応援コメント

第80話 去年の年越し稽古3」への応援コメント

  • 風評被害……(笑)

    大谷さん、逃げて~!

    作者からの返信

    大谷さん、うしろ、うしろ( ゚Д゚)!!!

    という、ドリフのような世界です(笑)

    審判が見てなかったら、やりたい放題のヤツ、いますからねぇ(^◇^;)

  • いやぁ、にゃんとまぁ.......

    私は剣道には縁がありませんでしたが、あの面の裏では色々な思惑!?が蠢いているのですねぇ....

    作者からの返信

    numayuさん

    そうです!
    剣士の面のなかでは、いろんなことを考え、そして結構卑怯な技も使うのです( ゚Д゚)!!

    まぁ、あくまで若い子と男子ですけどね(^_^;

  • あれ?にゃん、かっこいい、、、
    かっこいいですよね、なんかこう、降りかかる火の粉ならば払うゼ、みたいな、、、、感じで。
    いーなー。

    作者からの返信

    剣道。
    それは、「やられたら、やり返す」が堂々と出来る場でもあるのです( ゚Д゚)!!

    「てめぇ、何しやがるっ!」「主審、見てないっ! 見てないよっ!」「今、やっとけ、今っ!」
    そんな感じで……。

    毛利先輩と織田にゃんは「棒持って殴り合」ってます(^_^;

  • 自分の知らぬところで、一生会ってはいけない相手ができてしまった大谷先輩……(><)

    どうか、御無事で過ごせますように!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ある日。大谷先輩の携帯に妙なLINEが来るわけです。織田から。

    『毛利という剣士に会ってはいけません……』

    なにこれ( ゚Д゚)!? ダイイングメッセージ!?

    大谷先輩は驚いて織田に連絡をしましたとさ(^_^;

  • これ絶対シュールな光景ですよ(笑)お笑いのコント見ているみたいでした(笑)

    作者からの返信

    お笑いのコントみたい、とおっしゃっていただいて嬉しい(*^_^*)

    実際、垂れネームさえ変えてしまえば、結構『他人』になれるんですよ(笑)

  • 逃げて!!大谷先輩、逃げてーー!!

    作者からの返信

    大谷先輩、後ろうしろーーーー( ゚Д゚)!!

  • 大先生のおかげで、勝つことが出来ましたね。対ラフプレー用に特化した訓練を普段からしていますから、毛利先輩にとっては天敵かも。
    しかし毛利先輩も、次は負けじと闘志を燃やしているでしょうから。これは真実を告げずに、大谷さんに責任をなすりつけた方が吉ですね。

    作者からの返信

    ええ、そうです。

    そして、大谷さんは会場で『毛利』と書かれた垂れネームを見たら、走って逃げろ、とにゃんは伝えておかないとダメですね!

  • 剣道をやりなさい、剣道を……(笑)

    作者からの返信

    なにをおっしゃっているのかshashaさん……。

    ここは『クロコウ!』ですよっ( ・`ー・´) + キリッ
    真面目な剣道の話など、どこにも出てきませんっ!!

    彼らがやっているのは……。

    棒持って殴り合ってるだけっ!

  • さすが経験者!
    いいもの読ませてもらいました。

    作者からの返信

    『剣道とは、剣の理法の修練による人間形成の道』なのです、高羽さん。

    ですからね。
    決して、このような卑怯なことは……(^_^;

    というか、ここには流石に書けないようなことも、錬成会とかだと結構あって……(苦笑)

    剣道。
    奥が深いですね……( ゚Д゚)!! そういうことにしてくださいっ!

  • 毛利センパイ、目の前にいますよww、その『大谷』は目の前にいます!

    作者からの返信

    毛利先輩がいつ気づくのか。
    それとも、一生このままか(^_^;

    本物の大谷が毛利先輩の目の前に現れる惨事だけは避けねばなりません。

    ユーリさん。
    『マンガのキャラが言いそうにないセリフbot』ものすごく面白いですね!! 一体何時、ああいうのが思い浮かぶんですか!
    いつもコメントを残そうとおもいつつ……。
    なんか尻込みして……。

    でも、ヤン提督のセリフには、パソコン前で爆笑しました(笑)

  • 織田……お前やるじゃないか……。毛利先輩に勝つなんて……。
    これも普段のご指導の賜物ですねぇ( ̄ー ̄)

    作者からの返信

    そうですね。
    大生先生が、卑怯だからこういう時に役立つ男になりましたね。

    ……はっ!
    これが、大生先生の『教えたかったこと』だったんでしょうか……