応援コメント

第57話 店番2」への応援コメント

  • 勉強は……目的意識が無いと単なる苦行ですよね。
    『その先』を見てる人って、やっぱり強いです。
    今川ちゃんにとっては色々と刺激になったことでしょう。

    色々と……(笑)

    花火師が夢……かなり凄い夢に聞こえますね。
    やっぱり火薬か……ハッ!?
    ……焼き討ち?


    作者からの返信

    しまった……( ゚Д゚)!!!
    そこにつながったか……っ(笑)!!!

    ちなみに、工業化学科の男子。
    「君のために花火を打ち上げるよ」が、女子への決めぜりふらしいですよ(^◇^;)
    (資格はあるようです:笑)

  • なるほどーー!
    花火師だけでは給料が厳しいからだったのか……!!

    私も普通科だったから、今川ちゃんの気持ちわかります。流されるがままに進路を決めて、これじゃアカンと一念発起した時にはかなり取り返しのつかないところにきてましたから……。

    今川ちゃん、頑張れ!
    君の未来は無限に広がっているぞ!!

    作者からの返信

    給料がね~………。
    ちょっとね~……。

    今川ちゃん。
    私も応援しています。
    この子、素直で良い子だ……。

    にゃんには惜しい……(ボソッ)

  • 一つの自分しかないっていうのは、やっぱりあまりよくないな、と私も思っています。
    小説を書いている自分、仕事をしている自分、母親な自分、妻な自分、友達といる自分。
    色々な自分があると、どこからうまくいかなくても、他があるから大丈夫って思えるんですよね。
    そして、回復したら、また立ち向かっていきます(笑)

    作者からの返信

    多面体の自分を持っているヒト、って確かに強いと思います(*^_^*)

    弱って当然なんですよ。
    この社会で、戦って生きてるんですもん。傷つきますよ。

    だけど、弱って傷ついたその部分とは別の部分が、カバーをして回復してければ……。

    そうやって、適応していければいいな、と私も思います!
    立ち止まっても良いし、悩んでも良いし。
    それもまたよし、ですよ。だって、生きてるんですから。

    今川ちゃん。
    私にとっては、可愛い小さな妹的な存在なんです(*^_^*)
    こうやって成長してくれたらなぁ。

  • 「ただ、じっとしているだけじゃ、選択肢は「ひとつ」なんだな、って思ったの」

    素晴らしい!この世の真理を聞かせてもらいましたぞ!こんな真理を今川さんに気付かさせた織田さんは、やはりベストパートナーですな!(恋愛脳)

    作者からの返信

    もうね。
    真理を気づかせた織田には拍手を送りたいですが……。

    この二人は、色恋とはほど遠い所にいるんですっ!!

    恋愛に発展しないのは、ただ単に私の意地なんじゃないか、と思うほどの織田と今川ですが……。

    この二人は、恋人ではありませんっ( ・`ー・´) + キリッ

  • にゃんの肩をぐーで殴ってやる。

    私には見えますよ。「る」の後ろに♡が付いているのが。いちゃついてんじゃねぇー!

    しかし良い話にまとまりましたね。自分もクロコウの文化祭に行きたくなりました。なんだか若さと元気をもらえそうです。

    作者からの返信

    文化祭。
    すっごい、楽しいんですよ(笑)

    売るために必死ですし、自分たちがつくったからちゃんと説明しますしね。でも、経験値が足りないから、ちょっとのことでうろたえたりするんですが、「……待てる……。あなたたちが体勢を整えるまで、私は待てる(笑)」と思うぐらい、頑張るんですよ。

    私も、元気と若さがもらえます(*´﹀`*)

  • にゃん、花火師になりたいなんて立派な夢をお持ちで。ただし島津先輩にだけはそれを知られてはいけません。
    『花火』→『爆発』→『化学同好会!』
    なんて事になります。

    作者からの返信

    確かにそうかも、無月さんっ!!!

    あ、危ない……。
    よかった、島津先輩の前で口走らないで……。