応援コメント

第162話 効率化2」への応援コメント

  • ありゃあ、やっぱりそうなりましたか……(゜゜;)

    作業は翌日なのに、なんで今ミキサーにかけちゃうんだろう……という素朴な疑問が意外に良いとこ突いてた(笑)

    作者からの返信

    本人達は、「作業を少しでも前に進めておこう」と準備のつもりでやったようですが……(笑)

    残念でした(^◇^;)

    でも、こうやって男は成長するんです。ええ、きっと。うん。多分。

  • 頑張れ!少年たち!
    成功はきっと99%の努力と1%のひらめきにかかっている・・・って、何か違う!?

    作者からの返信

    そうです( ゚Д゚)!!
    そう、なんもかんもうまくいくもんか、ということを学んで少年は大人になるのです!!

  • 精神崩壊が……(笑)
    こうやって人は成長するんでしょうね……さて、クスノキ探すか。
    クスノキからすると、逃げ出したいくらい怖いでしょうけど。めっちゃ狩りにくるっ。葉がっ、もうやめてーー!!!

    作者からの返信

    そうそう。
    周囲の大人は、にやにやしながら見ておったんですよ(^◇^;)

    で、どーん、と落ち込んでいる学生達に。

    「さ。クスノキ探すか(ぽん)←肩を叩く音」

    大人ってひどい(笑)

    そして。
    もっと酷い目にあっているクスノキ……(笑)

  • あばばばw

    まぁ、長い人生よくあることですねw

    クスノキは、神社とかによく植えられてるから宵闇に紛れれば、ワンチャンあるかも!

    あわよくば?神罰がくだって、真人間になれるご利益も?あるかもしれないし……

    いや待てよ、彼らは彼らのままずっといてほしいし……

    一体どうすれば!!(c" ತ,_ತ)

    作者からの返信

    まさにそうです! やってみて学ぶことのひとつですよ、こんなの!!

    そして!!

    リアルクロコウ生は、神社にも行ってみたそうです(^◇^;)
    ただ、ものっすごい気を使いながらの作業で……。
    (神主さんは、「どうぞどうぞ」とおっしゃってくださったそうですが……)

    「おれたち、山に行こう」ってなったそうです(笑)

  • き、気の毒すぎて、涙しか出てきません……っ!(つ﹏<)・゚。
    が、頑張れ……っ!(><)

    作者からの返信

    さ。涙を拭いましょう。綾束さん。

    彼らはこれで大きくなったのです。

    大人への階段を上ったのです!!

  • こんな結末になるとは(T_T)
    でも1つ良い経験だったのではないでしょうか?
    最後にハッピーエンドが待っている事でしょう。

    作者からの返信

    そうです、そうです(*^_^*)

    失敗は成功の母です。

    致命的な失敗以外は、何でも大丈夫。

    先生もそのあたりをご存じだから、ほぼ放置なのかもしれません(^◇^;)

  • もう!もう不憫すぎるっ(TдT)

    誰か!誰か彼らにクスノキを!!
    クスノキを恵んであげてくださぁぁぁいっ!!!。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    コアラにはユーカリを。

    彼らには、クスノキを( ゚Д゚)!!

  • ああ、やっぱり綠出もない結果に。
    結局、夕闇が迫る中泣きながらクスノキ探し。クスノキの方も、「コイツらまた来たぞ。なにやってるんだ」と呆れていそうです。
    御愁傷様。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    山の中にいる鹿とか狐とか、狸とか……。

    めっちゃ不思議だったでしょうね(^◇^;)

    「あいつらまた来てる……」「クスノキの葉っておいしいのかな」「なにするんだろう?」

    そんな会話がなされているでしょうね。ええ。

  • これは壊れても仕方がない。茶道部が半狂乱になって飛び出していきましたけど、よほど絶望したのでしょうね(>_<)

    しかも最後はまたクスノキ探し。救いの無いバッドエンドを見たような気持ちです(;つД`)

    作者からの返信

    苦労がすべて報われるとはいいません……。

    こうやって……。

    少年は大人になるのです( ゚Д゚)!!