを増しています。
大澤めぐみ先生の作家としての進化は喜ばしいけれど、ヘコむものはヘコみます。
どうか「凄惨な死の描写に定評がある作家」にならないでくださいね(苦笑)。
この物語は、もう最後まで見届けなければ気が済みません。
編集済
XI; Justiceへの応援コメント
犯人当てに何の意味もないと思いつつ、なぜかリオンを殺ったのはリヒトなのではと云う気がする。何の根拠もないけれど。今回、藤崎くんや遠藤くんなど、何らかの加害者の後頭部にムルムクスが表れている(見間違いでなければ)。つまり、リヒトも? とか。これも、良くない理屈なのかもしれない。
XI; Justiceへの応援コメント
リヒトが復活して嬉しいけどやばいのがおる……やばいのが……こわい……
VII; The Chariotへの応援コメント
口内脱糞マン!コワイ!
VII; The Chariotへの応援コメント
新しい名前が出てきたけれど、果たしてこいつは敵か味方か。
XVI; The Towerへの応援コメント
怖い気になる怖い気になる怖い
XVI; The Towerへの応援コメント
「物語が始まってしまったわ」この台詞、最高ですね。そこから始まる流れも。とにかくツボを突かれます。
XVI; The Towerへの応援コメント
祈るような気持ちで明日の更新を待つことになるなんて…
X; The Wheel of Fortuneへの応援コメント
か、加藤先生…………
X; The Wheel of Fortuneへの応援コメント
とあるホラー映画では、呪いを受けただけでなく、その呪いを妨害したものも容赦なく死ぬ。呪いを完全に払拭するには、根本の原因と向き合い、解決しなければならない。だけど、この物語の中では明確な原因が、未だ明かされていないのが酷く不気味だ。向き合うべきものもなく、解決の糸口すらない。この先、どのように物語が進んでいくのか、とても楽しみです。
V; The Hierophantへの応援コメント
ちょっとこれは最高ですね…。
XVIII; The Moonへの応援コメント
どこか浮世離れした彼らの足を掴んで容赦なく引きずり降ろそうとする感じで、不穏な何かが着実に迫ってきている。何が始まっているのか、まるで想像がつかない。続きが楽しみです。
XXI; The Worldへの応援コメント
何時か言っていた疑心暗鬼を生じたり見えない敵を作っちゃう系の話ってこれのことだったのですね……
IV; The Emperorへの応援コメント
不気味さがさらにましてきた
こわい