第45話パラサイター

今、憑依しているもの、すなわち、寄生しているもの、を、パラサイターと、よぶ。そして、自分の体の持ち主、真の所有者は、自分だ。自分の感情が、パラサイターの、感情か、自分の感情か、も、おもてと、うら、分からなく、判断も、つかぬまま、自分は、しあわせ(*´-`)(*^^*)と、しんじたい、きもちは、ある・・・・。でも、生き霊は、耳もとで、サブミナル現象で、ずっと、おまえなんか、しあわせじゃない、おまえなんか、愛されるわけない、愛されてはいけない、しあわせになど、なることは、許さない。と、存在するな、しゃべるな、感情を、もつな。などと、何千しゅるいの、ネガティブな、生き霊の、感情を、聞こえない音波で、ずっ・・・・と、聞きつづけて、いる・・・らしい・・・・。それが、もし、4人のひとが、憑依していたら、4人の、そういう、ことばが、二重音声どころ、じゃなく、何重音声ともなって、24時間、ながれて、いるらしい。とんでもない、苦痛だ。もちろん、音声は現実に聞こえるのではない。現実に聞こえたら、幻覚だ。それは、なんとなく、おも苦しさ、や、なんとなく、ネガティブになる、などの、感覚になる   6重音声くらいに、なると、なんとなく、どころじゃ、なくなる。場合によっては、じぶんなんか、もう、だめだ。生きていても、いいことなんか、ない。生きてる価値も、自分なんかには、ない。           神様、悪い悪霊、悪魔のこえを、排除して、自分の声と、悪霊の声とを、区別し、聞き分ける、力を、ください。        そして、その悪魔、悪霊の、いいぶん、を、否定するのでは、なく、(否定には、エネルギーが、かかるから)、それを、はねかえす力をください。自分の、真実の、正しく、清く、愛に溢れ、自分を愛す力を、再び、与えてください。神様の愛を、感じる、こころを、与えてください。        さいわいにして、わたしは、いま  パラサイターの、目を、みつめる、ことが、できている。声を、聞き分けること。実際に、他者に、パラサイターが、移行したときに、自己のなかに、いるものの、正体を知る。声を、聞き分けること、実際他者から、聴くことで、それが、自分のなかには、いないもの、なんだと、自分の体からも、音がするときでも、自分の声ではないのだと、判別するカギと、なっていけば、よい。       すごい怨みを、すごい怒りを、すごい侮辱を、すごいさげずみ、否定、敵意、攻撃、いらだちを、パラサイターが、自分にむけても、いいから、けして、いけないのは、自分が、それをまるで、自分の感情のように、同化して、その感情を、自分自身が、じぶんへ、向けることになるので、そのかぎりで、とても、危険だ。その感情を、まさか、じぶんが、自分へ、むける、とは、だれも思わないが、これは、むけてしまう ・・・・のだ。  ・・・・・いっぽ、間違えれば。        たとえば、いじめで、バカだ、悪い奴だ、とか、ずっと、まわりから、言われたら、ばかだ、や、悪いやつ、を、その子自身が、信じる。ぎゃくに、それを、信じてなかったら、じぶんでじぶんを、すばらしくて、素敵で、最高で、おまえらとは、比べものにならない、生き物だ(笑)と、そこまで、信じていたら、 そこまでじゃなくていい、   じぶんはたにんからきずつけられる、必要などない、傷つける権利など、他者には、ない、と、しんじていれば、傷つけられる、多くのシチュエーションで、他者を、うらむことなく、スルーして、悪意をかわせたかも、分からない。

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