編集済
何度も確認してしまいますが、これって実話なんですよね?
女子が怖い.......。
でも、おばはんやおばあちゃんには強とは!
可愛いですねぇ!
そして「俺が作ってやるよ。」
こんなことがさらっといえるんですねぇ。
ムフフ(*´艸`)
作者からの返信
そうなんですよ!
織田!!
織田は……。
「にゃん」と呼ばれているときは……。
……なんか。
格好いいのです……。
これ、最新話で指摘されて「おお、マジでそうだ( ゚Д゚)!!」と(笑)
文化祭編。
この後も、実はにゃんの活躍場面がございますぞ!
……ということは……。
……今川ちゃんのピンチもあるわけで……(遠い目)
ぷっ!(笑)
女子に免疫ないのか。
かわいいのぉ。
作者からの返信
科によりますね(^◇^;)
溶接科なんかは、ぐいぐい来ますが、他の科はこんな感じです。
絶対的に女子が少ないですからねぇ(笑)
ちょっと男子ぃー!
女子のこと、怖がりすぎぃーー!!
石けんよりも、この子達を見世物にした方がお客さん来ると思います(`・ω・´)
あ、でもこの反応見るためには女子が必要なのか……却下。
作者からの返信
堂々巡りですよ、この問題はっ!
しかしですね。
まずこの男子達は。
クラスの女子と自分たちの従姉妹に対して謝罪すべきですっ!
この男子達、可愛すぎて腹筋痛いです……っ!(≧▽≦)
この中で、対女子が大丈夫な織田くん、やりますねっ!
作者からの返信
女子対応が出来るのは、工業化学科では、「茶道部」「野球部」「剣道部(にゃん)」「蒲生」だけですね( ・`ー・´) + キリッ
たんに、織田は女子を意識していないだけですが……
石けんの販売だけでなく、その気になれば作る事もできるのですね!これが本当のソープラ……何でもありません。どうか訴えないでください。
作者からの返信
な、何を言いかけたんですかっ(; ・`д・´)!
ここは健全な工業高校生のお話ですよっ!!
想像力が豊かすぎる……!
女子がいなさすぎて理想ばかりが膨らんでしまった結果なのですね……うっうっ哀れ(にやにや)
作者からの返信
かなりこじらせておりますよ、一年工業化学科の男子は(笑)
何ですかこやつらは(笑)こういうノリ大好きですけど(笑)でも確かに女子に耐性の無い男子ってこんな対応をとりますよねー
作者からの返信
ふふふふふ。
愛すべき、『女子に不慣れな高校生男子』ですよ(ᅙωᅙ)
「こんなクソ石けん、女にしか売れないんだからなっ」
なんちゅう言いようだ(笑
作者からの返信
クラス女子が「きれーい」「これにしよー」「売れるよー」と宝石石鹸を提案し、強引に押し切ったくせに、作成は男子に任せるという……。
よくある状況もあいまって、織田にゃん、怒り狂っています(笑)
「こんなクソ石鹸! 買うヤツの顔が見たいわっ!!」
……ところが、これがい意外に売れたんですよね(; ・`д・´)
なぜだかわかりませんが『究極超人あ〜る』に出てきそうな場面だと思って吹き出しました(笑)
作者からの返信
『究極超人あ~る』って、別の方からも聞いたことある、と思い、検索……。
題名は知ってたんですが、このマンガの作者さん、『パトレイバー』の人じゃないですか!
同じ学園もので、コメディ系なんですね(笑)
男女比の偏りによる弊害が凄い事に。女子を前にしただけでこんなになるんだ。
そしてクラスの女子、酷い言われようですね。クロコウ女子が強いのは知ってますが、恥じらいの無いヤツは女では無いって、どんなことしてるんですか?
周りに男がいても着替える、逆に男が着替えていても平然としている、男子トイレに平気で入ってくる。これくらいならどの学校にも普通にいそうだしなあ…
作者からの返信
無月さん……。
クロコウ女子は、それぞれが武将クラス……。
その内情をここで言うのは、可哀想というものです……
編集済
純利益…簿記までやるのか…就職させる気満々な学校ですね(笑)
いや、それよりとりあえず、工業化学科の生徒たちは従姉妹やクラスの女子に謝っておきましょう。な?(笑)
作者からの返信
なんてったって、ここで「販売している物」の材料費は、生徒のポケットマネーです。必死で生徒たちは、利益を回収しようとしますし、なんなら、学校一位を取ろうと必死です。
そしてですね。
女子だけで無く、男子も口悪いですよね^^;
同級生を「おばはん」呼ばわりしている男子高校生を見たとき、思わず「しぃぃっ」と(笑) 「後が怖いわよ、あんたたちっ」と。
白兎さんと同じように、「謝んなさいっ」と叱りました^^;
拗らせてますね……織田にゃんは、武田先輩のおかげで大丈夫なのか、元々のアレなのか頼もしい限りです。
石鹸をレンジでチンが実はピンと来ていない私(笑)
作者からの返信
織田にゃん。
お姉さんいますし、武田先輩は綺麗だけど、アレだし……(^◇^;)
あんまり女性に対しても、「理想」がないから、免疫があるのかも(笑)
ああ…っ!
宝石石鹸は、そもそも材料が違うんですよ(^_^;
グリセリンソープっていう材料があって、それを電子レンジで溶かして、着色して、自分好みの石鹸にする、というやつで……。
名前からわかるように、そもそも「ソープ」なんです。
だけど、廃油とかから作る場合、苛性ソーダを入れて、「けん化」という反応を起こさせます。
その反応が進むにつれて、「せっけん」が出来上がるわけで……。
お手軽に作るなら「グリセリンソープ」を使った石鹸ですかね。
化学とかを交えて行うなら、断然油からの石けん作りです。
(苛性ソーダは劇物指定なので、免許を持っていない薬局では取り扱っていません。購入時には、印鑑と免許証がいります)
せっけん作り、おもしろいですよ(*^_^*)
こつは……。
温度です!! 温度を失敗すると、いつまでも液体(笑)