俺はこの詩に出会って変わった。いい意味でも悪い意味でも。何故か。たぶんそれはこの詩の中に見出せる。まるでいたちの追いかけっこになるかもしれんが。案外小さな幸せってのは身近にあるもんだぜ。今は薄暗くてよく見えないかもしれない。だが、どんなにしょうもない勝負でも絶対に降りるな!そうすればいずれ見えてくるはずだ。たとえそれがしょうもない結果になったとしてもだ。検討を祈る。